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ハスラー 660 JスタイルII ターボ 室内展示車 全方位カメラ付9インチナビ 4人乗り 色:ブラウン(茶色), シフォンアイボリーウッディブラウン2トン アルミホイール
スズキ
ハスラー 660 JスタイルII ターボ 室内展示車 全方位カメラ付9インチナビ 4人乗り...
ディラー試乗・展示車・代車販売だから・管理保管状態は良好です『スズキ正規ディーラー』だからアフターサービスも安心です。*車両見学の方は事前連絡お願いします。
所在地:〒236-0041 神奈川県横浜市金沢区釜利谷町3076-1
スズキ正規小型車ディーラー・過去全国10位の販売実績・だから良質中古あります。横浜市指定工場・民間車検工場完備・アフターメンテナンスも安心です。ご来店の際は展示車両の確認の連絡をください。ご来店をお待ちしています。
ハスラー 660 JスタイルII ターボ 9型全方位カメラ付きナビ届出済未使用車 4人乗り 色:パール(真珠), パール/ブラウンツートーン アルミホイール
所在地:〒240-0064 神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰岡町2-113
当店は新車に魅力ある装備をパッケージしお買い得なプライスで販売しています。是非他のディーラーと比べてみて下さい。
ハスラー 660 JスタイルII ターボ 4人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青), ブルーブラック アルミホイール
スズキ
ハスラー 660 JスタイルII ターボ 4人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青),...
特別仕様車 JスタイルIIターボ 全方位モニター付メモリーナビ装着車デュアルカメラブレーキサポート インタークーラーターボ
所在地:〒224-0045 神奈川県横浜市都筑区東方町1282-1
港北インターより車で5分 黄色の看板が目印です! 電車でお越しのお客様は、市営地下鉄ブルーライン【仲町台駅】よりお電話下さい。お迎えにあがります。
ハスラー 660 ハイブリッド G 試乗車 全方位カメラ 純正ナビ ドラレコ 4人乗り 色:アイボリー
スズキ
ハスラー 660 ハイブリッド G 試乗車 全方位カメラ 純正ナビ ドラレコ 4人乗り 色...
☆ワンオーナー☆純正デカール【ナチュラルスタイルセット】☆ナビ/フルセグTV・CD/DVD/AM/FM/BT/SD☆全方位カメラ☆アダプティブクルーズコントロール☆衝突軽減ブレーキ☆車線逸脱警
所在地:〒247-0006 神奈川県横浜市栄区笠間5-34-21
ハスラー 660 JスタイルII ターボ メーカー9型ナビ 全周囲カメラ 衝突軽減 4人乗り 色:ブラック(黒), ブルー(青), オフブルーメタリック ガンメタリック2ト アルミホイール
スズキ
ハスラー 660 JスタイルII ターボ メーカー9型ナビ 全周囲カメラ 衝突軽減 4人乗...
★新生活応援!春の大商談会開催中!!4月30日まで★全周囲カメラ ルーフレール セーフティサポート レーダークルーズ コーナーセンサー 誤発進抑制機能
所在地:〒243-0807 神奈川県厚木市金田259-4
ハスラー 660 Jスタイル メ―カーナビ 全方位カメラ 衝突軽減装置 4人乗り 色:パール(真珠), ピュアホワイトパール ガンメタリック2ト アルミホイール
スズキ
ハスラー 660 Jスタイル メ―カーナビ 全方位カメラ 衝突軽減装置 4人乗り 色:パー...
★新生活応援!春の大商談会開催中!!4月30日まで★前席シートヒーター ETC スマートキー LEDヘッド LEDフォグ 2トーンルーフ 15インチAW
所在地:〒239-0806 神奈川県横須賀市池田町4-5-32
ハスラー 660 Jスタイル ターボ 純正9型ナビ 全方位カメラ パドルシフト 4人乗り 色:ブルー(青), オフブルーメタリックツートン アルミホイール
スズキ
ハスラー 660 Jスタイル ターボ 純正9型ナビ 全方位カメラ パドルシフト 4人乗り ...
9型ナビ 全方位カメラ シートヒーター レーダークルーズ パドルシフトLEDヘッドライト フルセグ DVD再生 スマートキー ルーフレール 衝突軽減ブレーキ 純正15AW
所在地:〒245-0016 神奈川県横浜市泉区和泉町4877-1
横浜市泉区環状4号線沿いにミニバン~軽自動車まで約100台展示中!!相鉄線いずみ中央駅よりお電話下さい。県下最大級の品揃え!!安心の全車保証付販売!!
