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エスクード 1.6 4WD メモリーナビ ドラレコ ETC 5人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
所在地:〒442-0823 愛知県豊川市正岡町流田491-1
国道151号線、城下交差点を豊橋方面へ500m
エスクード 1.6 4WD ナビクルコンレーダーブレーキ 5人乗り 色:グレー アルミホイール
所在地:〒422-8001 静岡県静岡市駿河区中吉田18-2
毎日入荷する買取車・下取車を格安販売。国土交通省認証自社工場完備です。アフターサービスも安心しておまかせ下さい。
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD サンルーフ ナビ バックカメラ ETC 5人乗り 色:パール(真珠), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 クロスアドベンチャー 4WD サンルーフ ナビ バックカメラ ETC ...
エスクード クロスアドベンチャー!希少な1台です!!お早目のご検討、ご決断をお勧め致します!!
所在地:〒198-0024 東京都青梅市新町5-2-1
エスクード 2.4 XG 4WD 5MT HID ドラレコ キーレス フォグ 5人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト アルミホイール
スズキ
エスクード 2.4 XG 4WD 5MT HID ドラレコ キーレス フォグ 5人乗り 色...
クルマ専門コンシェルジュ【カーネーショングループ】総在庫約600台!!安心の全車総額表示!自社認証工場併設!国道4号バイパス沿いとアクセスも良好◎【直通電話048-884-8025
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東武伊勢崎線「せんげん台駅」または「武里駅」よりご連絡下さい。自社工場完備でアフターも安心。掲載以外にも多数物件あり。詳細情報→http://s-time.co.jp
エスクード 2.0 ディーゼルターボ 4WD ワンオーナー ルーフレール 背面T 4WD 5人乗り 色:ブルー(青), マイアミブルーメタリックII
スズキ
エスクード 2.0 ディーゼルターボ 4WD ワンオーナー ルーフレール 背面T 4WD ...
4WD・ディーゼルターボ・電動ミラー・Sランプ・FM付ステレオ・背面タイヤ年間走行3千キロ!ディーゼルターボ・他多数希少車ございます。詳しくはHPご覧くださいませ。
所在地:〒723-0041 広島県三原市和田3-3-28
24時間・無料ロードサービス対応!自社整備工場&有償にてディーラーで5年間10万km品質保証(初年度登録~、軽・外車除く)iSローンは24~60回払いOK、実質年率4.5%!詳細は店頭にて!●自社HP【アイエス】で検索!!
エスクード 2.0 ノマド ゴールドウィン リミテッド 4WD 5人乗り 色:ダークブルー
所在地:〒799-0705 愛媛県四国中央市土居町野田1386-1
常時500台在庫完備!買取も致します!是非一度ご来店下さい!業者の方も大歓迎です!!
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するスズキのハイブリッドシステムは、1.5リッター自然吸気4気筒エンジンと6速AGSと走行用モーターを組み合わせた、独自のシステムです。今までスズキは、ハイブリッドの開発や市販車へのラインナップに、やや消極的でした。本格的なハイブリッドは先代ソリオに採用されましたが、現行モデルからは、カタログ落ちしています。スズキの説明では、対費用効果がうすいので廃止との弁でした。その他は、全てセルモーターを代用したマイルドハイブリッドでお茶を濁していました。エスクードのハイブリッドは、EV走行可能な、本格的ハイブリッドでバッテリー搭載量も大きく、ライバル車のハイブリッドに負けず劣らずの性能です。EV走行は、静かなので自宅近所の走行を任せられます。ハイブリッドが苦手とする高速道路でも、タイヤの回転をモーターで回生して蓄電してくれます。これから先、沢山のスズキ車に採用されて行くと思います。
気になるのは、エクステリアデザインです。せっかくのエスクードのネームバリューを活かし切れていません。スズキには、ジムニー、ジムニーシエラと世界を圧倒する本格クロカンを有する優良企業です。その精神や魂をエスクードに与えない手は有りません。何もエスクードを本格クロカンにする訳ではありません。エクステリアデザインエッセンスを利用すれば良いと思います。現在のエスクードをみて、ジムニーやジムニーシエラを連想する事はありません。全くの別物デザインです。フロントグリルやボンネットやルーフ、リアランプデザインをオマージュして、エスクードに採用すれば、本格クロカンには手を出せないユーザーへの、強いメッセージになるはずです。スズキさん、早く気づいてよー。
エスクードは、長きに渡りスズキのオンロード主体クロスカントリーゾーンを支えて来ました。初代エスクードは、日本国内で爆発的に売れました。当初はスリードアハッチバックのみのラインナップから、余りの人気で5ドアまで登場しました。現在人気のジムニーの様な売れ方で、現行ジムニーは5ドア車の開発をしており、それと重なります。初代エスクードの魅力は、端正な外観デザインです。やや直線基調で、当時の量産車として珍しかったブリスターフェンダーを採用し、ワイルドな印象に好感が持てました。それから幾度のフルモデルチェンジを繰り返し、本モデルは4代目となります。代を重ねるにつれ、主戦場の米国に合わせた、マッチョで大らかなエクステリアデザインとなり、逆に日本国内ではマイナーなイメージが定着しました。本モデルも2015年の発売で、そろそろフルモデルチェンジの時期とも思えますが、新開発のハイブリッドシステムを搭載してきた事に驚きと喜びを感じます。