メーカー、車名を選択してください。
メーカーを選択
国産車
輸入車
ドイツ
アメリカ
カナダ
イギリス
スウェーデン
フランス
イタリア
スペイン
オランダ
ルーマニア
スロベニア
ロシア
韓国
中国
タイ
南アフリカ
輸入車その他
車種を選択
選択中の車種
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット インダストリアルクラシック 衝突軽減ブレ 5人乗り 色:シルバー(銀), ポリメタルグレーメタリック3トーン アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット インダストリアルクラシック 衝突軽減ブレ...
詳細見積のお問い合わせなどお気軽にご相談ください!このクルマにピンっと来ましたら→【048-521-3611】まで♪お気軽にどうぞ!
所在地:〒360-0023 埼玉県熊谷市佐谷田字南砂原2093-1
JR高崎線熊谷、行田駅よりお電話下さい。お迎えに上がります。
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット EVモデル ETC 360度ビュー 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリック アルミホイール
所在地:〒263-0005 千葉県千葉市稲毛区長沼町333-3
京葉道路穴川ICを柏方面に2Km。東関道千葉北ICを千葉方面に2Km。
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット 全方位カメラ 5人乗り 色:パール(真珠), アークティックホワイト アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット 全方位カメラ 5人乗り 色:パール(真珠...
全方位カメラ☆マツダコネクトSDナビ/TV☆スマートブレーキS☆ETC☆オート電格ウインカーミラー/ヒーター☆LEDオートライト☆純正アルミ☆
所在地:〒869-1101 熊本県菊池郡菊陽町津久礼2516
●新車・中古車販売●注文販売●買取り●自動車保険代理店●車検・鈑金塗装・修理●各種クレジット●査定無料
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 試乗車アップ 禁煙車 360°モニター 5人乗り 色:シルバー(銀), セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 試乗車アップ 禁煙車 360°モニター ...
試乗車アップ 禁煙車 360°ビューモニター MRCC CarPlayメモリーナビ フルセグTV LAS HBC TSR DAA BSM SBS
所在地:〒601-8356 京都府京都市南区吉祥院石原京道町7
地域最大級の展示場でゆっくり中古車選び!サービス工場併設で買った後も安心、満足!ぜひ当店へ
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 電気自動車/CarPlay対応/デモカーアップ 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 電気自動車/CarPlay対応/デモカー...
レーダークルーズ、360°カメラ、ナビSD、ブレーキサポート、BSM、LEDライトディーラーならではの安心!認定中古車! 高品質な車、安心してカーライフを送れる整備付認定中古車!
所在地:〒513-0803 三重県鈴鹿市三日市町1071-4
MX-30 EVモデル EV ハイエスト セット ナビ・BOSE・360°ビューモニター 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタル アルミホイール
所在地:〒399-0014 長野県松本市平田東3-15-3
買った後も安心の自動車整備工場完備!全車納車前点検整備・車内除菌・消臭処理を行っております。新車・中古車お気軽にご相談ください。塩尻北ICより国道19号で15分。
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 認定プレミアム 試乗車UP e-SKYACTIV 5人乗り 色:セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット 認定プレミアム 試乗車UP e-SKYA...
弊社試乗車UP e-SKYACTIV 360°モニター ドライバーモニタリング HBC MRCC DAA DSA
所在地:〒520-0803 滋賀県大津市竜が丘1-18
当店はデミオを中心にコンパクトや軽自動車を主に取り揃えております。デミオのお求めは是非、大津ユーカーランドで!!
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット デモカーアップ360°アラウンドビュー 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェットブラックマイカ アルミホイール
マツダ
MX-30 EVモデル EV ベーシック セット デモカーアップ360°アラウンドビュー ...
当店デモカーアップマツダ初の100%EV車MX-30EVご成約にてデポジットクリーナープレゼント!
所在地:〒220-0006 神奈川県横浜市西区宮ケ谷59-1
JR横浜駅よりバスで5分。北軽井沢バス停前。FAX 045-322-0981 新車も取り扱っております。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する洗練された走りが自慢です。EVなので発進が極めてなめらかです。静かなに、そしてすぐにトルクが立ち上がります。しかし荒々しいモーターのトルクを見せる事なく、リニアに、実にナチュラルな感覚でスピードを増す印象です。あらゆる状況下で人間の感性に直結したようなコントロールが容易にできます。これはなかなか出来ないです。高級車のような振る舞いで重厚感があります。足回りは路面の乱れを上手にいなして、ドライバーに伝わらないようにして、本当にクルマの良さ、BEVの良さが伝わるMAZDA渾身のBEVと思います。
正直理解不能なスタイリングです。写真を初めて見た時は、正直なところカッコ悪いと思いした。実物は幾分マシです。実物を見てデザインのねらいも分かりましたが、私的には無いデザインです。また最初に書いていますが、航続距離が短過ぎて使い難いです。通勤や買い物のクルマで、価格もガソリンに比べて圧倒的に高いです。だれがターゲットのユーザーになるのか、全く理解不能です。クルマの走りの質感が高いだけに、勿体無く思います。航続距離は400km位は欲しいところです。販売計画も驚くほど少ないです
欧州試乗向けに発表されたMX-30は電気自動車だとされていましたが、日本市場ではガソリン版からのリリース、遅れてEV仕様が投入されました。ガソリン車に関しては概ねオブラートにくるまれたような試乗記が氾濫していたのですが、少し遅れて発売された本命と言われるEV仕様は絶賛の試乗記が多く、かなり期待して試乗をすませました。
ああなるほどこれは良い車です。
ただそれ以上に売れない理由も明白な一台です。それは車の仕上がりの問題ではなく、仕様の問題。気になった点で詳しく記しますがなんでこんな車出したんでしょう?
