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マツダ フレア 660 ハイブリッド XS 禁煙車 タイヤ新品 スマートキー 岡山県
当店のフレアをご覧いただきありがとうございます。お車のご紹介の前に、当店の自己紹介をさせて下さい。当店は修理メインの整備工場です。整備工場が売っている中古車ですのでご安心ください。
待ち合い、商談スペースも綺麗で落ち着きます。新車、自動車保険の取り扱いもございます。中古車の販売以外でもお客様の事を第一に考え、最前のご提案をさせて頂きます。些細なことでも気兼ね無くお尋ね下さい。
当店の情報はブログに掲載しています。【カープラザ操南 ブログ】で検索してみて下さい。日々の整備の様子や仕入れ、成約情報なんかが見て頂けます。たまに息抜きブログもあります♪
お渡しの前に24ヵ月点検付きの車検をしてお渡し致します。エンジンオイル、オイルエレメント、ワイパーゴムは無条件で交換致しますし、当店の基準に合格しない部品も交換してお渡し致します♪
入庫したお車は入念な試運転&入庫チェックを行った後に展示しております。ご試乗(要予約)も可能な車両もございますのでご来店の際には免許証をお持ち下さい。お客様ご自身の試運転でご確認頂けます☆
当店は自社工場もございます。雨の日、台風の日でも気にすることなくお車を見て頂けます。ご来店の際には事前にお電話を頂けましたら工場へ移動しておきますので、天候を気にすることなくご覧いただけます☆
当店のお車は全て【安心保障価格】です。責任を持ってお客様にお渡しするために努力を重ねております。ただ安いだけではなくお客様に安心して乗って頂きたいのでメカニックや自社工場、保証も充実しております。
当店は私自らが仕入れ会場まで足を運び整備士目線で仕入れを致しております。展示前のチェックや清掃、お渡し前の点検やメンテナンスを自社で行い家族で経営しているのでコストダウンを実現しています。
10万キロでも交換不要のタイミングチェーン搭載です。エンジン ミッション エアコンも調子よくまだまだお乗り頂けますよ。試運転も完了していますのでご安心下さい◎
気になる修復部分ですが右のヘッドライトの裏です。フロントサイドメンバー、ラジエターコアサポート周辺に修理の跡がある程度です。大きな損傷ではございませんし、走行に支障が出る部分ではありません。
ブラック基調の内装も格好いいですよね。残念ながらカーナビやディスプレイオーディオは付いていないので、必要な方は相談に乗らさせて頂きます。
禁煙車でしたので室内も非常に小奇麗いな感じです。運転席にはアームレストもありますので楽な姿勢で運転できます。
1番傷みの出やすい運転席の座面ですが、破れやほつれもなく良い状態です。おしりの位置が上下するレバーもございますので嬉しいですね。
後部座席も小奇麗な感じです。あまり使用されていなかったご様子です。
禁煙車でしたので天井も小奇麗ですね。
モニターはございませんがスマホは繋げば音楽を聴くことが出来ますよ。CD、ラジオも搭載です。
取扱説明書とメンテナンスノートが残されています。鍵は1つしか残っていなかったので、もう一つ弊社の負担でお作りしておきます。
当店は徹底整備がモットーです。『カープラザ操南 ブログ』で検索頂き、ブログテーマ『納車前整備』をご覧ください。今まで販売、作業させて頂いたお車の作業風景がご覧頂けます。
タイヤの残り溝は少なくなっていますので4本とも新品タイヤに交換してからご納車させていただきます。
◆岡山県以外のお客様へも積極的に販売させて頂いております◆LINE ID @rkj7170n お友だちに追加⇒お問い合わせ⇒ご成約のお客様には納車時に粗品を進呈致します◆
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ハイトワゴン軽自動車の中ではスポーティーな外観です。先代のワゴンRスティングレーのような雰囲気があり、走りに重点を置いたスタイリングではないでしょうか。直列3気筒ターボはマイルハイブリッド化されていて、環境性能も疎かにしていません。サイドビューはバンパーからホイールアーチに連続するキャラクターラインが力強く、また上下に分割する事で車両の厚みを薄く見せる効果もあります。またリアコンビネーションランプはバンパー一体式ですごく個性的なデザインになっています。忘れられない後ろ姿です。因みにOEMです。