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿する小さなジープの様なエクステリアデザインが良いです。先代より角張ったデザインですが、上手くキュートさも残しています。
またボディーの剛性が初代に比べて良くなりました。新しく開発された骨格構造が効いています。舗装路の段差や荒れた道路でも対応できています。チープな低級音もしません。全体的にガッチリとした仕上がりになっていると思います。またドラポジは運転席ののヒップポイントが高めなので、ドライバーの視界は広いです。体格に合わせてシートやステアリングの位置も細い調整がし易いです。
リアシートはスライドもできて便利なのですが、座面も背もたれも短めで、座った感じは少し落ち着かないです。足入れ性や膝前の空間もあるので、もう少し工夫すればもっと座り心地の良いリアシートになったと思います。またメーターやセンターディスプレイのカラートリムが個人的に不要です。試乗車はホワイトパネルでした。これが目障りで運転しにくいです。インパネアッパーボックスも同様のデザインですが、もっとシンプルにタフなデザインが良かったと思います。
初代が爆発的なヒットとなり、二代目もキープコンセプトで登場しました。二代目は初代より角張ってより、クロカンぽくなった様に見えます。骨太で頑丈そうな道具感は強調さています。しかしサイズが当然軽自動車なので、背伸びしたクロカンスタイルが微笑ましく見えます。マイナーチェンジもしているので、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車標準装備をして安全性能もより進化しています。エンジンは直列3気筒NAで最高出力49PS、最大トルク58N・mを発生。トルクコンバーター付きCVTを組み合わせている。当然ターボも用意されています。
乗り込んで先ず感じるのは適度な着座位置の高さです。ドアを開けて座るまで無理な姿勢を強いられこと無く、楽に乗り込めます。コレは大事な部分で、毎回乗り込むのに、ヨッコラショでは乗る気が無くなります。見晴らしの良い運転席、フロントスクリーンをはじめ、窓ガラスも傾かず立ち気味で凄く気持ちがいいです。また市街地を走る分にはターボで無くても事足ります。大人4名に荷物満載では無い限り必要十分なパフォーマンスをしめします。エンジンはロングストロークで低速域から粘ってくれる印象です。
気になる点はスタイリングの中のベッドライトです。大き過ぎると思います。イマイチ初代より売れないのはフロントマスクの違和感だとおもうのですが。サイドもリアも上手く作ってあるので残念です。また近場の足としての出来栄えは優秀です。しかしこのハスラーでも高速道路では不安定な挙動がでます。やはり、近場の使用に限ると言う事をでしょうか。エンジン音も高回転になるので、にぎやかです。このあたりはターボで解消されるとはおもうのですが、やらりスピードが増すと軽自動車を意識します。
ハスラーが軽自動車のクロスオーバー車であるスズキKeiのDNAを持っている事は、余り知られていません。そんな車あったかと思うかもしれませんが、確かに存在しました。印象が薄いのは、エクステリアのオーバーフェンダーがボディ同色なので、余りクロスオーバー車として記憶に残らなかったのだと思います。軽自動車のクロスオーバー車需要があると判断して、ハスラーが開発されました。初代は爆発的な人気で、軽自動車のハイト系クロスオーバージャンルを確立しました。ダイハツも対向車として、キャストを投入しました。ハスラーも二代目の本モデルとなりましたが、相変わらず順調な売れ行きで、スズキの屋台骨を支える重要車種に成長しました。
人気モデルのフルモデルチェンジは難しいです。そのモデルチェンジは、通例としてキープコンセプトとなるからです。本ハスラーもキープコンセプトでフルモデルチェンジされました。そのモデルチェンジは見事で、初代のコンセプトを完全に受け継ぎ、ブラッシュアップしています。最大の難関である外観デザインも、初代で未消化処理のフロントバンパー周りも、力強いプロテクター風となっています。全体的により直線的でプレーンな造形へと進化しており、デザイン的なフルモデルチェンジは大成功と言えます。パワーユニットは、キャリーオーバーながら、NAエンジンからターボまで用途に応じた選択が可能です。
気になる点は、インテリアデザインです。大きな楕円形チックな化粧パネルを3点配置していますが、何処か取って付けたようで違和感があります。エクステリアデザインが優れているだけに残念です。エクステリアとの統一性を出す為に、もっとシンプルな造形を望みます。もう一つは、軽自動車全般的な話です。それは乗り心地です。フロントストラットとリアトーションビームは、軽自動車お決まりのサスです。少しの段差に乗り上げた時でも、ショックの伝わりがドタバタします。特にリアトーションビームに、その傾向が強く早急な改善を望みます。
