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シビック 1.5 VTi 5MT 後期型 外AW ETC 4人乗り 色:ブルー(青), ブルー アルミホイール
ホンダ
シビック 1.5 VTi 5MT 後期型 外AW ETC 4人乗り 色:ブルー(青), ブ...
お車の写真メールで送ります、自宅に居ながらご商談できます当店は、わかりやすい総額表示店です!無料保証付!全車バッテリー交換、エンジンオイル交換サービス付き
所在地:〒363-0009 埼玉県桶川市坂田東2-27-10
JR高崎線『桶川駅』より市内循環バス『べに花の郷』バス停下車で目の前です。お車でお越しの方は、圏央道桶川加納インターから約5分になります。幅広いラインナップで全車売り切りのお買い得価格です。お気軽にお問合せ下さい【E-mail:info@car-town.net】
シビック 1.6 SiR・II EG6後期型無限MR5アルミテイン車高調 4人乗り 色:ブルー(青), フィズブルーパールメタリック ローダウン
ホンダ
シビック 1.6 SiR・II EG6後期型無限MR5アルミテイン車高調 4人乗り 色:ブ...
Tベルト交換済!クスコタワーバー!サイドモールレス!純正ビスカスLSD!無限MR5アルミ!テインフルタップ!5次元マフラー!後期型!新品モモJET!アペックスパワーFC!他
所在地:〒636-0246 奈良県磯城郡田原本町千代846-2
電車でお越しの場合、近鉄「田原本駅」からお電話して頂ければ送迎させて頂きます。またお車でお越しの場合は、西名阪「郡山インター」より約20分になります。最寄の交差点は「千代北」です。
シビック 1.6 SiR N1レースカー鈴鹿クラブマンモテチャン 1人乗り 色:ホワイト(白), フロストホワイト ローダウン
所在地:〒633-0074 奈良県桜井市芝911-1
西名阪自動車道天理IC下車、国道169号線を南(桜井)方面へ車で15分。箸中南交差点を南東(左斜め)方向へ。次の信号、豊田口交差点右角です。お気軽にご連絡ください!
シビック 1.3 EL SIR用VTECエンジン+5MT載替 5人乗り 色:ブラック(黒), ブラック ローダウン
ホンダ
シビック 1.3 EL SIR用VTECエンジン+5MT載替 5人乗り 色:ブラック(黒)...
オークション無事故4点!実低走行2.3万km!SIR用VTECエンジン載せ替5MT載せ替!LEDライト!Rスポ!外マフラー!外AW!車高調!外エアクリ!電子エアホーン!車検多!
所在地:〒701-0141 岡山県岡山市北区白石東新町12-100
新車・中古車・車検・修理まで何でも取り扱っています。お気軽にお問い合わせ下さい!ドレスアップカー等高価買取しております。詳しくは当店まで。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する見た目はカッコイイです。全高が低いので、1670mmの全幅でもワイドに見えます。また乗り込んでみると視界が良いです。各ピラーが細く窓ガラスがかなり大きいので、ルーミーで明るいのが、現代のクルマとは大きく違います。1トンを切る軽量ボディに1.6リットルガソリンエンジンはSUZUKIのスイフトスポーツ位の動力性能に感じます。VTECの前のZC型と呼ばれるDOHCエンジンはロングストロークですが回して楽しいエンジンです。ノーマルのマフラーですが、リアがツインのタイプで音もなかなかセクシーでした。
先代のワンダーシビックからシャーシが新しくなり4輪ダブルウッシュボーンサスペンションをクラス初採用。現代では考えられない豪華な足回りですが、ストロークが短めで乗り心地はイマイチです。14インチの185/60タイヤをはいていますが、ロードノイズはうるさいです。この辺りは現代の小さなクルマの方が静かです。またトランクが小さく荷物は余り載らないです。また見晴らしが良く明るい室内は逆に外から丸見えのような感覚になります。ベルトラインが低いので、この辺りも好みが分かれそうです。
シビックにe:HEVが新たに追加されました。
