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MX-30 2.0 Bカメラ LED ETC Iストップ TV 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒501-6236 岐阜県羽島市江吉良町江西3―38
MX-30 2.0 ベーシック+エクステリアパッケージ 5人乗り 色:セラミックメタリック(ブラック/グレー) アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 ベーシック+エクステリアパッケージ 5人乗り 色:セラミックメタリック...
令和2年式 MX-30 ベーシック+エクステリアパッケージ マツダ認定中古車衝突被害軽減ブレーキ コネクティッドサービス 360°ビューモニター ビルトインETC
所在地:〒593-8328 大阪府堺市西区鳳北町9-44
JR線津久野駅より電話頂ければお迎えにあがります。阪神高速堺出口終点より東へ5分
MX-30 2.0 全方位カメラ ナビ TV ETC シートヒーター 5人乗り 色:レッド(赤), レッドメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 全方位カメラ ナビ TV ETC シートヒーター 5人乗り 色:レッド...
お客様に安心してご購入いただき、ご購入後も信頼されるサービスをお届け致したく、九州以外にお住まいの方には販売を控えさせていただく場合がございます。予めてご容赦ください。
所在地:〒854-0066 長崎県諫早市久山町2190-1
全車安心保証付。毎週土、日曜日は、フェア開催!掲載車以外にも多数在庫あります。
MX-30 2.0 モダンコンフィデンス 5人乗り 色:ホワイト(白), セラミックメタリック(3トーン) アルミホイール
所在地:〒272-0015 千葉県市川市鬼高3-21-1
お車でお越しの際は、市川ICより5分、国道14号に向かい1つ目の交差点を右折してすぐ。JR総武本線「下総中山」、東京メトロ東西線「原木中山」駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。
MX-30 ベーシックインダストリアル 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリスタルメタリック(3トー アルミホイール
マツダ
MX-30 ベーシックインダストリアル 5人乗り 色:レッド(赤), ソウルレッドクリス...
新しいライフスタイルに寄り添うことを目指し、親しみやすさや温かみを感じるデザインのコンパクトSUV
所在地:〒761-8058 香川県高松市勅使町511-1
毎週土・日曜日は展示会開催中!特選車揃えて御来店お待ちしております。お気軽にご相談ください。
MX-30 2.0 新品タイヤ/BOSE/SDナビ/衝突安全装置 5人乗り 色:パール(真珠), セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 新品タイヤ/BOSE/SDナビ/衝突安全装置 5人乗り 色:パール(真...
お客様が安心してカーライフをお楽しみいただけるよう社員一同心を込めてサポートいたします。県外のお取り寄せも可能です!是非お気軽にご相談ください。
所在地:〒710-0802 岡山県倉敷市水江1218-1
各種新車、中古車販売。車検、点検、鈑金塗装はもちろん、高価買取りも行っております。車検もOK!! 車の事なら、お近くのWECARSへ!! URL https://wecars.co.jp/
MX-30 2.0 ベーシック+インテリアパッケージ 5人乗り 色:セラミックメタリック(ブラウン/ブラック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 ベーシック+インテリアパッケージ 5人乗り 色:セラミックメタリック(...
令和2年式 MX-30 ベーシック+インテリアパッケージ マツダ認定中古車コネクティッドサービス 衝突被害軽減ブレーキ 当社使用サービスカーUP 360°ビューモニター ビルトインETC
所在地:〒562-0004 大阪府箕面市牧落5-5-18
国道171号線、牧落交差点の南西角
MX-30 2.0 マイルドハイブリッドエンジン 5人乗り 色:シルバー(銀), マシーングレープレミアムメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 マイルドハイブリッドエンジン 5人乗り 色:シルバー(銀), マシーン...
当社サービスカー上がりです。とっても綺麗な車です。きちんと整備をして保証をお付けして納車を致します。
所在地:〒589-0012 大阪府大阪狭山市東茱萸木4-1343-1
南海高野線滝谷駅迄送迎致します!お電話下さい
MX-30 2.0 360°セーフティPKG ベーシックPKG 5人乗り 色:セラミックメタリック アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 360°セーフティPKG ベーシックPKG 5人乗り 色:セラミックメ...
お問い合わせ、ご来店の際はカーセンサーを見ましたと、お伝えください。♪♪当社展示車の事ならカーセンサーよりお問い合わせください。ご連絡お待ちしております♪♪
所在地:〒270-0141 千葉県流山市松ヶ丘3-292
JR常磐線南柏駅より徒歩15分。お電話ください。お迎えに参ります。
MX-30 2.0 ベーシック+ユーティリティPkg 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェットブラックマイカ アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 ベーシック+ユーティリティPkg 5人乗り 色:ブラック(黒), ジェ...
当社サービスカー上がりです。とっても綺麗な車です。きちんと整備をして保証をお付けして納車を致します。
所在地:〒589-0012 大阪府大阪狭山市東茱萸木4-1343-1
南海高野線滝谷駅迄送迎致します!お電話下さい
MX-30 2.0 新品タイヤ/SDナビ/衝突安全装置 5人乗り 色:パール(真珠), セラミックメタリック(3トーン) アルミホイール
マツダ
MX-30 2.0 新品タイヤ/SDナビ/衝突安全装置 5人乗り 色:パール(真珠), セ...
