ドライブのお供として欠かせないカーナビゲーション。
最近では単なるルート案内のツールにとどまらず、その機能は日々進化しています。
ドラレコに関しても万が一のトラブル時には大きな安心に繋がります。
MOTAが自信をもってオススメする、カーナビ&ドラレコの最新モデルをご紹介します。
パナソニックの新型カーナビ「ストラーダ CN-F1X10BD」の進化を体感すべく藤島知子さんと、プライベートで2017年モデル「CN-F1XD」を愛用中のMOTA編集部・木村の二人が静岡県のふもとっぱらキャンプ場まで長距離テスト。ストラーダの旧モデルユーザーが羨む進化ポイントとは?
これまでゴリラが培ってきた基本性能である使いやすさはそのままに、2019年モデルは高機能化を加速。ポータブルナビの老舗ブランドとして、最大のライバルであるスマホ地図アプリとの差別化を図った。その真価をカーナビ伝道師こと、高山正寛さんと一緒に見てみよう!
安全を考え抜いた、直感的に操作できるインターフェース。使いやすさに導かれ採用された、美しいフラットデザイン。これまで大切にしてきた操作性を継承し、さらに進化。
高画質・高音質、高速レスポンスを実現。ドライブレコーダー連携や、多彩なメディアに対応したAV機能を搭載。
4つのエリアを一画面に表示する画期的な操作性の「Quad Viewナビゲーション」のラインアップを強化。 8型HDディスプレイモデルの追加で、より多くの車種に対応。
11インチの大型液晶画面を搭載。車種専用設定がもたらすコンソールと一体化した美しいデザインが特徴。
驚愕の「速・音・美」。衝撃の高速レスポンス。未体験の音質。息をのむ映像美。その存在に全てのカーナビが嫉妬する。
GPS+360度カメラを搭載。 前方の事故だけでなく、側面・後方からの追突やあおり運転、幅寄せなどの映像も記録可能!3年間の製品保証付き。
あおり運転や危険行為を200万画素SONY製センサーで夜間も鮮明に自動車の前後を記録。『撮影力』『技術力』に太陽を浴びる過酷な環境に耐える『耐久力』を加えたオールインワン型モデル
前後方向を同時に記録 危険なあおり運転対策に最適。夜間も鮮明な映像を記録できる独自の画像処理技術「ナイトチューニング」搭載。Wi-Fi内蔵 専用スマートフォンアプリで撮影した映像を手軽に確認、編集、映像出力が可能。
2カメラで、車両の前後を記録。リアカメラにはSTARVISTM(スタービス)搭載、夜間も鮮明に映像記録。スマホアプリ、駐車記録(オプション)に対応。
業界初の360°撮影可能なカメラ。ドラレコとして、駐車監視カメラとして、アクションカメラとして、3WAYで使える。