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グロリア 3.0 グランツーリスモ アルティマ タイプX 後期型 リアスポ デジパネ 5人乗り 色:パール(真珠), パール
日産
グロリア 3.0 グランツーリスモ アルティマ タイプX 後期型 リアスポ デジパネ 5人...
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するグロリアは、セドリックと共に、日産の高級車ブランド「フーガ」の前身となりました。当時、日本ではトヨタのクラウンやホンダのレジェンドといったライバル車が存在し、グロリアは彼らに対抗する存在として開発されました。そのため、エクステリアやインテリアの質感には、こだわりが感じられます。特に、木目調のパネルやレザーシートは、高級感があります。
グロリアは、VQ型ことV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は260馬力を誇ります。このパワフルなエンジンは、加速時には力強いトルクを発揮し、高速走行時には安定感のある走りを実現しています。
グロリアは、セドリックと共に、日産の高級車ブランド「フーガ」の前身となりました。当時、日本ではトヨタのクラウンやホンダのレジェンドといったライバル車が存在し、グロリアは彼らに対抗する存在として開発されました。そのため、エクステリアやインテリアの質感には、こだわりが感じられます。特に、木目調のパネルやレザーシートは、高級感があります。
グロリアは、VQ型ことV型6気筒エンジンを搭載し、最高出力は260馬力を誇ります。このパワフルなエンジンは、加速時には力強いトルクを発揮し、高速走行時には安定感のある走りを実現しています。
曲線と直線、運転席ドアから後ろに続く直線がとても美しく、同時代のセダンが丸くなっていた中で、独特の出っぷりとした大きさと、それでいてスマートさを感じる直線が唯一無二のデザインで気に入りました。
特にグロリアのグランツーリスモは内装が黒でキリッと締まって、カスタムの必要がない完成されたクルマでした。シートも厚みがあって長時間の走行でも疲れない、満足な質感がありました。またテールランプも標準でクリアテール、ライトは丸くなっており、この辺りもスポーティー感がありカッコいい一台です。
グランツーリスモであっても、その乗り心地は猫足を彷彿とさせるような柔らかいもので、好き嫌いは分かれるかもしれないが、さすが高級車といった感じ。
さっと踏み込んでの加速も申し分なく、また静粛性が高いので、早い速度で走っていることを感じさせない。スピード過多に注意しなければならないほど、ゆったりとした乗り心地です。
同乗者も眠ってしまうほど快適な室内空間。同時期のクラウンと比較すると、クラウンのほうが室内が広いはずなのに、グロリアのほうが広かったように感じます。
今振り返ってみても、素敵なクルマだったと思います。
まずは旧年式のクルマである故、燃費は悪かった。また最も気になった点はナビやエアコンが完全一体式で、社外品に取り替えることが出来ないところ。テレビは見れない、ナビの更新もままならない。トータルバランスの取れた内装デザインに、しっかりと調和したナビ周りだが不便であった。
また仕方ないことではあるが、思っているよりも全長が長く、日本の狭い駐車場事情では苦労する場面も多かった。個人的にグロリア は唯一無二のデザインのセダンで好きだったが、中古車市場で安価で売られていたこともあり、地方のヤンキーが改造して乗っていることも多く、それが手放す大きな一因でもあった。
町を走るノーマルは全く興味持てなかったが、カタログでAUTECH gloria 見た瞬間、おっ!これは格好いいと瞬殺され間髪入れず注文した。
内装もシックで格好いい、BBSにマフラーさらにはグリルの独特の迫力感がマッチしていて纏まりがとても良く、マフラー音量もさりげなく低音で嫌みのない音質でした。敢えて言えば車高がもう少し低ければ大満足でしたが・・・
殆どの部分にて文句なし。
外装のエアロも派手過ぎずに大人の雰囲気を醸し出し、内装もシックで格好いい、BBSにマフラーさらにはグリルの独特の迫力感がマッチしていて纏まりがとても良く、マフラー音量もさりげなく低音で嫌みのない音質でした。
タイヤサイズが細いのと車高が少し高い、日本車特有かなぁ
日産のグロリアの語源ですが、グロリアとは、ラテン語で「栄光」という意味があります。なるほどのネーミングですね。グロリアは、日産が自信を持って送り出した高級車です。その中でも、4ドアピラーレスハードトップというコンセプトは、注目に値します。これは、窓枠のないデザインで、ドアを開けると、一体感のある開放的な空間が広がります。特に、夜景を楽しむ際には、開放感がより一層感じられ、都会的な雰囲気を演出してくれます。