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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.0 ターボ Q4 ヴェローチェ 4WD マトリクスヘッドライト・スポーツレザーシ 東京都
真のアルファロメオスタイルを踏襲したイタリアンデザイン。
低く落とされたノーズに比べて高い位置に配されたリアセクション。見る者に動的な印象を与えるだけでなく、後方からの追突の衝撃をボディ全体へと効率的に分散・吸収する構造的な利点も有したデザインです。
レトロモダンなインテリア。ボディカラーと同色のパネルがインストルメンタルパネルを横断する秀逸なデザイン。
アルファロメオ伝統の逆三角形フロントグリル。中央のエンブレムは発祥の地ミラノの市章「赤の十字」とミラノ公ヴィスコンティ家の紋章「異教徒を飲み込む大蛇」を組み合わせたもの。110年を超える歴史があります。
1971年の創業から輸入車ディーラーとして多数のブランドを取扱ってきたチェッカーモータース。1983~89年にはフィアットの日本代理店(インポーター)としての活動も行ってきた歴史を持つ、老舗中の老舗です。
フォルム、機能、美しさが融合したドライバー重視のコックピット。エモーショナルなドライビングを味わう舞台に変わります。
シャープな目つきのヘッドライトは、しなやかな野生動物のまなざしを連想させ、フロントの印象を引き締めています。
ご来店の際はストックヤードよりご用意をいたします!ご予約をお願いいたします。
スイッチの点数を最小限に絞り込んだミニマルでシンプルモダンな操作パネル。一つ一つのボタン/ダイヤルが大きいので、指先に繊細なネイルを施したり、手袋を付けたままのときでも気にせず楽々と操作いただけます。
アダプティブクルーズコントロール&レーンキープアシストで高速道路の運転が楽に行えます。エンジンスタートスイッチがステアリングにございます。
充実のステアリングスイッチ。ハンズフリーで電話も可能です。
CarPlayやAndroidAutoに対応に対応してます!
シートは肉厚で身体全体を包み込むような高い質感を誇ります。上下方向に余裕を持たせた車両設計によりアップライトな着座姿勢が正となることから、長時間のドライブでも疲労を感じにくいと評判です。
大人3人がしっかりと落ち着ける収まりの良いリアシート。外観からのイメージを良い意味で裏切る、高い居住性能を誇ります。
5人乗りです。ご家族でアルファロメオドライブに出かけませんか?素敵な空間をゲストの皆様と共有しましょう
電動格納ミラー機能付き!
三連ヘッドライト世代のステルヴィオです!先進のパフォーマンスコントロール、アルファDNAシステムで走り、快適性、安全ののドライビングテイスト
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2025/10/17)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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東急世田谷線上町駅から徒歩5分、世田谷通り沿いの好立地に8月6日オープン。全面採光のショールームは明るく、解放感にあふれ、お客様のカーライフをスタイリッシュに演出いたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
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支払総額:536.3万円 | 本体価格:510.9万円 | 諸費用:25.4万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.3万km
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