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MAZDA6セダン 2.2 XD スポーツ アピアランス ディーゼルターボ 4WD 5人乗り 色:シルバー(銀), マシングレー アルミホイール
マツダ
MAZDA6セダン 2.2 XD スポーツ アピアランス ディーゼルターボ 4WD 5人...
赤茶革シート、ナビ、DVD、TV、BOSE、360度ビュー。4WDのセダンです。遠方納車も可能です。4WDモデルお探しの方はお早めにどうぞ!
所在地:〒254-0013 神奈川県平塚市田村1-1-4
MAZDA6セダン 2.2 XD 20thアニバーサリー エディション ディーゼルターボ 4WD 5人乗り 色:ホワイト(白), ロジウムホワイトプレミアムメタリック(タ アルミホイール
所在地:〒041-0806 北海道函館市美原3-38-5
美原ユーカーランドは、函館マツダの中古車大展示場です。豊富な品揃えで皆様のご要望にお答えできる様、日々心がけております。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する記念車はノーマルグレードとはひと味違います。XDLパッケージグレードがベースになりますが、エクステリアで1番良いのは、シルバー塗装のフロントグリルです。メッシュタイプのシルバー塗装はキラキラと輝き美しいです。クルマに威厳を与えます。また19インチのアルミホイールも高輝度塗装の専用タイプでグリルと合うようにコーディネートされています。インテリアで目を引くのは、ナッパレザーシートとツートンカラーになったインパネ周りです。上質で異国の雰囲気があり、乗り込むだけでクルマの世界に溶け込みます。
走りはディーゼルエンジンが改良されより、パワフルになりました。しかし最新のディーゼルモデルに比べると静粛性は今一歩と言う感じです。ディーゼルエンジンの透過音が気になります。また最新のクルマに比べてナビ画面が小さかったり、液晶メーターでは無いなど、古さが色々目立ち始めました。次期型のうわさも聞こえてきました。CX60同様にラージクラスのFRモデルになるそうです。色々価格が上がる要素があるので、リーズナブルにMAZDA6を手に入れるには良い時期です。今のモデルは熟成されています。
いいと思うんだけど、思っている以上にあまり売れていない車です。アテンザのときよりもさらにシャープな雰囲気が高まったように思いますし、実際、価格以上に高級感もあり、スポーティさも感じられるバランスの優れたセダンです。
中古車価格が全体的に上がっている時期でも、思ったよりも価格が上がっていないことからも今が狙い目の車のようにも思われます。
また、FFベースなので後部座席の足元のスペースも広く、トランクもかなり大きめです。
ファミリーカーとしても使いやすい車ですが、高級感もあるためどのような場面にも合わせやすいと思います。また、マツダらしいソウルレッドのカラーリングは非常に美しく、光沢感もあるのできれいに保つのであれば是非おすすめしたいカラーリングです。
加えて、ディーゼルモデルは低速域でもトルクがありますので街中の運転のときにも非常に楽に感じられます。また、軽油が使えるため、経済的にもお得感があり、このクラスの車でも一押しです。
一番気になる点としては、デザインが良い分、裏返しとして運転席から見づらい部分が多いように感じられるところです。特にリアやサイドは死角になりやすい場所もあるため、きちんとチェックしながら乗るのが重要となります。
その他にも、シートがもう少しホールド感があると疲れにくいように思いますし、内装も上級グレードについてはもう少し高級感を強めに出した方がこの車に合っているように思います。しかし、全体としてとても良くまとまっている車です。
日本ではセダン市場は小さくなっている物のやはりアメリカや中国で戦う以上は揃えなくてはならないタイプのクルマです。モデル末期になったMAZDA6ですが、最後と思われる改良が21年末に行われました。試乗車はデビュー20周年モデルの20thAnniversaryEditionでした。専用品が数多く装着されたリッチなMAZDA6です。FFタイプの大型セダンですが、伸びやかのフォルムとディーゼルターボが織りなす走りは何処までも走って行けそうな感じさえします。4865mmの全長と1840mmの全幅のボディは堂々したボディサイズを誇ります。