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ダイハツ ハイゼットカーゴ 660 クルーズ SAIII ハイルーフ 走行距離無制限12ヶ月保証付き 両側手動 大分県
こんにちは!大分ダイハツです!この度は、弊社の中古車をご覧頂きありがとうございます。
2023年4月より、全車『ダイハツ認定中古車』となりました。
お客様の「不安(騙されたくない/分からない)」を「安心・納得」に変えていきたいという思いから誕生しました。
全車に1.「保証」2.「定期点検整備」3.「ダイハツ認定中古車カルテ」が付いています。
1.「保証」は万が一の故障や不具合が発生しても保証の対象の部品であれば無償で交換・修理を受ける事が出来ます。
弊社には2つの無償保証がございます。
1つ目は『まごころ保証(無償)』です。
車両本体価格30万円以上(消費税込み)の国産全銘柄自家用車・軽乗用・軽貨物・小型乗用対象です。
保証期間は、納車日より1年間・走行距離無制限ですので、ご安心してご購入しお乗り頂けます。
2つ目は『おたすけ保証(無償)』です。
車両本体価格30万円未満(消費税込み)の国産全銘柄自家用車・軽乗用・軽貨物・小型乗用対象です。
保証期間は、納車日より3か月間・走行距離3千キロまでですので、ご安心してご購入しお乗り頂けます。
さらに、有償保証として2種類の保証がございます。
1つ目は、まごころ保証を1年もしくは2年延長する『まごころ保証プラス』です。
2つ目は、新車一般保証期間中のお車に格安で2年の延長保証がつけれる『まごころ保証プラスα』
全ての保証ですが、保証対象外となる項目に関しましては、お客様にご負担を頂く場合がございます。
2.「定期点検整備」は安心してお乗り頂く為に、ご納車までに法定12カ月点検相当の点検を行います。
小さなクルマを知り尽くしたエキスパートが、基本性能に関わる機能や状態を徹底的に点検致します。
3.「認定中古車カルテ」は、走行距離や修復歴に加えてキズ・凹みの有無・状態や消耗品の交換、過去の整備状況がわかります。
価格は大分県内登録での支払総額です。現車確認・見積もり・商談・契約等は弊社最寄りの店舗へお申し出下さい。
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☆ETC取り付けプラン☆
☆希望ナンバープラン☆
スタッフで力を合わせてお客様を応対いたします。開放的な明るい店舗で、商談やメンテナンスの待ち時間もゆっくりおくつろぎいただけます。お近くをお通りの際は、挾間店へ是非、遊びにきて下さい。皆さまのご来店をお待ちしております!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
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支払総額:119.4万円 | 本体価格:113.3万円 | 諸費用:6.1万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.2万km
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