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エスクード 1.4 4WD ドラレコ フルセグTV バックカメラ ETC 5人乗り 色:ブラウン(茶色), サバンナアイボリーメタリックII アルミホイール
スズキ
エスクード 1.4 4WD ドラレコ フルセグTV バックカメラ ETC 5人乗り 色:ブ...
★令和1年式エスクードの入庫です。保証は有料保証をご用意しております。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
所在地:〒352-0004 埼玉県新座市大和田2-5-4
エスクード 1.4 ターボ 4WD メモリーナビ フルセグ バックモニター 5人乗り 色:レッド(赤), レッド アルミホイール
所在地:〒662-0923 兵庫県西宮市浜松原町9-26
西宮市浜松原町臨港線沿い。サービス工場併設のお店なのでアフターフォローもバッチリ!どんな事でもお気軽にご相談下さい。 http://www.hyogotoyota.co.jp/
エスクード 1.4 ターボ 4WD 5人乗り 色:シルバー(銀), ガンメタリック アルミホイール
所在地:〒488-0867 愛知県尾張旭市城前町4ー5ー14
県道61号瀬戸街道沿い「砂川」交差点にあります! 電車の場合は名鉄瀬戸線「旭前」駅より南東に向かって徒歩10分! 場所が分からない場合はお店までご連絡下さい!
エスクード 1.6 4WD プリクラッシュシートヒータアイドリンスト 5人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
スズキ
エスクード 1.6 4WD プリクラッシュシートヒータアイドリンスト 5人乗り 色:パール...
近畿在住でご来店頂けるお客様への販売に限らせていただきます。☆彡 週末は、お買い得車が盛り沢山の大阪トヨペットへGO ☆彡
所在地:〒579-8063 大阪府東大阪市横小路町6-5-3
近鉄奈良線瓢箪山駅よりお電話頂ければお迎えにあがります。
エスクード 1.6 4WD ナビ 横滑防止装置 クルーズコントロール 5人乗り 色:グリーン(緑), グリーン アルミホイール
所在地:〒039-1103 青森県八戸市長苗代字前田29-2
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD リフトアップ 新品PPXアルミ サンルーフ 5人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), ブラックパール 本革シート
スズキ
エスクード 2.4 ランドブリーズ 4WD リフトアップ 新品PPXアルミ サンルーフ 5...
リフトアップ 新品PPXアルミ ルーフラック 新品トーヨーオープンカントリーMTサンルーフ ドライブレコーダー レザーシート バックカメラ フルセグTV シートヒーター ETC USB端子
所在地:〒963-8025 福島県郡山市桑野3-19-19
■FAX 024-938-6747
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。