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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング ワンオーナー 7人乗り 車検整備付 新潟県
日本全国 登録・納車承ります!県外納車大歓迎です☆オンライン商談も受け付けておりますので、お気軽にご相談くださいませ♪(別途登録費・陸送費が必要になります。ご了承くださいませ。)
パソコンからのお見積もりは〔在庫確認・見積もり依頼〕から簡単に出来ます。知りたい装備や気になる箇所を入力していただければ、出来るだけ解り易く丁寧にご返信させていただきます♪
こだわりの厳選車を取り揃えて皆様のご来店・お問い合わせをお待ちしております!専用無料電話:0078-6002-511908までお気軽にお問い合わせ下さい♪商談の際に「カーセンサーを見た」とお伝え下さい♪
希望ナンバーも承っております♪お好きな4桁をお選びください。記念日や誕生日が人気です☆(別途費用がかかります)
当店の車輌は外装から内装はもちろん、エンジンルームの隅々までキレイに清掃した後、展示販売しております。ぜひ状態の良さを直接ご確認下さい!点検整備もきっちり実施いたします☆
◆ナビ◆休日のドライブも簡単操作で目的地を設定でき、迷わず目的地まで案内してくれます♪
◆ナビ◆メモリーナビ装備。ナビの主流はHDDナビから高機能メモリーナビに移行しています。フラッシュメモリーは、処理や検索スピードでHDDを上回ります。耐久性でも有利なので、故障の心配も少ないです♪
◆バックカメラ装備◆バックギアへシフトチェンジすると瞬時にナビ画面に後方が映し出され、狭い駐車場での車庫入れ、雨の日や夜間など視界の悪い時にも状況がしっかり把握できとても便利!後方確認も安心です☆
◆ステアリング◆ステアリング回りもすっきりとしたデザインで運転しやすいです☆
◆スピードメーター◆シンプルなメーター周りで必要な情報がすぐに読み取れますね♪
◆シフトレバー◆オートマチックシフトレバーは手になじみ操作しやすい形状で安全運転にもつながります
◆オートエアコン◆室内の温度調整が出来るオートエアコン付★室内の温度調整で快適室内♪
◆ステアリングスイッチ◆目線を移さず、手元でオーディオのチャンネル変更、音量調整等が出来ます。運転に集中でき、安全運転に繋がります♪
◆アダプティブ・クルーズ・コントロール◆予め設定した車速内でクルマが自動的に加減速。 前走車との適切な車間距離を維持しながら追従走行し、高速道路でのドライバーの疲労を軽減してくれる嬉しい嬉しい機能付♪
◆両側電動スライドドア◆ワンタッチで自動でオープン&クローズ♪親御さんに大人気の装備です!運転席からの操作もできますので送迎にも便利ですね♪
衝突被害軽減システムがついているので「もしも」の時も安心です♪
◆ETC装備◆わずらわしい高速料金所はノンストップ!割引も見逃せません!付いていると便利なアイテムの1つですね♪
◆オートライト機能付き♪◆トンネルに入った時や、夕方暗くなってきた時等、周囲の明るさを感知して自動でライトが点灯します☆エンジンを停止させた時も自動的にオフになるので、消し忘れの心配もありません!
ワイパー操作部の画像です
ご来店・お問い合わせの際は「カーセンサーを見た」とお伝えください♪☆お買得な厳選中古車を多数展示!!各メーカー新車販売も自信あります(^0^)/
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長岡マイカーアフター保証1年プラン
長岡マイカーアフター保証2年プラン
R17長岡東バイパス・片田IC降りてすぐの線路を渡って信号右折。100M先右手です。高速をご利用の方は中ノ島・見附ICか長岡ICが便利です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ ホンダ センシング ワンオ...
支払総額:226.4万円 | 本体価格:215万円 | 諸費用:11.4万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.2万km
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