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デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD Mナビ TV Bカメラ ETC 左右パワスラ 8人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD Mナビ TV Bカメ...
総額表示は店頭納車、車庫証明含む、県内登録の価格です。詳しくは店頭スタッフまでお問合せください。
所在地:〒500-8287 岐阜県岐阜市北鶉1-63
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD 両側電動SD/リフトUP/オーバーフェンダー/ 7人乗り 色:ブラック(黒), スティンググレー アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD 両側電動SD/リフト...
NEW17inAW/BFグッドリッチATタイヤ/純正SDナビ&地デジTV/Bluetooth接続/バンパープロテクター/インナーブラックライト/シートヒーター/3方向カメラ/ETC/全塗装済/記録簿付
所在地:〒224-0061 神奈川県横浜市都筑区大丸24-7
お客様の為の1台を制作しております。仕様変更等お気軽にご相談下さい。東名横浜青葉インターより8分。第3京浜都筑&港北インターより10分。東急田園都市線市が尾駅・市営地下鉄グリーンライン都筑ふれあいの丘駅よりお電話下さい。お迎えにあがります。
デリカD:5 2.2 D プレミアム ディーゼルターボ 4WD 4WD 両側電動スライドドア シートヒータ 7人乗り 色:ブラック(黒), ダイヤモンドブラックマイカ アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D プレミアム ディーゼルターボ 4WD 4WD 両側電動スライドド...
☆新生活応援セール開催中!☆ 4/30まで♪4WD 両側電動スライドドア シートヒーター 電動リアゲート クルーズコントロール ETC
所在地:〒503-0817 岐阜県大垣市上面4-45-1
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD AMJオリジナル・ネオクラシックスタイル 8人乗り 色:ホワイト(白), パステルホワイトII アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD AMJオリジナル・ネ...
全塗装済み・リフトアップ・バックカメラ・両側電動スライドドア・ETC・ナビ・新品アルミ・新品タイヤ・ドラレコ・ETC・USBポート付・クルコン・シートヒーター・ディーゼル
所在地:〒224-0025 神奈川県横浜市都筑区早渕3-34-38
お車でお越しのお客様は第三京浜道路【都筑IC】ニュータウン出口より5分。電車でご来店のお客様は市営地下鉄グリーンライン【東山田駅】より徒歩3分となります。遠方のお客様には全国納車も可能です!お気軽にお問い合わせください。
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD D-POP ナビ リアモニター ワンオーナー ETC 7人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
所在地:〒630-8013 奈良県奈良市三条大路1-7-3
近鉄新大宮駅又はJR奈良駅よりTEL下されば迎えにあがります。http://www.narachuo-mitsubishi.com/clean-car.html
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD メモリーナビ バックカメラ スマートキー 8人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD メモリーナビ バック...
【お問合わせは UCAR倉敷 (電話:086-466-5500) までご連絡下さい】距離無制限保証1年付 シートヒーター ETC車載器 ディスチャージヘッドランプ
所在地:〒710-0803 岡山県倉敷市中島2548-5
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD 両側パワースライド 前席シートヒーター 8人乗り 色:ブラック(黒), グレーメタリックブラックマイカツートン アルミホイール
三菱
デリカD:5 2.2 D パワーパッケージ ディーゼルターボ 4WD 両側パワースライド ...