街乗りから幹線道路の流れの速い道路でも、もたつく事なく速く走る事が可能です。流れをリードする事も難しくないです。また運転席からの見切りが良く、車両感覚は掴みやすいです。またパーキングではシッカリとパワステアリングが効いていて軽い操舵力が良いです。インテリアは2段式になっていて、センターメーターが頂上に鎮座して見やすいように配慮されています。ナビ画面も大きく見やすい設定になっています。全体的に使いやすい軽自動車と思います。
ターボモデルなので、燃費は余り良くないです。市街地を4Kmほど試乗して12.2km/Lでした。あともう少し伸びて欲しい数値です。また静粛性は関心しませんでした。ロードノイズとエンジン音がわりと聞こえます。ロードノイズが特に騒がしいので、ホイールハウスね遮音にもっと力を入れて欲しいです。また視界関連ではBピラーが太いので、少し邪魔に感じました。また内装の質感も褒められるような感じでは有りません。工夫で見栄えを良くして欲しいです。
ベーシックな軽自動車の中には今は3種類あります。背が低いアルトなどの一群。ワゴンRなどの少し背が高い一群。そして凄く背が高いタントなどの一群です。販売台数では背が高いモデルが人気ですが、ワゴンRの一群もまだまだ人気があります。フレアはワゴンRの一群です。と言うかワゴンRそのものズバリでしょうか。クルマ業界では相手先ブランドからの供給と言うのがあり、自社で開発していないモデルをOEMと言う形態で販売可能です。軽自動車だけでなく、高級なクルマでも有ります。フレアはMAZDAブランドのワゴンRと言って差し支え有りません。
フレアの良い部分はちょうど良いクルマと言うところです。ミニバンが日本中たくさん走っている現代、ミニバンの感覚に慣れたユーザーが多いです。そうなると、広い室内、室内高が普通の感覚になっている方が多いです。私もその一人ですが、その身で背の低い軽自動車は凄く圧迫感が有ります。その点、フレアは丁度よい見晴らしと室内高で圧迫感も有りません。もちろんミニバンよりは狭いですが、大丈夫な範囲です。この感覚が大事でフレアは軽自動車の王道だと思います。
バリエーションが増えてターボも選べる様になりました。しかしワゴンRカスタムZまではMAZDAフレアとして販売されていますが、最上級仕様のワゴンRスティングレーのタイプのフレアは有りません。これは企業間の取り決めなのかもしれません。SUZUKIもワゴンRスティングレーは大事に育てたいのかもしれません。ワゴンRスティングレータイプまで、選べるとユーザーとしては嬉しいのですが。また知名度が低いのも不満です。もっと世間に認知される様に努力して欲しいです。
フレアはMAZDAの軽自動車規格のハイトワゴンです。ハイトワゴンの老舗はSUZUKIです。ハイトワゴンの代名詞はワゴンRですが、MAZDAはそのワゴンRをSUZUKIから供給してもらい、自社ブランドとして扱っています。試乗出来たのはターボエンジン搭載車した上級モデルハイブリッドXTです。サイドビューはBピラーがイルカの背びれのような力強いデザインが印象的です。細かならアールが付けられていて、ボディ鋼板の厚みを感じさせるデザインが見事です。リアスタイルも個性的で初代ワゴンRの面影を感じさせながらも、新しく感じるデザインになっています。
ターボエンジン搭載車は燃費性能を高めるISG(モーター機能付発電機)を搭載したモデルになり燃費性能も疎かにはしていません。ターボモデルですが、高回転域より低中速域の実用的なトルクを太くしている印象が強いです。勿論ハイブリッドなので、モーターの力も有るはずですが、自然な加勢なので、ドライバーはいつモーターアシストされたのか分からないと思います。CVTもターボなしモデルは高回転まで回すので、ダイレクト感が乏しいですが、ターボモデルは問題なくリニアです。
ライバルに比べてバリエーションが豊富かもしれませんが、インテリアもエクステリアもどっち付かずな印象です。エクステリアは一球入魂でデザインした方が良い場合もあります。それより残念なのはインテリアです。なかなか新さを感じるデザインが出てきません。いつもの見慣れた風景のようです。ナビモニターが大きい物が使用出来るようになり、フル液晶メーターを使うクルマも増えてきたので、ここは思い切って新しいデザインを見せてほしいです。質感も良くないですが、先ずはデザインが先です。
