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★★★★ 4.0 (評価数46件)

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トヨタ プリウス レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
4.0 (46)
車種のレビューを投稿する
  • 天晴れ!
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月9日
2022年式モデル グレード: 2.0 G
総合評価
3.5
総評

今までのプリウスでは考えられない程、スタイリッシュでセクシーな5代目プリウスが登場しました。スタイリングのカッコ良さはリアビューが良いとかサイドビューが良いでは無くて、全方位的にカッコいいです。いやはや、驚きました。各方面からデザインが絶賛されている新型プリウス。燃費スペシャル的なクルマ、つまりハイブリッドではそこまでの有り難みが無くなった今、ユーザーに訴求するのはクルマ本来の魅力を増す事とTOYOTAは捉えたようです。その狙いはズバリ的中で、ショッピングリストには長い行列が出来ています。新型プリウスは2.0リッターガソリンのハイブリッドになり、システム出力は144kW(196PS)有ります。史上最強です(笑)まさかプリウスがこんなカタチ、性能で出てくるとは夢にも思いませんでした。あっぱれ。因みに1.8ハイブリッドもあります。

良かった点

未来的で肉感的で、かつスポーティーです。bZ4Xのような難解なデザインでは無くて、小さな子どもが見てもカッコイイと発しそうなデザインです。コレだけのできあがりは、今後レクサスのデザイナーにプレッシャーを掛けるくらいのパワーがデザインにあります。また走りも先代を凌駕しています。パワー不足の5文字はプリウスには無くなりました。コレは新しい2リッターハイブリッドの評価になりますが。モーターの守備範囲が広がっていて、走りの良さは乗って直ぐに分かります。アクセルコントロールが感性にそったもので、これが気持ちいいです。静粛性もかなり進化しました。

気になった点

足まわりの精度感が上がった感じはしますが、少し硬めに感じました。バネ下の重量はそんなに重く無いはずなので、改良改善を期待します。もっと乗り心地が良かってもバチら当たりません。素晴らしいエクステリアの陰でインテリアは普通です。内装デザインもっと頑張って欲しかったです。質感もイマイチです。追いついていません。もう少し質感を全体的に上げて欲しいです。またスタイリングとの兼ね合いで室内は正直なところ狭く感じます。先代も広くは無かったですが、後席空間は少しはマシでした。

  • 世界一のハイブリッド
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2023年2月5日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

新型プリウスを最初に見た時は、衝撃的でした。低く構えたシルエットで、ゴテゴテしたデザインを廃して、全体的なフォルムで勝負しています。トヨタの電気自動車群のデザインテーマである、ハンマーヘッドデザインを踏襲して、一目でトヨタ車とも認識できます。私が1番凄いと思った部分は、フロントです。ハンマーヘッドデザインと小さなフロントグリルを繋ぐ面構成が、ボリューム豊かな起伏があり、プリウス全体のデザイン質感を大きく向上させています。これが無いと、ノッペリしたフロントになるので重要なデザイン要素です。

良かった点

プリウスの見どころは沢山あります。フロントドア下から蹴り上がる、キャラクターラインやリアドアハンドルをピラー内に納めて、一見2ドア風に見せる手法、リアライトの一文字デザイン、スパッと切り落としたリアエンド等、枚挙にいとわないです。プリウスの1番人気であった3代目のエクステリアデザインを上手く活用して、最新のトヨタデザインテイストでまとめた感じました。後世まで語り継がれる、素晴らしいエクステリアデザインです。プリウスはデザインどけで無く走りも充実しています。

気になった点

1.8リッター4気筒ガソリンエンジンから2.0リッターとなり、またダイナミックフォース技術で極限まで、熱効率を追求した結果、先代と燃費は同等ながら高出力を得ています。動力性能を上げながらドバイバビリティを向上させてるのは感心します。プリウスの唯一の不満は、納期です。半導体不足の影響ですガソリン、問題はそのでは無く通常購入とサブスクで格差がある点です。サブスク優先の配車のようで、ユーザーから不満の声があるそうです。サブスクが儲かるのは分かりますが、そこは同等の納車にしないと不公平です。

  • 最強プリウス
  • 投稿者: まーさん
  • 投稿日: 2023年2月5日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.0
総評

新型プリウスが話題です。5代目にしてコンセプトを修正しました。今までは燃費向上の十字架を自ら背負い、自分自身のポジショニングを見失っていました。しかし今回のプリウスは、燃費向上の呪縛から自らを解放し、ハイブリッドだからのエクスキューズを取り除き、マイカーとはどうあるべきかの初心に戻りました。答えは単純にカッコ良い車です。幾ら燃費が良くても、幾ら乗り心地が良くても、スタイリングが悪ければ自家用車は売れませんし、人気も出ません。5代目プリウスは、エクステリアデザインを一新し、プリウスだから許されるデザインではなく、自家用車としてスポーティで質感高い造形を完成させました。

