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ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ クルーズSA3 千葉県
弊社では、アフターフォローが可能な千葉県及び近県(東京都・神奈川県・埼玉県・茨城県)のお客様への販売に限らせていただきます。また、同業者への販売は、お断り申し上げております。
しっかりまとまった感のあるインパネ。各スイッチ類も使いやすい位置に配置されています。
マニュアルエアコン装着です。夏は、快適に、冬でも車内の曇りを取ってくれるので安全です。
純正CD/AM/FMオーディオを装備しています。
キーレス付きです。離れたところからでもドアの施錠・開錠ができるのでとても便利です♪
中古車にとって今までどのようにメンテナンスをしてきたかは大きな要素!『取扱説明書、メンテナンスノート』完備でそんな不安を取り除きます
荷室の最大積載量は、350キログラムです。
ファブリックで包み込んだシートは、通気性が良くて蒸れにくい上に、保温性も高いので冬場でも冷えを感じにくいです♪
後部座席も当然、綺麗・清潔に仕上げております。内装の綺麗なお車は気持ちが良いですね。
とても広々、大きな開口部の荷室スペースです。大きな荷物も楽々収納出来ちゃいます。
見やすく表示されるようにまとまったメーターです。
視認性の良いスピードメーターですね。夜も見やすく表示されますので運転が楽しくなります。
Aマークのスイッチはアイドリングストップ機能のON,OFF切替スイッチです。信号待ち等で停車時に一時的にエンジンを止めます、燃費向上に貢献しています。
ウインドロック機構付きのパワーウインドです。ロックすることで誤操作による窓ガラスの開閉をロックできます。
コンパクトボディで狭い道もスムーズに走れる取り回しの良さが魅力です。
大きな開口部のスライドドアは、狭い駐車スペースでも乗り降りや荷物の積み下ろしも楽々です。
タイヤ・ホイール・足回りもしっかりチェック済みですので安心してお乗りいただけます。
エンジンルームもクリーニングできれいな状態です。ぜひボンネットを開けてごらん確認ください。
店舗備品や試乗車・展示車の定期的な除菌を実施しています。
【スマートアシスト】 衝突被害軽減ブレーキ ペダル踏み間違い抑制装置
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国道51号線(佐倉街道)沿い、成田方面へ直進し御成街道との交差点かどです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
文句を言えばキリがありませんが、良さに目を向けると感心します。 仕事先で1~2日間、軽1BOXをお借りして乗ることは何度もありましたが、この度車検時の代車として2021年3月登録走行2700㎞のハイゼットAT車を1週間お借りしました。 初めはいつも感じる前席足元の狭さ、座面の薄さ、緩いハンドルに違和感を感じますが、1週間乗ってみて実用性の高さだけでない美点に気づきました。 以下に、その長所と短所をレポートします。 私自身は、セカンドカーにノンターボの軽1BOXが欲しくなってしまいました。
効率的な車内スペース、小回り性能というすぐわかる実用性の他に気づいた美点です。 まず、1つ目は「のんびり運転する気になる」事です。緩いハンドリング・重心の高さ・重い車重という欠点と、高い視点と視界の良さという長所が相まってせかせかした運転をしなくなりました。 2つ目は、想像以上の低燃費。省エネ走行を意識しない普通の街乗りで13.6KM /ℓの燃費です。車重とエンジン出力の不利を考えると望外の低燃費だと思います。
商用車なので後席の足元スペースが狭いため、後席はガマンが必要です。 もっとも後席に人を乗せるならこの車は選択肢にないと思います。 足元の狭さには慣れますが、左足がセンターコンソールに当たるのはイヤです。 形状を工夫して、「足で体を支えるセンターコンソール」としてデザインした方が快適だと思います。 内装は商用車だと割り切れば、かえって潔さを感じます。 驚いた点としてLED化でヘッドライトのバルブ交換の機会は滅多にないと思いますが、グリルを外してヘッドライトケースを外さないとバルブ交換もできないようです。
兄弟のアトレーのエンジンはターボ付きに限られるので、自然吸気のエンジンも試してみることにしました。ターボの威力はかなり顕著なもので、自然吸気エンジンのハイゼットカーゴは発進から中間加速において、かなり穏やかな加速感が得られました。とはいえ、顕著な遅さを感じることはなく、CVTが適切に動力を伝達してくれるので、途切れることのない加速フィーリングは適切なものでした。デラックスのグレードは、アトレーと比較して内装の意匠が安っぽく、ホイールハウスは鉄板がむき出しになっているので、貨物車の雰囲気が強く出ていました。
前席はアトレーに装着される上等なタイプとは異なり、貨物車らしい形状でした。それゆえ、シートバック形状が少し異なり、ステアリングホイールが近く感じられました。アトレーではステアリングホイールに手が届かなかったのに、ハイゼットカーゴ(デラックス以下のグレード)では手が届くという点で良いと思いました。乗り心地はアトレーと比べて素直なものであり、上等さを演出していないため、上屋の余計な動きがなくて良いと思いました。ブレーキの硬質なペダルタッチは感触が良いものでした。
エンジン始動時から気になったのは、騒々しいことでした。遮音材が少ないことが要因であると思われますが、アトレーと比べて明瞭にエンジンとCVTの音が室内に侵入して、発進時から巡行時まで常に騒がしく、貨物車そのものという印象を受けました。定常走行からの緩加速時にはCVTが敏感に反応し、エンジン回転数を高めるので、びっくりするぐらいに騒音が高まりますが、速度計の推移はびっくりするぐらい緩やかなものでした。アトレーと同じ上等なシートが装着される上級グレード(クルーズ以上)は乗用車のような用途で使われることも想定しているのかもしれませんが、デラックス以下は乗用の用途は考えられていないのでしょう。
ごくごく普通の軽の箱バン(AT)で可もなく不可もなく。商用車としての基本は抑えられていると思う。昔のハイゼットはドリンクホルダーすらなくて、使い勝手が悪かったが、それなりに進化していると思う。
●職場の車で、スズキエブリイの5AGS車からの乗換え。スズキの5AGSはクセが強すぎ非常に扱いにくいという同僚が続出していたが、ダイハツのATは自然で運転しやすい。●350kgの積載量で何の問題もなくよく走り、きちんと止まる。●街乗り中心でリッター11キロ。箱バンのATであることを考えると充分に納得。
●とにかくウインカーレバーが使いにくい。右左折したいのに中央に戻るため、曲がったあとの進行方向によってはウインカーが出っぱなしになる(どうやって切れば良いのか1年乗っても迷う)。一方、レーンチェンジの時には消えるのが早すぎる。オプション料金を払ってでも普通のものに変えたい。●リアシートを畳む時に最後の一押しが無理やりに押し込む感じ●スライドドアを全開にしてもすぐ閉まろうとする。
ダイハツ ハイゼットカーゴのレビューをもっと見る(5)
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ダイハツ ハイゼットカーゴ ハイゼットカーゴ クルーズSA3
支払総額:105.8万円 | 本体価格:98万円 | 諸費用:7.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.3万km
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