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エスクード 1.5 4WD 衝突被害軽減ブレーキ付き 5人乗り 色:ギャラクティックグレーメタリック アルミホイール
所在地:〒440-0836 愛知県豊橋市飯村町字茶屋41-1
所在地:〒440-0836 愛知県豊橋市飯村町字茶屋41-1
愛知県東三河メーカー直営ディーラーです。ディーラーならではの良質な品揃えと安心価格でお待ちしています。
エスクード 1.4 4WD 4WD車 衝突被害支援システム ナビ 5人乗り 色:ツートン アルミホイール
所在地:〒472-0026 愛知県知立市上重原町西八鳥46-5
知立バイパス上重原I.C.東
エスクード 1.4 ターボ 4WD 5人乗り 色:シルバー(銀), ガンメタリック アルミホイール
所在地:〒488-0867 愛知県尾張旭市城前町4ー5ー14
県道61号瀬戸街道沿い「砂川」交差点にあります! 電車の場合は名鉄瀬戸線「旭前」駅より南東に向かって徒歩10分! 場所が分からない場合はお店までご連絡下さい!
エスクード 2.7 XS 4WD ETC 温シート 純マット 純17AW CD ESP 5人乗り 色:グレー アルミホイール
スズキ
エスクード 2.7 XS 4WD ETC 温シート 純マット 純17AW CD ESP 5...
・純正CDチューナー・ETC・シートヒーター(D/N)・純正フロアマット・純正17インチアルミホイール・横滑り防止装置・ルーフレール・4WD・スマートキー・電動格納ミラー
所在地:〒440-0841 愛知県豊橋市西口町西ノ口7番地13
西道路添い、トヨタさん隣
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
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エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。