初代シビックが発売してされて、2022で50年になりました。ホンダ車のモデルの中で1番長い歴史を持ちます。11代目となる今回のシビック。新開発のユニットにプラスしてリニアシフトコントロールも採用されています。ボディはガソリン車と共通で5ドアのみ。先代と比べてホイールベースを35mm拡大して伸びやかなフォルムと居住性の両立が自慢です。インテリアも水平基調で無駄なラインが無くスッキリとした印象です。
エンジンは2リッター直墳に2モーターの組み合わせです。EVモードとエンジンで発電するハイブリッドモード、クラッチでエンジンを直結するモードを自在に操り走ります。
エンジンは新開発です。このエンジンが気持ちいいです。アクセルを少し踏んだ時の反応、戻した時のスムーズな減速感、あるいは多めに踏み込んだ時のダッシュ力、音、振動感、滑らかさが良いです。トップエンドまで回しても滑らかスムーズさを失わないのは、昔のHONDAエンジンの良い時代を思い出しました。まるで6気筒エンジンみたいです。新開発した甲斐のあるエンジンと言って良いでしょう。シャーシ関係の実力が高いです。しなやかさで上品なスポーティーさがあります。エコだけでは無いシビック史上で1番良いと感じました。
グレードの選択肢が少な過ぎます。モノグレードです。約400万円の車両価格ですが、もっと装備を簡略化して買いやすいグレードが有っても良いと思います。出来れば350万円以下のグレードが欲しい。またドリンクホルダーやドア内張りのパネルなど、もう少し質感を上げて欲しいです。やはりシビックで約400万円ですから、細かな部分の質感も気になります。高級にする必要はシビックですから、要らないですが、クルマの走りの質感が上がっているので、もっと見た目品質にもこだわって欲しいです。
フルモデルチェンジしたこともあり、中古車価格も他の同じクラスの車と比べると高年式の割にかなり値段が落ち着いてきたように思います。それでいて、比較的安全装備も充実しているので、長く乗り続けていきたい人にもおすすめの車です。
ちょうどこのサイズのセダンが日本でも少なくなってきたこともあり、かつ、馬力もあるので運転していて楽しいセダンということもあり、この車の良さをきちんと理解できる人も多いと思います。
やっぱりシビックらしい走りの良さです。ボディサイズがかなり大きくなってきたことで、あまり昔のような楽しい走りは期待できないのではと思ってしまっている人も多いですが、実際にはとても運転していて楽しいクルマです。
それだけでなく、後ろの席もかなり広くなっているので、これまでのシビックと比べてもファミリーカーとして使いやすいところも大きなポイントです。アフターパーツもあり、カスタマイズもしやすいところもうれしいです。
やっぱりあまりデザイン的に万人受けしないところがあります。メカ的な外観でもあり、好きな人には良いですが、他の人からみると複雑だったり、機械的な感じが出過ぎているように感じられるかもしれません。これらの点では微妙な点がありますし、意外とトランクルームが大きくないので、長いものを乗せたり、奥行きがあるものを載せるときには少し注意が必要です。
その他にも、ライトの形がシャープすぎるので、若干攻撃的な印象があります。
11代目シビックの外観デザインは一言で言って「ガンダム止めました(笑)」先代のやたら線が多いウェッジシェイプから、少ないラインで水平基調を際立たせた大人っぽいデザインとなっています。この路線変更、ヴェゼルのモデルチェンジでは好感持って受け入れられ2代続けての大ヒットとなっています。筆者はホンダのデザインが良かったのは80〜90年代と思っていて、この時代のホンダ車は水平基調でクリーンかつ大人っぽいデザインでした。ちょっとそれを思い出させるデザインラインだと思います。
試乗してみます。うーん。こちらは先代と比べて印象が逆転して感じます。デザインや質感に関しては、総じて大人っぽい方向に変わったと思いましたが、乗り味に関しては先代の方がまろやかだった記憶が。直接ガツンとは来ないけど道が悪いと煽られる感じで明確に先代よりスポーティーな方向に振られています。先代はセダン/5ドア/タイプR同時発売だったので、それぞれの棲み分けがキチンと出来てましたが、今回はこの後にハイブリッドとタイプRが出るらしいので、ハイブリッドはもう少し柔らかだったりするのでしょうか?