ケンウッドSDナビ(CD・DVD・Bluetooth・フルセグTV) 両側Pスライドドア前席シートヒーター バックカメラ パドルシフト ステアリングリモコン ビルトインETC サブバッテリー
所在地:〒079-8412 北海道旭川市永山2条7-1-37
■FAX 0166-46-5260 ■URL http://www.stars47.com ■E-mail asahikawa@brat-ncp.com
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するデリカは、マイナーチェンジ前、比較的オーソドックなフロントフェイスでしたが、マイナーチェンジ後は、所謂攻めたデザインに生まれ代わりました。三菱デザインテーマである、ダイナミックシールドを今回取り入れ、ブランドアイデンティティの統一を図りました。今回とても上手く、フロントフェースのイメージを激変させ、一般的に万人受けするデザインとなりました。個人的に好感度の高い意匠です。インテリアも刷新されました。大型液晶モニターを筆頭に、センターコンソールやメーターパネルを一新しました。木目調パネルを落ち着いた色調に見直され、デリカの車格に合った質感になりました。ディーゼルエンジンは、尿素を必要とする一般的なユニットながら、必要なパワーとトルクを引き出せる優れた実用エンジンです。
2007年発売のデリカは、基本設計に古さを感じます。特に衝突安全性については、日進月歩なので基本骨格やモノコックボディが15年前設計となると、設計トレンドから大きく遅れを取っています。現時点での最新設計トレンドである、側面ポール衝突(電柱)まで考慮した設計にはなっておりません。また、細部の使い勝手では、3列目シート跳ね上げ式収納となっていますが、ワンタッチタイプではなく、重たいシート持ち上げ作業を強いられます。車への乗り込みも小柄な人には障害が存在します。最低地上高が高い分、補助グリップにしがみ付きながらアクロバチックな乗り込みが待っています。高額なアシストステップを取り付けるか、迷うところです。
デリカD5は息の長いモデルです。先代もフルモデルチェンジするまで10年以上生産しましたが、今回のモデルも14年になります。その間、マイナーチェンジを敢行して、エクステリア、インテリア共にリフレッシュを図りました。エクステリアは、三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドをフロントフェイスに与えました。スリークなポジションランプをヘッドライトに見立て、フォグランプのデザイン部が実際には、ヘッドライトとなります。このデザイン手法は、日産ジャークが世界に先駆けて量産車に採用した手法です。シトロエンC3やC4も本デザインを取り入れました。デリカD5は、ダイナミックシールドの特徴である、大きなフロントメッキグリルを組み合わせて、独自の世界観を作り出す事に成功しています。デリカD5のマイナーチェンジ後、相次いでダイナミックシールドデザインが三菱車に採用されて、新しい三菱ブランドを構築しました。
インテリアもマイナーチェンジで大きく変更を受けました。ダッシュボードからセンタークラスターが一新し、特にセンタークラスターの極太ナビ装着部は、迫力と高級感があります。シートも新しくなり、キルティング仕上げで見た目の華やかさもプラスされました。ナビ画面も9型となり車格にあったサイズとなりました。パワーユニットは2.2リッターディーゼルエンジンで、勿論クリーンディーゼルです。低速トルクが素敵です。
基本設計が14年前の車なので不安な部分があります。それは、衝突安全性です。14年前のボディ構造ではなく、補強は当然行なっていると思いますが、やはり14年前の設計と3年前の設計で優劣は存在感するはずです。軽自動車と正面衝突しても、重量差があってビクともしないですが、同じ車格のクルマとオフセットで衝突した場合不安です。あとフルモデルチェンジを来年に控えているのも気になります。待つべきか購入すべきか?
長男が生まれワンボックスへの買替えを決め、キャンプへ行くためデリカを購入。
この車で本当に色々な所に行った。長崎、三重、日光、軽井沢どこに行ってもデリカと記念写真を撮って、もう家族の一員同然でした。
高速、一般道、山道、雪道どこでも安定性抜群、快適な車でした。
11年10万キロ以上の走行でラジエーターがダメになり、長男の中学進学で家族での旅行が激減し、泣く泣く手放しましたが本当に良い車でした。ありがとう。
走破性、操縦安定性は、ワンボックスではずば抜けている。他社のワンボックスより高速安定性が特に良かった。
ラジエーターの肝心な部分が樹脂でなければ、もう少し乗っていたのに、残念。
D5こと三菱デリカです。三菱デリカことD5です。昭和生まれには、やはりデリカの呼び名が馴染みます。デリカの歴史は古く、初代誕生からもう50年が経過しましまた。デリカDNAは、脈々と受け継がれています。デリカが永く支持されているのは、商品コンセプトです。一見ワンボックスタイプの車に見えますが、悪路走破性に重点を置いた箱型SUVなのです。そのコンセプトは競合他社には存在せず、孤軍奮闘でもあり唯我独尊状態です。最低地上高は180ミリ以上を確保し、ディーゼルエンジンでグイグイと走るイメージです。トランスミッションも8速を採用しています。8速はプレミアムブランドが採用する領域の多段式、贅沢であり妥協の無い三菱の姿勢が示されています。8速にするメリットは、1速をよりローギア化して走破性のアップ、8速は高速道路のクルージング用でハイギア化することで、燃費が稼げます。