コンパクトだけど意外と荷物入るし気に入ってます。
今までの車が古いこともあり、ちょっとしたでこぼこ道でもガタガタと振動がうるさかったし坂道も全然スピードが出なかったのですが、ハスラーは安定していていいです。
車中泊もしてみましたが大人2人犬1匹で余裕で眠れました。
少し狭くは感じましたが軽自動車だと考えると快適な方だと思います。
安全機能はあんまり意味がなかったですね。
バックの時にはピピピってうるさいけど前を普通に走る時はかすったりぶつかりそうになっても何の反応もないです。
ハスラー仕様のモニターが可愛いです。
見やすいし使いやすいです。
画面も他の車より大きいらしくて気に入っています。
色は白にしましたが、普通の白じゃなくて少しキラキラしていて可愛い色の白です。
ホワイトパールという名前通りな色です。
荷物を入れるところが意外と多くて、助手席の下にも入れられるのですが、旅行に行った時に荷物を入れて、入れたことを忘れて荷物がない!ってなりました笑
慣れれば大丈夫です。
あちこち荷物を入れる扉があります。
ハイブリッドのバッテリーを積んでいるからか、ガソリンを入れられる量が少なくて思っていたよりもガソリンの減りが早いです。
早いというより元の量が少ないせいで仕方ないと思うのですがもっと燃費がよければなと思います。
普通に生活していて平均燃費は19キロくらいです。
20キロは超えたかったなと思います。
高速道路はスピードを出しすぎると燃費が悪くなってきて、一定スピードなら燃費はいいのかと思っていたのですがそうでもないみたいです。
ハスラーJスタイルは、ハスラーハイブリッドXをベースに、色々な装備を付加したグレードです。初代ハスラーから継続してされたコンセプトで、人気のグレードです。初代ハスラーは、ハイトワゴンのワゴンRのシャーシを活用して開発されました。ハイトワゴンをSUV風に仕立てる事で、アウトドアにピッタリなエクステリアデザインとしています。そのコンセプトが受けて、今回が2代目となります。大受けのコンセプトなので、ダイハツも対抗車として、タフトを投入しました。彼方は、角形ヘッドライトの意匠と全モデルグラスルーフを採用して、ハスラーとの差別化を図っています。ハスラーのコンセプトは、軽自動車の枠に収まらず、1.0リッター直噴ターボのコンパクトカー、スズキクロスビーへも発展しました。これはワゴンR以来の出来事で、ワゴンRも大ヒットした時にコンパクトカーであるワゴンRワイドを発売しました。この時は、ワゴンRのドアからフェンダー部分にあたる、側面プレス部品をそのまま流用した為、商業的には成功しませんでしたが、クロスビーは全て専用部品としており、月3000台前後の安定した販売をしています。
ハスラーJスタイルの魅力は、装備の充実とバリューです。軽自動車は、常にコストダウンの渦中で開発された、販売を行なっています。その為、本来で有れば見栄えの為や、デザインの為に色々とやりたい事が存在してもコスト的な制約で、見送る事が多くなってしまいます。そんなコストダウンの弊害に、ピリオドを打つべく、Jスタイルは開発されました。エクステリアでは、フロントグリルのメッキ化やハスラーの英文字の付加、ドアハンドルのメッキ化等、インテリアでは、合皮とファブリックのコンビシート、インナーメッキハンドルやガーニッシュの特別塗装等、この他にも色々な装備を付加しています。素のハスラーも無骨なイメージで良いのですが、普通車からの乗り換えや、デザインに拘りのある方は、Jスタイルのコンセプトに惹かれるものが有ると思います。
ハスラーの気になる点は、燃費です。実用燃費の落ちが気になります。自然吸気エンジンでカタログ値リッター25キロ、ターボエンジンで約20キロと有りますが、実際は18〜11.5キロとなります。これは勿論、使用環境による所が大きいのですが、信号の多い街中中心の運転では、その位の値になります。郊外や信号の少ない地域では、カタログ値に近い値の報告も多く、単に使い方の問題でもありますが、期待値が大きかった分少し残念だぅたのは確かです。軽自動車は税金面での優遇もあり、一般的に燃費も良く使い勝手に優れた乗り物です。ハスラーがヒットしてきるのも頷けます。
軽自動車のクロスオーバーです。2014年の初代が登場して瞬く間に大ヒットモデルとなりました。おそらくSUZUKI自動車自身もこれほどヒットするとは思っていなかったでしょう。初代ワゴンRと似た無欲の勝利でしょうか。ヒットするとは当のメーカーも考えて無く、作ったら瞬く間に大ヒット。ハスラーはワゴンRと同じような匂いがします。アウトドアや家族での使用を目的としているユーザーに特に人気があり、ジムニーより敷居が低いのも魅力の一つです。一台有ると便利な軽ですが、お洒落に見えるのが、ハスラーの美点です。