ガソリン仕様が出た時はMX-30の本命はEV仕様だと言われていましたが、これではとても本命とは言えません。本当の本当の本命は、ロータリーエンジンを発電用に使うレンジエクステンダー仕様が出るとか出ないとか(笑)。車の出来は良いだけに本当に惜しい一台だと思います。
ディーラーから道路に車を出して数百メートル走っただけ良い車だと感じます。非常に乗り味がしっとりしています。電気自動車なので車自体が重いというのも良い方向に効いていると思いますが、何より足回りがゴトゴトしません。良路は当然、マンホールが出っ張っていたり工事跡が目立つような低速の裏路地でも嫌な揺れや突き上げをほとんど感じさせません。
唯一橋のつなぎ目の大きな段差では、フロアが揺れるような突き上げを感じましたが、それ以外は完璧。現状のマツダ車ではフラッグシップのマツダ6やCX-8(共に設計年次が古いですが)以上の最良の乗り心地をほこる一台だと思います。またこのしっとりとした乗り味とバランスが取れているのがアクセルの感度。
電気自動車ですから、踏み始めにピークパワーを出して暴力的な加速感を味あわすという手も使えたはずですが(それはそれで好きです)、操作系に一家言ある今のマツダはそんなことはしません。踏み始めにグイッと出るような事は決して無く、力が欲しければアクセルをじんわり踏んで行き、さすれば踏んだ感覚とリニアに力強さがついてきて、こちらも湿度感のある仕上がりになっています。
車としての仕上がりは上記したように素晴らしいのですが、正直売れないのがうなずけるのが仕様です。何より致命的なのはバッテリー容量が少なく航続距離が短いこと。コンパクトカーのホンダeの航続距離が短いのはまだ言い訳が出来ると思います。ところがこれほど乗り心地が良く車高の高いSUVであるMX-30で、長距離クルーズが出来ないなんてなんとバカげたことでしょう。
しかもマツダはこのバッテリー容量が少ない理由を、製造過程における二酸化炭素の排出量削減の為と説明しています。これ以上のバッテリーを積むとマツダ2のディーゼルと同等の二酸化炭素排出量にするのに10万キロ近く走らなければいけなくなるとかとか。
いや筆者も欧米の経済戦争である電気自動車押しには辟易としていて、クリーンとか言いつつその電気を発電するには化石燃料を燃やしてたり原子力発電所を動かしてたりするだろうよと思ってはいます。でも上記マツダの言い訳には疑問です。ならなぜこんなサイズのSUVで成立させたのだと?
このサイズの電気自動車を作るのなら、それに見合った性能&航続距離をユーザーに提供するのが、顧客の方向を向いた自動車メーカーのする事なのではないでしょうか。バッテリー搭載容量と関係する話しなのですが、このMX-30をユーザーが気に言って購入しようとしても、テスラ3やリーフと比べて価格と航続距離のバランスが悪過ぎてとてもハンコを押す気になれません。距離走れなくて高すぎるのです。
その理由を上記理想論で丸め込もうとする。本気なのでしょうか?どんなに良い車でも実用上問題があれば売れません。理想論を振りかざしている間はバッテリー容量が増える事は無さそうです。台数が売れなければ価格が下がることもありません。昔から「自動車評論家が絶賛する車は売れない」なんて言われますが、この車も見事にその仲間入りをしそうです。
MAZDAの量産初BEVです。因みにマイルドハイブリッドもラインナップしていますが、MAZDAはBEVの足がかりにしたいクルマです。スタイリングは異質で、まずドアが観音開きになります。かつてRX-8でも採用していました。観音開きにした時は間口がかなり広くなります。駆動用モーターは最高出力145PS、最大トルク270N・mを発生します。フロントドライブで、4WDモデルの設定はありません。航続可能距離は256km(WLTCモード)で、日常の買い物や通勤で使うことに特化した設定であるのは、航続距離から読み取れます。またデザインテイストは今までのMAZDAデザインの流れからはかけ離れた独自のデザインになります。