梅雨前の愛車のボディケアに最適なコーティング剤「リアルガラスコート」シリーズが新登場|ソフト99 G'ZOX
ソフト99が手掛けるカーディテイリングプレミアムブランド『G’ZOX』から、極限まで進化したタイプの異なる「リアルガラスコート」が3種類発売される。愛車を美しく保ちたい人にオススメの最新のコーティング材だ。
厳しい季節になる前に使っておきたいソフト99 G'ZOXのリアルガラスコート
梅雨から夏にかけて、クルマにとっては厳しい条件が続くこの季節。愛車のボディケアをしておきたいそんなタイミングに合わせて、ソフト99から最新のコーティング剤「リアルガラスコート」が発売される。リアルガラスコートは3種類のラインアップ。それぞれ紹介していこう。
撥水力を高めたリアルガラスコートclassR
「リアルガラスコート classR」は、衝撃的な撥水力を発揮すると同時に、クリスタルガラスを思わせる美しい光沢を実現する。ガラス系コーティング被膜と高レベルの撥水性能を組み合わせることで、しっかりと雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを強く守り抜くことができる。
コーティング被膜にとってもっとも過酷な条件のひとつと言える「アルカリ性洗剤」による洗浄テストを数千回行っても「リアルガラスコート classR」の撥水角の低下はわずか10度未満という高い耐久性を発揮。温度変化にも強く、高音になっても皮膜は軟化せずに硬いままなので、汚れが固着しにくく、水洗いだけで簡単に落とすことができる。
親水を越えた疎水性リアルガラスコートclassH
「リアルガラスコート classH」は親水を超える水キレ性能を発揮する疎水性ガラスコーティング。驚異的な水キレ性能により、雨がボディに残らず流れ落ち、雨ジミや水アカの固着を防止。超高硬質ガラス成分に特殊シリコーンを反応させたガラス系コーティング被膜の高い耐候性能により、長時間美しいボディを維持することができる。
また、ボディに水が残りにくいため、乾燥途中で発生しがちなウォータースポットや水アカ・汚れの固着を防止。洗車時の拭き取りの手間も軽減することができるとともに、チリやホコリが雨と一緒に流れ落ちるため、洗車頻度も減らすことができる。
耐久性の高い皮膜と圧倒的なツヤを実現したリアルガラスコートclassM
リアルガラスコートシリーズ最上位モデルとなる「リアルガラスコートclassM」。硬質なガラス系コーティング層は耐久性が高く、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズから、長期間に渡ってボディを保護。
またclassRを凌ぐ、非常に高いレベルでのツヤ性能を発揮。息を呑むような吸い込まれるほどの深いツヤを実現する。温度・湿度変化に強く、優れた耐スクラッチ性も発揮するため、美しいボディの状態を長時間持続することができる。
各製品仕様
製品名:リアルガラスコートclassR
内容:A液(133ml)/ B液(7ml)、塗布用バフスポンジ×1個、G’ZOXクロス×2枚
発売予定日:2020年6月1日
製品名:リアルガラスコート classH
内容:A液(128ml)/ B液(12ml)、塗布用バフスポンジ×1個、ホワイトMFクロス×1枚
発売予定日:2020年6月1日
製品名:リアルガラスコート classM
内容:A液(116ml)/ B液(4ml)、塗布用バフスポンジ×1個、ホワイトMFクロス×1枚
発売予定日:2020年6月1日
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