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エスクード 2.4 XG 4WD ワンオーナー車 フルノーマル クルコン 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD ワンオーナー車 フルノーマル クルコン 5人乗り 色:パ...
4WD 純正オーディオ スマートキー 前席シートヒーター クルーズコントロール 純正17インチAW HID タイミングチェーン ワンオーナー フルノーマル 内外装キレイです
所在地:〒270-2223 千葉県松戸市秋山176-2
京葉道路・原木ICより県道180号線を松戸方面へ直進7キロ。左側の緑色の看板が目印です。電車の際は、北総線・秋山駅より徒歩約5分。又は、JR東松戸駅よりお電話下さい。
エスクード 2.4 XG 4WD 当社下取車ナビTV後カメラ 5人乗り 色:シルバー(銀), シルキーシルバーメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD 当社下取車ナビTV後カメラ 5人乗り 色:シルバー(銀)...
★下取お買得PRICE程度必見格安上質車★◎総額は令和6年度分自動車税が含まれているお値段です◎
所在地:〒216-0031 神奈川県川崎市宮前区神木本町2-2-2
JR南武線宿河原駅よりTEL下さい。↓お迎えにあがりますよ。↓振込先 横浜銀行 登戸支店 (普通)1126208
エスクード 2.4 XG 4WD ナビTV 前後2カメラドラレコ スマートキー 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD ナビTV 前後2カメラドラレコ スマートキー 5人乗り ...
4WD 純正ナビTV 前後2カメラドライブレコーダー スマートキー ETC クルーズコントロール 前席シートヒーター 純正17インチAW HID タイミングチェーン
所在地:〒270-2223 千葉県松戸市秋山176-2
京葉道路・原木ICより県道180号線を松戸方面へ直進7キロ。左側の緑色の看板が目印です。電車の際は、北総線・秋山駅より徒歩約5分。又は、JR東松戸駅よりお電話下さい。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。