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ステップワゴン
ステップワゴン 2.0 G Lパッケージ 禁煙車 両側電動スライドドア ETC 8人乗り 色:ブラウン(茶色), ムーンライズメタリック 3列シート
所在地:〒251-0011 神奈川県藤沢市渡内3-10-5
JR大船、藤沢駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。創業36年の安心と信頼のお店です。地元密着型のアットホームな雰囲気のショップです。自社工場&車輌リフト完備でお客様をサポート致します!
ステップワゴン 2.0 G 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒722-1112 広島県世羅郡世羅町本郷635-1
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ エアロエディション 社外アルミ Bカメラ ETC 両側電動 8人乗り 色:グレー フルエアロ
ホンダ
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お手頃ファミリーカー入庫☆便利なスライドドアで開閉も安心♪全国陸送納車OK☆遠方のお客様もお気軽にお問合せください☆お問い合わせは0742-93-5090まで☆
所在地:〒631-0041 奈良県奈良市学園大和町2-227-1
展示場のみとなりますので、お越しの際は事前に必ずご連絡をお願い致します。
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション ETC ナビ Pスライドドア Bモニター 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒716-1122 岡山県加賀郡吉備中央町竹荘496-3
指定工場を完備しています。中古車販売をはじめ、新車販売、法定点検などお任せください。
ステップワゴン 2.0 G LSパッケージ 禁煙 フリップダウン メーカー純正ナビ ETC 8人乗り 色:シルバー(銀), アラバスターシルバー・メタリック アルミホイール
ホンダ
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★毎日営業!GWスーパーフェア開催中!5月6日まで★メーカー純正ナビ バックカメラ 両側電動ドア ETC HIDヘッドライト キーレス オートエアコン
所在地:〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字新産野原18
ステップワゴン 2.0 G バックモニター スライドドア 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー 3列シート
ホンダ
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まずはお問い合わせください!ぴったりの車がきっとあります!自社分割 自社ローン 保証人不要 頭金不要お買い得車両毎日入荷中!!
所在地:〒495-0015 愛知県稲沢市祖父江町桜方松原369ー6
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション ディーラー整備車輌 両側パワースライド 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラック 3列シート
所在地:〒360-0015 埼玉県熊谷市肥塚1-9-35
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 両側Pスライド HIDヘッド屋根下保管車 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバーメタリック 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 両側Pスライド HIDヘッド屋根下保管車...
令和6年度分の自動車税41,600円も含みましての乗り出し価格59万円!ワンオーナー♪禁煙車♪両側パワースライドドア♪純正HIDヘッドライト♪HDDナビ・バックカメラ♪ドラレコ♪
所在地:〒572-0853 大阪府寝屋川市大谷町1-24
お電話頂ければ、JR学研都市線星田駅、東寝屋川駅までお迎えにあがります。
ステップワゴン 2.0 スパーダ S Zパッケージ 後期型 パワスラ ナビ Bカメラ キーレス 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト ローダウン
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ S Zパッケージ 後期型 パワスラ ナビ Bカメラ キー...
【自社ローン取り扱い】後期型・パワースライドドア・HDDナビ・バックカメラ・ETC・HIDヘッドライト・ウインカーミラー・ドアバイザー・プライバシーガラス・オートエアコン
所在地:〒343-0856 埼玉県越谷市谷中町2-35-1
ステップワゴン 2.4 24Z 1オナ記録簿ETC車検整備付きHID両PSD16AW 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), パールホワイト ローダウン
ホンダ
ステップワゴン 2.4 24Z 1オナ記録簿ETC車検整備付きHID両PSD16AW 8人...
2024年度自動車税込み 車検整備付き 両パワスラ ETC キーレス1オーナー 記録簿 マニュアルモード タイチェン 地デジワンセグ 2400cc革巻きハンドル 8人乗
所在地:〒339-0031 埼玉県さいたま市岩槻区飯塚1588-1
県道48号線のドラッグストアセキ岩槻城南店様側道の突当りにお店があります。最寄駅は東武鉄道野田線「岩槻駅」になります。事前にご連絡頂ければお迎えに参ります。お気軽にご連絡下さい♪
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 両側パワースライドドア ナビ TV 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G スタイルエディション 両側パワースライドドア ナビ TV 8人...
親切・丁寧そして「思い出は未来の宝物」、中古車販売を通じてお客様の美しい思い出づくりのお手伝いをしています。お車の事なら何でもお任せください♪
所在地:〒661-0967 兵庫県尼崎市浜3-9-28
JR 東海道本線、尼崎駅から徒歩10分のところにございます。事前にご連絡頂けましたら、お迎えにあがります。お気軽にお電話下さいませ。
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション 8人乗り 色:ブラック(黒), ブラックマイカ 3列シート
ホンダ
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ スタイルエディション 8人乗り 色:ブラック(黒...
詳細はお電話の方がスムーズです!0078-6002-631395(無料)お気軽にお問い合わせください!
所在地:〒289-1115 千葉県八街市八街ほ379
定休日でも電話連絡は可能です
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ エアロセレクト ETC付 バックカメラ付き 8人乗り 色:パール(真珠), ホワイト(白), ホワイトパール アルミホイール
所在地:〒272-0144 千葉県市川市新井3-1-3 ビエント・エム 1F
南行徳駅前通り沿い、相之川交差点すぐそばです!! お越しの際は事前にご連絡下さい。
ステップワゴン 2.0 G HDDナビ エアロセレクト 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー 3列シート
所在地:〒689-3500 鳥取県西伯郡日吉津村今吉87-1
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。