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ステップワゴン
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング (純正10型ナビT...
純正ギャザーズ10型ナビ☆純正11.6型フリップダウンモニター☆ハーフレザーシート☆シートヒーター☆ホンダセンシング☆両側自動ドア☆運転支援システム☆LEDライト&フォグ
所在地:〒343-0851 埼玉県越谷市七左町8-46
JR武蔵野線又は埼玉高速鉄道の東川口駅よりお電話頂ければお迎えに参ります。草加ICから約10分。ストックヤードに多数在庫有。ほぼ全車記録簿付き。
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 純正メモリーナビ/バックカメラ/フロントド 7人乗り 色:パール(真珠), ブルー(青), オブシダンブルーパール アルミホイール
所在地:〒970-8021 福島県いわき市平中神谷前河原町4-1
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 純正10インチナビTV・ドライブレコーダー前 7人乗り 色:ブラック(黒), プレミアムスパークルブラックP アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 純正10インチナビTV・ドライブレコ...
人気のステップW 入荷しました!下取車両☆ワンオーナー・希少な1台です♪全国どこでもご納車&保証対応出来ます☆ 福岡県内&23拠点のネットワーク!安心のアフターケア
所在地:〒833-0002 福岡県筑後市大字前津2466ー1
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 雹害車 7人乗り 色:パール(真珠), パール 3列シート
所在地:〒299-3233 千葉県大網白里市永田2020-1
お車でお越しの方は、大網白里スマートチェンジから約10分。電車でお越しの方は、JR外房線・永田駅が最寄り駅になります。
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 純正ナビ 後席フリップダウンモニター 8人乗り 色:シルバー(銀), シルバー アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 純正ナビ 後席フリップダウンモニター...
千葉市ハイブリッド専門店!!常時40台以上展示!!ハイブリッド車両多数!!JR稲毛・京成勝田台までお迎え上がります!年中無休10時から営業中!お問い合わせは043-216-7007まで!
所在地:〒262-0004 千葉県千葉市花見川区大日町1588
東関道千葉北I.C.より八千代方面5分。JR稲毛駅、京成線勝田台駅よりお電話下さい。お迎えに参ります。
ホンダ
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング 8人乗/9型ナビ/天井11.6型モニ...
BTA/パドル/ETC/Rカメラ/ヒーデット+オートリトラミラー/プラズマクラスター/スマキー2個/ロールサンシェード/1オーナー/ロールサンシェード/間欠ワイパー/LEDフォグ/CD/DVD/USB/MR
所在地:〒173-0026 東京都板橋区中丸町52-1
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ステップワゴン 1.5 スパーダ クールスピリット ホンダ センシング リアフリップダウンモニター 7人乗り 色:ブルー(青), ブルー アルミホイール
所在地:〒370-0314 群馬県太田市新田市野井町770-1
前橋古河線県道2号線沿い、北関東道太田藪塚ICからお車で10分。新車から中古車、車検等お任せ下さい! FAX:0276-40-9108
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング ナビ フルセグ Bカメラ ドラレコ ETC 7人乗り 色:ブラック(黒), ブラック アルミホイール
所在地:〒733-0036 広島県広島市西区観音新町2-8-1
保証付の高品質車を多数展示しております。お気に入りの1台を見つけて下さい。
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 10型ナビTV マルチビューカメラ 1オナ 7人乗り 色:パール(真珠), パール アルミホイール
ホンダ
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G EX ホンダセンシング 10型ナビTV...
アピスタ返品保証付!(納車日を含め10日以内かつ走行距離500Km以内)無料のお問合せフリーダイヤル「0078-6002-690578」になっております。 お気軽にお問合せください。
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ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 純正9インチナビ TV Bカメ ETC LED 7人乗り 色:ブラック(黒), プレミアムスパークブラックP アルミホイール
所在地:〒362-0001 埼玉県上尾市上254-1
東京方面より国道17号北上、上尾警察署より5分。JR高崎線北上尾駅よりお電話下さい。ご案内いたします。
所在地:〒343-0828 埼玉県越谷市レイクタウン5-15-1
ステップワゴン 2.0 スパーダ ハイブリッド G ホンダセンシング 大型ナビ 全方位モニター バックモニター 7人乗り 色:パール(真珠), パールマイカ アルミホイール
所在地:〒532-0033 大阪府大阪市淀川区新高4-15-84
ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング ワンオーナー・9インチナビ・リアエンタ 8人乗り 色:パール(真珠), ブラック(黒), プレミアムスパークルブラックパール アルミホイール
所在地:〒437-0064 静岡県袋井市川井1033-1
東名袋井インターから車で5分。新車から中古車までお客様にぴったりの1台をご提供いたします。ホンダ車のことなら当店にお任せ下さい。ホンダ車はもちろん、国産各メーカー車も多数入庫しておきます。店頭在庫にないお車でもお気軽にご相談下さい。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
車種のレビューを投稿するやはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。
やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。
エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。