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エスクード 2.7 XG 4WD 社外ナビ フルセグ ETC シートヒーター 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.7 XG 4WD 社外ナビ フルセグ ETC シートヒーター 5人乗り 色...
スマートキー・HIDヘッドライト・フォグランプ・純正アルミ中古新規車検(2年)付き!登録諸費用、各税金、すべて総額に含みます(関東のみ)納車費用は別途必要です
所在地:〒301-0031 茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町282-80
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エスクード 2.0 XG 4WD ナビ バックカメラ 5人乗り 色:グレーメタリック アルミホイール
スズキ
エスクード 2.0 XG 4WD ナビ バックカメラ 5人乗り 色:グレーメタリック アル...
切り替え式4WD AT車 2000cc 運転席・助手席シートヒーターナビ バックカメラ ETC CD DVD Bluetooth接続
所在地:〒414-0045 静岡県伊東市玖須美元和田153-10
エスクード 2.7 XS 4WD AIS評価書付き 禁煙 ナビTV シートヒーター 5人乗り 色:パール(真珠), グレーパール アルミホイール
所在地:〒352-0011 埼玉県新座市野火止4-3-41
川越街道沿い、野火止交差点より朝霞方面へ400M。お気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
エスクード 2.7 XS 4WD /スズキスポーツエアロ/スマートキー/ナビ 5人乗り 色:パール(真珠), アズールグレーパールM フルエアロ
所在地:〒546-0022 大阪府大阪市東住吉区住道矢田5-11
エスクード 2.0 FIS フリースタイル ワールドカップ リミテッド 4WD 純正アルミホイール・ルーフレール 5人乗り 色:ホワイト(白), ホワイト アルミホイール
所在地:〒883-0053 宮崎県日向市梶木町2-142
エスクード 2.0 4WD ワイド・ドライブレコーダー 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.0 4WD ワイド・ドライブレコーダー 5人乗り 色:パール(真珠), ホ...
キーレスエントリー・アルミホイール・フロントフォグランプ・パワーステアリング・パワーウィンドウ
所在地:〒880-1301 宮崎県東諸県郡綾町入野3371
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。