お客様が安心してカーライフをお楽しみいただけるよう社員一同心を込めてサポートいたします。県外のお取り寄せも可能です!是非お気軽にご相談ください。
所在地:〒305-0816 茨城県つくば市学園の森3-45-1
各種新車、中古車販売。車検、点検、鈑金塗装はもちろん、高価買取りも行っております。車検もOK!! 車の事なら、お近くのWECARSへ!! URL https://wecars.co.jp/
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するそう考えると、細目のライトから小さなおちょぼ口グリルが繋がってるのは、目鼻立ちがはっきりと大口をあけている最近の車に比べて、日本人的アジア的フロントマスクに見えてきます。同様に内装も、黒革&木目&メッキが正解とされている中、茶系や明るいグレーにコルクとこれまた異国感際立つ仕上がり。極めつけは使いやすいかどうかはまったく別ながら、観音開きドアの採用。欧州から見て異文化の塊に感じられる車なのではないでしょうか。
さてそんな車を日本に持って来たらどうでしょう?正直例のグリルの例の顔の赤い車には飽きが来始めている人もいるでしょう。前記したように同じクラスにSUVが重なっているのでキチンと売り分けなければいけません。なら、徹底的に今のマツダ車と違う車にしよう。欧州市場とは別の理由で違和感を感じる車に仕上げる必要が出来たわけです。
まずメッキも無く大きなグリルも無いフロントマスク。抑揚の無いボディパネル、円弧を描かない四角いホイールアーチ。個人的にはここまでやるならフロントマスクはグリルレスでも良かったのでは?と思いますが、少なくとも斜め後ろから見た時にマツダ感はまったく漂わず。それでいてツートーンルーフやCピラーのメッキパネルで、良いモノ感は醸し出されている。「マツダ車と違う」という目的は十分達成されている味のあるデザインだと思います。
内装でもこの考えは徹底されています。ただ内装に関してはどちらかと言うと否定的にとらえています。通常レザー風のソフトパッドが貼られていてマツダ車の良いモノ感の源に感じる部分がただのバードプラだったり、同じくピアノブラックのパネルが採用されているべき部分がただのプラッチックシボだったり。何よりATシフトレバーの操作方法が、マツダ車どころか世界中の車の文法と違うのは、正直やり過ぎだと思います。オプションで選べるグレー内装やブラウン内装の雰囲気が良いだけに、突如現れるハードプラの安っぽさが残念です。
乗り心地も外観の雰囲気に合わないもので最近のマツダ車そのもの。良路ではしなやかに感じるも道が悪くなるとゴツゴツするあれ。速度域が上がれば印象も変わるのかもしれませんが、町中の試乗のみでは悪い面も目立ちます。
乗った印象で「マツダ車と違う」と感じたのはアイドリングストップの制御。マツダのアイドリングストップはブレーキ甘踏み程度では作動せず、しっかりと作動させるぞと強めに踏まないとエンジンが止まりません。慣れてくるとすぐに発進しそうな場合はドライバーの意思でアイドリングストップを作動させない事が可能です。同様の理由で、他社のようにスピードが時速8キロ以下になったら自動的にエンジンが止まる、強制燃費良化ギプス制御もありませんでした。
ところがMX-30停止直前でエンジン止まっちゃうんですよね。マイルドハイブリッドなのでエンジン始動はうるさくはないんですけど、「ちょっと止まって秒で発進」みたいな状況では、同様他社と同じく煩わしさ全開です。ATレバーもそうですけど、こういう統一されるべき制御系は変えちゃいけないと思うんですけど。強化される燃費規制に対応する為、マツダ車全部この仕様になっちゃうんでしょうか?
CX-30のクーペスペシャリティSUVがMX-30となります。2019年の東京モーターショーで発表された時は電気自動車(BEV)という話しでしたが、日本ではハイブリッド車を先行導入した後にEV版追加という事です(すでに導入済み)。
とはいえそのハイブリッドもマイルドハイブリッドというスズキが得意とする、実燃費にたいして貢献しないインチキハイブリッド仕様です。最大のメリットは「アイドリングストップからの復帰がセルモーターでなくなる為に静かですね」というぐらい。当然ながらモーターだけで走る事は出来ません。
同じクラスに、EVで無いとしたらさして特徴の無いこのMX-30。マツダは売り分ける事が出来るのでしょうか?今の日本で、いや世界的に見てもこのMX-30のクラスはSUVのボリュームゾーンと言えるでしょう。そこに通常SUVのCX-30とスペシャリティのMX-30を投入して、売上倍増という餅を絵に描きたくなる気持ちはわかります。
そんなおり欧州は、自分たちのインチキでディーゼルのイメージを悪化させ、その上ハイブリッド技術では日本に適わない。結果ハイブリッド車を閉め出し、みんな一から始めるなら勝負になるだろうと、次世代パワーユニットは電気自動車(BEV)にしようと経済戦争を仕掛けてきました。
ディーゼルに掛けていたマツダはそもそも満足なハイブリッド技術を持ち合わせていません。それならば生き残る術は欧州メーカーと同じく電気自動車を開発すること。それならば通常のマツダデザインとは違う、欧州人がエキゾチックと思う日本メーカーらしい車を投入しよう。そんな流れだったのではと妄想します。