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ローバー ミニ クーパー スポーツパック リミテッド 正規D車 最終600台限定 右H&4AT 後期SRS付 東京都
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ミニクーパーをベースによりスポーティーでアグレッシブな走りへと進化させた特別限定モデル【ミニクーパースポーツパックＬＴＤ】◎ルーフ／ドアミラー／オーバーフェンダーはボディ同色で統一されシンプルな印象！
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Ｍｉｎｉはイギリスのブリティッシュ・モーター・コーポレーション（ＢＭＣ）が製造・販売！１９５９年から２０００年までの４１年間に一度もモデルチェンジをせず生産終了！合計で約５３０万台のミニが生産された◎
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平成６年（１９９４年）以降はドイツ「ＢＭＷ」がランドローバー社とローバー社を同時に傘下としミニにまつわる全ての権利を得て継続！損失続きのローバーを清算して２００１年からＢＭＷミニとなる第二世代へ移行！
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１９９７年マイナー以降を最終モデルと呼ぶが１９９９年の超人気の限定車◎当時は珍しかったＦＦを採用し機械類を小さく居住スペースを最大限とするパッケージングは有名！現代に通じるパッケージングの元祖お手本◎
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高級車の証とも言えるウォールナットウッドパネルを装着し車内をグルッと囲む贅沢な空間◎ステアリング・シートパイピング・シートベルトにはベージュのアクセントが効いておりグリーンの外装色と相まって品がある！
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最終モデルはホイールアーチの膨らみを大きくし１２インチを許容！スポーツパックＬＴＤは更に１７５／５０Ｒ１３のタイアを履かせるためオーバーフェンダー装備！乗り心地改善に加え見た目の安定感や存在感も向上◎
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人気の衰えないクラシックミニ最終モデルの正規ディーラー車両でオリジナルに近いノーマルの個体！！イギリス本国では１９９６年―２０００年の最終クラシックミニを『Ｍｋ７』＝マークセブンの愛称で呼ばれている◎
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本革巻エアバック付ステアリングの状態良好◎インパネ他室内全体の使用感も少ない◎最終モデルは３連メーターのメッキ装飾が追加された！ホーンボタンもウインカーレバーからステアリング上面ボタン式へ改善された◎
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写真の通りダッシュボードやスイッチ類の状態も良く走行距離を裏付ける◎効きが悪いと巷で言われるミニのエアコンですが日本メーカーユニクラ製で性能的にも問題なく普段使いも安心◎実際現車も非常に良く冷える！！
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綺麗過ぎてびっくりするボディ周りと本革シートやドア内張やウッドは文句ない状態でそうそう簡単に巡り合えない個体！単に走行距離が少ないだけではなく歴代オーナーが大切に維持保管してきた事が希少で素晴らしい◎
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本革のリアシートも使用感はほぼ無い状態を保っておりルーフの内張もとても綺麗◎最終モデルは『プルバック（前へ倒れる）機能』が追加され後席への乗り降りは非常にし易い！更に暖房の風量切り替え機能も追加装備！
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ミニは最終モデルでもノンパワーステアリングだが走り出してしまえば軽くクイックな操舵感◎調子の良いミニのステアリングは回した方向に即座に反応し頭が軽いのが特徴！ブレーキも一定レベルで制動しボディも安定！
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サイドストライプにクーパーロゴデカールは限定仕様の証◎ヘッドライトにレベリング機能搭載！ノンパワステを感じるのは駐車時の切り返し時のみ！女性でも街中での運転でハンドルの重さを感じる事はありません！！
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間欠ワイパーの追加や厚手フロアカーペット装備による静粛性向上など快適装備も充実◎ユーザーの関心が高い安全面でも運転席ＳＲＳエアバック装備の他に左右ドア内側へのサイド・インパクトビーム導入も大きな特徴◎
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現車はパワーもしっかり出ており９６年以前モデルと違い現代でも安心◎ローバーミニのラスト１０年での大き違いは１９９２年にキャブレターからインジェクションに変更された事により始動性や整備性が飛躍的に向上！
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最終モデルでもエンジン型式は同じ『１２Ａ』１．３Ｌインジェクション！イグニッションコイルが同時点火となり４本のプラグコードが確認出来る◎シリンダーブロックの変更によりエンジン本体の信頼性も大きく向上！
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ＡＴ仕様はパワー５３ｐｓ／トルク９．３ｋｇｍでクーパー含め全て同一！最終モデルは安全性向上の恩恵で剛性感も高まり乗り心地も向上◎ヒューズＢＯＸがＥＧルーム内から室内側の運転席足元へ移動し整備性もＵＰ◎
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どこから見ても「佇まい」の良い正規ディーラー輸入の最終型モデル！「クラシック・ミニ」スポーティＶｅｒと言えるスポーツパックＬＴＤの希少なオートマチック車◎当時物取説や保証書／スペアキー等の付属品完備！
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トランクはボディサイズからすれば実用的で優秀な容量を確保しているが高さはあまり無い！センターマフラーに変更されているがクラシック・ミニでは必須アイテム◎エンドもピカピカで音質も取付の位置等状態も良好◎