フレアはSUZUKIからOEM供給を受けたワゴンRを少しMAZDAブランドらしく手直しした軽自動車のトールワゴンです。今回試乗したのはターボエンジン搭載車したハイブリッドXTです。ワゴンRベースですから、間違いないです(笑)マイナーチェンジで全機種に全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を標準装備したのは大きな変化です。この二つの安全装備は今から新車を買うユーザーにとっては絶対に外せない装備です。フレアも現代の軽自動車らしい装備が付いています。
ハイブリッドXTは専用デザインのフロントグリル、フロントバンパー、ヘッドライトを採用していて、濃いボディカラーだとかなり精悍に見えます。リアバンパー、リアコンビランプ、アルミホイールも変更しているのでカッコいいです。マイナーチェンジ前に購入した方はスポーティな意匠となった現行型を羨ましく感じると思います。インテリアもブラック基調で、専用デザインのメーター、ブラウンメタリックのカラーパネルを採用し、軽自動車の中では上質さを上手く表現しています。
ターボで速くなりましたが、ブレーキをあと少しよく効く感じにして欲しいです。慣れるまで、ブレーキの投力が必要な感じがしました。また乗り心地が少し荒いです。スポーティーではありますが、軽自動車でもしなやかさが欲しいです。ガタガタ道では跳ねる感じがします。路面の凹凸をもうすこし柔らかく受け止めてドライバーや乗員に伝えないようにして欲しいです。またインテリアはドア周りが手抜きです。せっかく化粧パネルをつけてインテリアを良くしていても、ドア周りを観るとがっくりきます。
エンブレムがマツダなだけで、元はワゴンRになります。外見はいかにもハコという感じですが、フロントのデザインはゴチャゴチャせずシンプルです。なかなかの好印象です。今や背が低い軽自動車よりもフレアやワゴンR以上の全高のものが売れ筋で、見晴らしの良さや乗降性の利便性から考えて売れているのが分かります。エクステリアでは印象的なBピラーの処理やリアランプのデザインに個性を感じます。ハイブリッドXはエンジンがターボ付きになり、走りはなかなか非凡です。ハンドリングを語るクルマでは無いですが、ちょうど良いバランスが良かったです。
インテリアではインパネシフトが良いです。この仕様のおかげでフロントシートの左右ウォークスルーが可能になっています。左右ウォークスルーは軽く見られる機能ですが、なかなか便利な機能です。また車内に散りばめられた収納スペースの多さが魅力です。ペットボトルなども無理なく入ります。限られた室内空間を巧みに使ってユーティリティーを追求した賜物といえると思います。乗ってみると痒い所に手が届くクルマと感じました。それが軽自動車なのですから、売れる訳です。実用本位な使い方なら不満はありません。趣味のクルマのように愛でて愛でてでは無いなら便利です。
普通に使う分には不満ありませんが、ちょっと元気よく加速させると、直列3気筒の0.66Lエンジンの振動が凄いです。音も安っぽいく、ノイジーです。アクセルペダルを深く踏みでの状態なので、普通の使い方どは無いかもしれませんが。そしてシートが貧弱です。シートの取り付け剛性が低い感じで座り心地が良くないです。リアシートはなおさらで、シートバックの高さも成人男性には不足気味です。シートが良くなればクルマの魅力はかなり上がるので、勿体ないです。
マツダ フレアのレビューをもっと見る(6)
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マツダ フレア 660 ハイブリッド XS 禁煙車 タイヤ新品 スマ...
支払総額:70万円 | 本体価格:64.3万円 | 諸費用:5.7万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.8万km
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