路面の状況は感じやすいのでそういうのが好きな人には向いていると思いますけど、路面に吸い付くような感じでは無いですし、低重心感はカローラの方が際立ってますかね。世界的にスポーツモデルでも乗り心地は悪くないという方向になっていると思うので、もう少し足回りが動くような仕上がりに出来なかったのかなと思います。
内装質感はシビックとして大幅に向上しています。ホンダはマツダショックに対応する気有りでその心意気良しです。まだマツダの質感には負けてますがトヨタには圧勝です。トヨタはカローラにしてもヤリスにしても、プラッチック丸出しで安っぽすぎます。
内装で目立つのはエアコン吹き出し口周りの本物金属ハニカムパネル。新味も有りますし一点豪華主義的で非常に良いと思います。これがあれば内装写真だけでもシビックと一発でわかります。
デザイン上魅力的に見えるのは真横やリアからの7:3ショット。そう、フロントマスクがあまり格好良く思えません。なぜこの絶壁風マスクにくぼんだグリルなのでしょう?対歩行者安全案件の都合かも知れませんが、もう少しハンサムにならないものかと。
昨今のホンダは、台数出そうもない車はシビアにコストを価格に乗せて来るのはわかってますが、ナビ付きフル装備とはいえベースグレード320万円やっぱり高いですよね。ナビ無しカープレイ付きで300万切れれば良いんですけど、同クラスのマツダ3やインプレッサ、当然カローラはもっと安いところからスタートしてるので、300万切るぐらいでは焼け石に水ですかね。先代は輸入車にもかかわらず280万円だったんですけど・・・
かっこいいデザインに惹かれてのっておりました。
うまい運転でもなくペーパーに
近いですが運転は少し技術が必要なのかなぁと思います。でもそんなわたしでも慣れましたしオススメです!
かっこいいデザインがわたしにとってはいちばんいいとおもったのでそれが一番の決めてになっておりますが、
家族みんな乗れて楽しんでる愛車なのでこれからも大切に乗っていこうとおもっております。
洗車もしやすいのでオススメです!
デザイン一択です。
このかたち車の顔がとてもすきなので
わたしからしたら大満足なのです。
家族もみんながすきといってくれてるので
今となってはずっと愛用してきてて
よかったなぁと思えるところであります。
思い出の車でもありますし、
デザインもすきなところがほんとに
よかった点であります。
なかなか車は自分の好みに出会えないので
わたしはずっとこの車だけなると思います。
ありがとうございました。
やはり運転のしやすさですかね
少し前に長いのでなかなか慣れるまでに
時間がかかるかとおもいます。
それでもわたしはデザインに惹かれたので
乗り続けると全然のれましたが
なかなかはじめはてこづりました。
そしてあとはお値段です。
高いところもありますので中古でも
いいかなぁと思っております。
愛用していきたいのであれば
新車をおすすめしております。
燃費もかわってきますし、このご時世なので。
1987年前期のシビックは先代のワンダーシビックの世界的ヒットにより、かなりの重圧の中でデビューしました。HONDAのMM思想、マンマキシマム、メカミニアムの考え方をより具現化したスタイルで登場しました。ロングルーフな2boxですが、ボンネットは小さく、人間のスペースを最大限に取りながらカッコ良くデザインされています。車両寸法は3965×1670×1335mmと現代で言えばBセグメント程度の大きさです。エンジンは先代から引き継がれた1.6リットルです。当時はまだDOHCが少なかったので、SiにはワザワザDOHCのデカールが貼られといました。テンロクホットハッチが1番輝いていた頃のクルマです。