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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB 千葉県
弊社では、アフターフォローが可能な千葉県及び近県(東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県)のお客様への販売に限らせていただきます。また、同業者への販売は、お断り申し上げております。
スタイリッシュなデザインのインパネ。各操作スイッチは使いやすい位置に配置されてます。
【衝突回避被害軽減・ペダル踏み間違い・車線逸脱警報・先進ライト】搭載のサポカーです。ドライバーの安全をサポートします。
ブラインドスポットモニター装備。隣車線を走る車両を検知。ドアミラーでは確認しにくい後、側方エリアに存在する車両や急接近してくる車両も検知しドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯します。
「オートHiビーム」のスイッチです。夜間走行時歩行者を発見しやすいHiビームが基本ですので、対向車や前方の車両を検知して自動で切替をしてくれます。
電動パーキングブレーキを搭載。スイッチ操作でパーキングブレーキを作動・解除することができるので操作の力が不要です。
8インチのディスプレイオーディオ装着です。スマホとの通信で様々なサービスが楽しめます。TV視聴にも対応しています。
バックガイドモニターで、後方を確認しながら安心して駐車することができます。運転初心者も熟練者も必須の機能ですよ!
ディスプレイオーディオを装備。スマホとクルマをつなぐことで、これまでのナビに加えて、いろいろなサービスが楽しめます。
万が一のトラブルのときにも役に立つドライブレコーダーを装備しています。側面衝突や幅寄せ・割り込み対策に!
ハイブリッドシステムの状態が、一目でわかります。
Bluetooth接続でハンドルを握ったままステアリングスイッチで電話のワイヤレス通信が可能です。
全車速対応オートクルーズなので、前の車の走行状況に応じてくれるので高速道路の走行がとても楽ちん。
高速道路を賢く使うETC2.0装備です。高速道路とクルマが情報を連携して渋滞の迂回ルートや災害時の適切な誘導をしてくれたりします。
視認性の良いスピードメーターですね。夜も見やすく表示されますので運転が楽しくなります。
写真撮影時の走行距離です、ご確認ください。ここからは、あなたの新しい思い出を刻んでください♪
オートエアコン装備です。オートで空調を行ってくれるので車内は、とっても快適!だからドライブもさらに楽しい!
内装ルームクリーニング済みです!しっかり綺麗にしていますのでぜひお確かめ下さい!
ラッゲージスペースもしっかり確保。買い物の荷物もばっちり積み込むことができますよ♪
【トヨタ認定中古車】 トヨタセーフティセンス ディスプレーオーディオ ブラインドスポットモニター
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お車の場合:国道128号線沿い。本納バイパスから茂原市方面へ。つつじ野団地近く。電車の場合:外房線「新茂原駅」「本納駅」よりお電話頂ければお迎えに参ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB
支払総額:281.6万円 | 本体価格:268万円 | 諸費用:13.6万円 | 年式:2023年式 | 走行:3,000km
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