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シボレー コルベット Z06 正規D車 7速MT Z07パフォーマンスPKG 埼玉県
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超強力なV8スーパーチャージド×アルミニウム製フレーム構造がもたらすボディーの高い剛性や、トランスアクスル・レイアウト。鍛え上げ続け速さを追い求めたアメリカ流FRスーパースポーツ。それがコルベットZ06だ
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大きなパワーバルジや空気の流入効率を重視したスタイリング。走り特化なZ07PerformancePKGを選択。空力性能を高めるフロント&サイドにカーボン製のエアロパーツを採用し調整機能つきのリアスポイラーが備わる
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低く構えたコルベット独特のフロントスタイル。そのボンネットの下には怪物級のエンジン、6.2LのV8スーパーチャージドエンジンが潜む。そのエンジンの存在感、エンジンをかけた瞬間から強く伝わってくる
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搭載されるのは6.2リッターV8スーパーチャージド・ユニット LT4ン。先代のLS9エンジンを基に技術進化が施され、直噴化や連続可変バルブタイミング、気筒休止などOHVでありながら現代的なパワーユニットになっている
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そのエンジンは、GMパフォーマンスビルドセンターで職人がプライドをもって組み上げる。強固なアルミ製シリンダーヘッドや鍛造ピストンやコンロッドなどまるでレーシングエンジンのそれと一緒なレベルだ
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搭載するのスーパーチャージャーユニットも進化。先代モデルよりコンパクトになり、よりレスポンシブで強いパワーを引き出す。そこから生み出されるのは659psと89.8kgmの超ド級のスペックだ
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そこへ組み合わされるトランスミッションは7速のマニュアルトランスミッション。650psと90キロ近いトルクの文字通りのモンスターを自らの頭脳と手足で操る。これはロマンのまさに塊と言えるでしょう。
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100km/hまでの加速は7段MT仕様で3.2秒。スピードメーターは360kmまで刻まれる。いかにこのクルマが速さをもっているかの照明。しかしこの強烈なパワーと鬼トルクを自ら操れれば。ドライバーの腕が試されている。
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そのエンジンから出たサウンドはセンター4本という管楽器のごとくな個性的なエキゾーストから太く荒々しいラウドなV8サウンドを響かせる。
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その速さを受け止めるのが専用チューンの磁性流体を用いた電子制御ダンパー”マグネティックライド”と電子制御LSD。そしてフロント285リア335の極太タイヤ。限界もっと高く。全てはヨーロッパスポーツを打ち破る為
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走りを追い求めたパッケージOP”Z07パッケージ”。カーボンブレーキになっているのも特徴だ。ストッピングパワーはもちろんコントロール性や耐フェード性に優れ、何よりばね下重量が軽減。走りの質を数段引き上げる
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インテリアは操作系がドライバーに向いたまさにコックピットなスタイル。“フラットボトム”タイプのステアリングホイールが装着され標準型と比べて一段とスポーティーに仕立てられたインテリアだ
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ボディカラーに合わせてレッド/ブラックのインテリアを選択。シートはスポーツ走行のホールド性と長距離での快適性を兼ね備えたGTバケットシートをチョイス。座り心地は芯はありつつソフトめ。長距離も快適そうです
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ラゲッジルームについては基本的に標準車と共通。高さはありませんが容量は425リッターとしっかりした量を確保しています。余裕の力をゆったりと使いコルベットに荷物満載して長距離旅行。そんなのもステキな時間
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もはやハイパースポーツの領域になっているC7-Z06だが、コルベットらしさは残している。タルガトップスタイルを継承。屋根を開けてゆったりとクルージングというのも乙な物でしょう
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外したタルガトップルーフはトランクにきれいに収納が出来ます。重量もさほど重くもないので出先でさっと取り外しできます。気持ちの良いオープンカー的な使い方も可能ですよ
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その個性的なスタイリングに、身が震えるほどのV8スーパーチャージドのパワーと咆哮。そしてそれを受け止める鍛え上げられたフットワーク。コルベットというアメリカンFRスポーツの象徴、手にしてみませんか?
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2016 Corvette C7 Z06 ”Z07package” トーチレッド 正規ディーラー車 7速MT brembo社製カーボンセラミックブレーキシステム 大型フロントスプリッター/調節機能付きリアスポイラー
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カーボンロッカーパネル GTバケットシート シートヒーター ベンチレーション メモリー付き電動シート