Vol.4OPEN the 6DOORS
6つのドアが導くマルチパフォーマンスな楽しさ

爽快な走りを見せる
ツインスクロールターボ搭載のCooper S ALL4

走りはどうか? パワートレインはグレードによって様々なタイプが用意されるが、今回は2.0リッターガソリンターボ(192ps/280Nm)搭載のCooper Sの4WD仕様「Cooper S ALL4」と、2.0リッターディーゼルターボ(150ps/350Nm)搭載の「Cooper D」の2台を試乗。

ガソリン2.0リッターターボは、最新エンジンだけあり実用域もフレキシブルな特性を備えるが回すほどに本領を発揮する性格で、レスポンスや伸びの良さなどはスポーツエンジンである事を実感。8速ATはノーマルモードだとシフトアップが解らないほどスムーズだが、スポーツモードを選ぶとDCTと勘違いするほどのダイレクト感と積極的なシフトダウン制御によりワインディングではDレンジ固定でも十分楽しめる。また、減速中にシフトダウン側のパドルを引き続けると、車速の応じた最適なギアまで自動でシフトダウンしてくれる機能は、スポーツドライビング時に嬉しいアイテムだ。

ディーゼルらしからぬ静粛性と
レスポンスの良さが光るCooper D

一方、ディーゼル2.0Lターボはレスポンスの良さや高回転まで使えるディーゼルらしからぬ元気な特性も備えるが、やはりトルクバンドの広さを活かした余裕と滑らか&スムーズなフィーリングが魅力だ。加えてディーゼルの粘り強い特性を活かし、無駄なシフトダウンを極力させない制御の8速ATもディーゼルの旨みを上手に引き出していると思う。

驚きは静粛性の高さでエンジンが遠くで回っているようなイメージで、室内に居るとディーゼルを忘れるくらいのレベルだと感じた。従来のミニ用ディーゼルエンジンは割と騒がしい印象があったので大きな進化である。
フットワークはステアリングを切った瞬間に即座に反応するダイレクト感と回頭性の高さとFFとは思えないドシッと構えたリアの安心感など、ミニらしさを象徴する「ゴーカートフィーリング」は健在だが、3ドア/5ドアと比べると薄皮一枚挟んだかのような心地よいタメと、ボディサイズやホイールベース拡大、車両重量を活かした穏やかなクルマの動きが相まって、高速道路などではビシーッと矢のような走る直進安定も両立。

クラブマンは落ち着きと動的質感を備えるミニ

重箱の隅を突いていくと、無駄な動きを抑えキビキビとした乗り味と4WDらしいトラクションの高さを備えた「Cooper S ALL4」、逆にロールを活かしたシットリとした優しい乗り味を備えた「Cooper D」と違いはあるものの、どちらもミニの上級モデルにふさわしい“落ち着き”と“動的質感が備わっている。

更に快適性の高さもポイントの一つで、ディーゼルは重さを活かしたシットリとした足の動き、硬めながらもフラット感が高く、よほどの凹凸でなければアタリも優しい快適性など、GT性能も非常に高い。試乗したCooper S ALL4にはオプションの電子制御ダンパーが装着されていたが、ノーマルモードではCooper Sとは思えないしなやかさで優しさを持った乗り味。いっぽうスポーツモードではCooper Sらしい引き締まったダイレクト感のある乗り味を両立可能なので、個人的には装着をオススメしたいアイテムだ

TEXT/山本シンヤ PHOTO/土屋勇人

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