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ホンダ ステップワゴン 2.0 e:HEV スパーダ ナビ フルセグ 前後ドラレコ Rカメラ ETC L 静岡県
状態の良い『ステップワゴン e:HEVスパーダ』入荷しました☆彡ボディカラーは『プラチナホワイトパール』です!!ホンダセンシング、リアカメラ等、充実装備で安全性も高いお薦めの一台です!
R4年式11月登録☆彡気になるお車のことは、お気軽に当店にお問い合わせください。(株)ホンダカーズ静岡 沼津インター店 TEL055-925-7100(火・水曜)
車両価格以外に必要な諸経費を含めたお支払総額で検討しましょう。「車両価格は安いけど諸経費が高い!」なんてことにならないように、『購入に必要な金額=総額』を表示しています
この車両は、車検整備を実施致します。ホンダ正規ディーラーだからこそ出来る確かな技術で、お客様に安心と快適をお届けいたします(点検整備費用は車両本体価格に含まれております)。
納車整備時に、エンジンオイル・オイルフィルター・ワイパーゴム・エアコンフィルターは必ず交換致します。その他消耗品は必要に応じて交換致します!!
無料2年保証付き。延長保証「ホッと保証プラス」もご用意しております。全国のホンダディーラーで受けられますので、遠方のお客様でも安心です。
当社では安全・安心・快適なカーライフに必要な「自動車保険」を取り扱っております。保険内容の診断や新規ご加入など、お気軽にご相談ください!ホンダのあんしんプラン保険にもご加入いただけます。
Honda Total Careのご加入も当店にお任せください。24時間対応の救急サポートセンターで、お客様の万が一の際も素早く対応させて頂きます。
法定点検や車検に加え、Hondaが推奨する点検・整備、エンジンオイル交換等をお得にパック「まかせチャオ」。プロによる半年ごとのチェックで愛車を快調に保つほか、トラブルの早期発見にもつながります。
ホンダクレジットはお客様の購入プランに合せて、お選びいただけるクレジットをご用意しております。月々のお支払い金額や回数を任意で設定できるプランです。
当社の展示車両は全社クリーニング済み!徹底したルームクリーニングを行っておりますので、安心して気持ちよくお乗りいただけます。エンジンルームも洗浄済みです!
ホンダ純正ナビGathers(LXM-237VFLi)を搭載。知らない、初めての道でも安心。メーカーオプションのフルセグTVやDVD再生、Blurtoothも使用できます。
3ビュー切替え可能なリアワイドカメラ搭載で、後方視界がしっかりと確保できます。夜間や狭い駐車場でのバック走行に大変便利です。
ナビゲーション連動ETC車載器です。料金所のETCレーンへの誘導やナビ画面での利用履歴・料金確認などが可能です。納車前にはセットアップ完了!カードを差し込むだけで、ごり利用いただけます。
万が一の際の記録から煽り運転などの危険運転対策まで!!運転時の強い味方であるドライブレコーダーも付いています。
ホンダ ステップワゴン 2.0 e:HEV スパーダ ナビ フルセグ 前後ドラレコ Rカメラ ETC L 静岡県の詳細画像 その17
追従機能付きアダプティブ・クルーズコントロール(ACC)。定速走行に加えて、前を走る車との適切な車間距離を保つよう支援。前の車が停車すれば合せて停車します。
スイッチを引くだけで作動する電子制御パーキングブレーキと信号待ちなどの停車中、ブレーキペダルから足を放しても停車状態を保つ『オートブレーキホールドシステム』機能が付いています。
省スペースですっきりとしたデザインのボタン式シフト『エレクトリックギアセレクター』。操作がシンプルで誤操作も少なく、安全性にも優れています。
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東名沼津ICから車で5分。沼津ぐるめ街道を南下。沼津IC南の交差点に位置しております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 e:HEV スパーダ ナビ フルセグ...
支払総額:367.7万円 | 本体価格:354.8万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.4万km
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