MINI Special Contents 【Vol.3 with Surf Life】プロサーファーが体感する、サーフィンをコンセプトにしたMINI クロスオーバー。(page02.html)【MOTA】

両手がふさがっていてもテールゲートを
開閉可能。必要なモノを十分積める

「最初に使った時はびっくりしました。荷物を出し入れする時は両手がふさがっていることも多いので、この機能はすごく便利ですね」
“この機能”とは、コーンウォール・エディションが標準装備する「オートマチック・テールゲート・オペレーション」のことだ。足の甲をリアバンパーの下に差し入れるだけで、テールゲートを開けることができる。

「ラゲッジスペースも荷物を積みやすい作りですし、広さも十分あります。普段は3、4人で連れ立って行くことも多いんですけど、ルーフレールも付いているのでそんな時も問題なく使えそうです。何人かで行く場合も、ウェットスーツやタオル類など、サーフィンに必要なモノを十分入れられると思います」

ラゲッジスペースは最大1,390Lの大容量。サーフィンやレジャーに必要な道具を積み込める。サイドのメッシュポケットなど、サーファーにとって使いやすい収納も備えている。

安全機能がサポートしてくれるから
波乗り後も安心して帰れる

長い時は2時間を2本、計4時間も海に入ることがある笹子さん。そこまで長時間海に入ると、蓄積する疲労はかなりのものになるという。そんな時に頼りになるのが、コーンウォール・エディションに標準装備されている「ドライビング・アシスト」と「アクティブ・クルーズ・コントロール」だ。
「MINIは安全機能がついているから安心して帰りも運転できるので、すごくいいと思います。もちろん運転に支障があるくらい疲れていたら体を休めてから帰りますが、もしもの際に衝突回避・被害軽減ブレーキが作動しくれるというのは大きな安心感になりますね」

ベースモデルのMINI クーパーD クロスオーバーが搭載する2リッター4気筒DOHCエンジンは、カタログ燃費21.2km/L。

コーンウォール・エディションは全車接近警告機能と衝突回避・被害軽減ブレーキをパッケージにした「ドライビング・アシスト」と、前車との距離を保った高速道路走行が可能になる「アクティブ・クルーズ・コントロール」を標準装備している。

プロサーファーからも太鼓判を押される
MINI クロスオーバー

良質な波を求め、遠方へも足を伸ばすサーファーにとって、クルマは必要不可欠なツールといえる。ただ、笹子さんが抱くクルマに対する思いを聞くと、サーファーにとってクルマは単なる道具ではないことに気づかされる。
「サーファーにとってクルマは絶対必需品。いろんなところに一緒に行くパートナーとして、大事だと思います。そして、サーフィンはライフスタイルの一部。そこにカッコよさを求めたいんで、やっぱりクルマにはコダわりたいですよね」

そんなクルマに対する強いコダわりを持つプロサーファーからも、太鼓判を押されるMINI クロスオーバー・コーンウォール・エディション。パートナーに選べば、サーフライフを今よりもずっと豊かにしてくれるはずだ。