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シビック 1.5 EX 純正前後ドライブレコーダー ワイヤレス充 5人乗り 色:レッド(赤), プレミアムクリスタルレッドM アルミホイール
所在地:〒222-0036 神奈川県横浜市港北区小机町1728-1
(お車でお越しの方)第三京浜・港北インターから新横浜方面へ1分!(電車でお越しの方)JR横浜線「小机駅」、横浜市営地下鉄「北新横浜駅」までお迎えにあがります。お気軽にお申し付け下さい。
シビック 1.5 EX コネクトナビ・ETC2.0・ドラレコ前後・シー 5人乗り 色:レッド(赤), クリスタルレッド アルミホイール
所在地:〒763-0082 香川県丸亀市土器町東8-517-2
シビック 1.5 Honda SENSING 革シ-ト サンル-フ 2年保証 5人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), クリスタルブラックパール アルミホイール
ホンダ
シビック 1.5 Honda SENSING 革シ-ト サンル-フ 2年保証 5人乗り 色...
ナビVXM-214VFi フルセグ Rカメラ CD録音 BTオ-ディオ DVD ドラレコ ETC AAC/2年保証でシ-トを外し室内清掃のU-Select Premium!必要な消耗品交換と法定12ヶ月点検又は車検整備後ご納車
所在地:〒466-0842 愛知県名古屋市昭和区檀溪通1-35
シビック 1.5 EX 5人乗り 色:ソニックグレー・パール アルミホイール
所在地:〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-75
ホンダオートテラスは本田技研工業(株)認定の中古車専門ディーラーです。特選中古車を多数取り揃えて皆様のお越しをお待ちしております。是非一度お越しください。
シビック 1.5 LX 6MT/ホンダセンシング/リアスポイラー 5人乗り 色:ブルー(青), プレミアムクリスタルブルーメタリック アルミホイール
ホンダ
シビック 1.5 LX 6MT/ホンダセンシング/リアスポイラー 5人乗り 色:ブルー(青...
6速MTターボ/ホンダセンシング/レーダークルーズ/衝突軽減ブレーキ/ETC/純正フルセグナビ/バックカメラ/シートヒーター/7インチデジタルグラフィックメーター/リアスポイラー/
所在地:〒343-0015 埼玉県越谷市花田6-4-14
お車の方は、東京外環自動車道三郷ICまたは草加ICから約20分。越谷レイクタウンから約10分です。電車の方は、北越谷駅までお越しください。お電話いただければ送迎いたします。
シビック 1.5 純正ナビ ドラレコ ETC2.0 18インチAW 5人乗り 色:グレーメタリック アルミホイール
ホンダ
シビック 1.5 純正ナビ ドラレコ ETC2.0 18インチAW 5人乗り 色:グレーメ...
当店の在庫車をご覧いただき誠にありがとうございます。1台限りの中古車の為、ご来店くださる際は事前に【在庫確認】の問合せをいただけますと幸いでございます。
所在地:〒254-0053 神奈川県平塚市桜ヶ丘4-52
シビック 1.5 EX 禁煙車/1オーナー/衝突軽減/純正ナビ/ETC 5人乗り 色:レッド(赤), プレミアムクリスタルレッドメタリック アルミホイール
ホンダ
シビック 1.5 EX 禁煙車/1オーナー/衝突軽減/純正ナビ/ETC 5人乗り 色:レッ...
★ローンOK【自営・パートアルバイトでも可能】★当社専用保証も選べます★禁煙車★1オーナー★衝突軽減★純正ナビ★アダプティブクルコン★ドラレコ★バックカメラ★ETC2.0★BSM★
所在地:〒981-3131 宮城県仙台市泉区七北田新道3-1
「最大展示台数400台!東北地方最大級の巨大展示場です。東北自動車道「泉I.C」を降りて、国道4号を白石方面へすぐhttp://www.carchs.com/shop_info/area/1407.php」
シビック 1.5 EX 6MT車 5人乗り 色:ブルー(青), プレミアムクリスタルブルーメタリック アルミホイール
所在地:〒270-2241 千葉県松戸市松戸新田557
新京成線稔台駅、上本郷駅よりご連絡下さい。お迎えに参ります。
シビック 1.5 EX 純正ナビ・純正リヤスポイラー・冬タイヤ・ 5人乗り 色:パール(真珠), ブルー(青), プレミアムクリスタルブルーメタリック アルミホイール
所在地:〒007-0861 北海道札幌市東区伏古1条2-5-6
地下鉄東豊線環状通東駅よりお電話いただければお迎えに上がります。FAX:011-782-2605
シビック 1.5 EX 純正ナビ リアカメラ ETC ドラレコ 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒861-8035 熊本県熊本市東区御領6-1-59
新車、中古車販売・買取・車検・鈑金・一般修理・保険代理店・九州運輸局認証工場完備
シビック 1.5 EX ETC2.0・Bluetooth・LEDヘッドライト・ 5人乗り 色:ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
所在地:〒329-2756 栃木県那須塩原市西三島2-174-1
シビック 1.5 EX 5人乗り 色:ホワイト(白), プラチナホワイトパール アルミホイール
所在地:〒761-0113 香川県高松市屋島西町1955
屋島店は店長自らが『チームYASHIMA』と命名するほどスタッフの団結力が強く、全員がお客様目線に立ち、どうすれば喜んで頂けるか、ご満足いただけるかを常に考え、名実ともに地域No.1ディーラーとなれるよう日々研鑽しています。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。
初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。
エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。
ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。
それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。
その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。
試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?
路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。
内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。
昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。
うまい運転でもなくペーパーに
近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!
かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、
家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。
洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。
このかたち車の顔がとてもすきなので
わたしからしたら大満足なのです。
家族もみんながすきといってくれてるので
今となってはずっと愛用してきてて
よかったなぁと思えるところであります。
思い出の車でもありますし、
デザインもすきなところがほんとに
よかった点であります。
なかなか車は自分の好みに出会えないので
わたしはずっとこの車だけなると思います。
ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね
少し前に長いのでなかなか慣れるまでに
時間がかかるかとおもいます。
それでもわたしはデザインに惹かれたので
乗り続けると全然のれましたが
なかなかはじめはてこづりました。
そしてあとはお値段です。
高いところもありますので中古でも
いいかなぁと思っております。
愛用していきたいのであれば
新車をおすすめしております。
燃費もかわってきますし、このご時世なので。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。