良かった点

4ドアセダンのカテゴリーながら、クーペ風のスタイルは、世界的に高評価となりました。世界デビューを発表した際、イエローとブルーの新型プリウスが舞台へ登場し、背景色を対にする事でプリウスを浮かび上がられる演出がされました。カラーは、明らかにウクライナの国旗を意識したもので、トヨタがロシアの自動車生産を捨て、ウクライナを応援する姿勢が映りました。流石はトヨタさん。注文されたのは、まるでスポーツカーのようなデザインです。また、2.0リッターへと排気量アップされた、トヨタハイブリッドシステムです。燃費が良いのは当然として、瞬発力も向上しました。

気になった点

TNGAを使ったシャーシは、フロントストラット、リアダブルウィッシュボーンを踏襲し、更なるブラッシュアップを図っています。乗り心地は、ボディ剛性に直結します。強固なボディにするば、自ずとサスペンションが動くからです。プリウスはその基本を守っています。ボディ剛性の向上は、簡単な様で難しいです。補強すれば剛性アップしますが、重く材料コストもアップします。その相反する条件を上手くバランスさせる事が難しいのです。最近のトヨタ車は、軒並み乗り心地が良いです。トヨタさんの技術力が高い性根だと思います。

  • ハイブリッド世界一奪還
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2023年2月4日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
4.2
総評

新型プリウスが話題になってます。世界初の量産ハイブリッド車として、初代プリウスが誕生して、今回で5代目となります。プリウスはハイブリッド車の代名詞であり、トヨタハイブリッドシステムの先進性と優位性を世界に知らしめました。しかし、ライバル達も黙っておりません。燃費以外のところ、走行フィールで差別化を図り猛追してきました。また、先代プリウスのエクステリアデザインが不評で、プリウスとして初めての課題を突き付けられました。プリウスも燃費だけでは勝負でき無いのだと悟りました。そこで勝負を掛けてきたのが、新型プリウスです。

良かった点

新型プリウスは、今後のプリウスをどうすべきなのか激論したそうです。その答えとして出たのが、所有する喜びを持てる車に仕上げる事です。エクステリアデザインを徹底的に見直しました。全高を下げ、ボンネットとフロントガラスのラインを繋げてワンモーションのスタイリングにしました。フロントデザインも、現行トヨタデザインのトレンドである、
ハンマーヘッドとし、塊感のある意匠とし、余計なプレスラインを無くしました。その結果、まるでスポーツカーの様なカッコイイ車となり、最初のラインオフ生産分は、即完売の大人気となりました。

気になった点

プリウスの弱点は、生産キャパです。世界的な半導体不足により、本来のMax生産には程遠い製造となっています。ですから、どうしても納期が長くなり、手に入れるまでの時間が必要です。それでも、1年待てるのであれば、直ぐにオーダーした方が良いです。それと、インテリアで気になったポイントは、メータークラスターです。液晶表示は良いのですが、コストダウンの影響か、画面が必要最低限のサイズで、電気自動車との共用部品となっており、貧素な感じです。液晶を用いるのなら、横いっぱいに液晶サイズを広げるのが、液晶表示を使う上でのスタンダードです。プリウスは数が出るので、その辺はケチる必要は無いです。

  • ハイブリッドGT
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月2日
2022年式モデル グレード: 2.0 Z
総合評価
4.0
総評

新型プリウスは元々の1.8リットルハイブリッドの改良版に加え、新た2リッターのハイブリッドも用意して来ました。今回はその2リッターハイブリッドのZグレードのFFに試乗しました。エクステリアもインテリアも良い意味で先代とは決別して、素晴らしく良くなりました。走りも今回の2リッターハイブリッドはスポーツカーのように速いです。19インチタイヤを装着していますが、思ったよりゆったりとした乗り心地を示します。今までプリウスに興味が無かった層にも訴える美的センスが光ります。すでに物凄いバックオーダーを抱えている様で、欲しい人は急いだ方が良いです。

良かった点

何と言っても先代はアグリーとも評されたスタイルから全く違うハンサムなプリウスに生まれ変わったエクステリアが良いです。大きくイメージが変わり横から見るとスポーツカーにしか見えません。フロントスクリーンはかなり寝ていて車高も低いです。
フロントマスクはトヨタ社長が紹介した電気自動車の一群に似ています。薄く鋭いヘッドライトに横に流れるようなデザインのウインカーはとてもカッコいいです。リアスタイルも横一文字のLEDで時代の先端を走っている感じがしました。素晴らしいエクステリアデザインです。所有する喜びを感じる見た目になっています。

気になった点

燃費優先のために先代より更に車高低くなりました。見た目的にはワイドに見えて良いですが、弊害もあります。スラントノーズの為に車幅感覚は分かりにくいです。これはマルチビューで解決出来ますが、付けない方は一度確認した方が良いでしょう。また空力重視の低い全高デザインで圧迫感ある室内空間をどこまで許容できるかも、今回のプリウスの問題点です。シアシートも頭上空間を稼ぐために低く座らせるので見晴らしが悪く、前のシートを見ているような着座位置です。この状態での長時間の移動は苦痛に感じる方も多いのではないでしょうか。

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