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三菱 RVR 1.8 ブラック エディション 4WD ナビ TV ルーフレール 石川県
申し訳ございませんが当社での販売は北陸3県に限定させて頂いています
当店は諸費用も含めた総額表示を行っております。諸費用には車庫証明費用が含まれています。また、店舗納車を推奨しておりますので納車費用は含まれておりません。
当店は三菱自動車認定の正規中古車販売店として、安心、安全な車をご用意しております。ご購入後は併設の国交省の指定整備工場でアフターサービスも安心です。
弊社の車は三菱認定中古車で1年間の保証付です。全国の三菱ディーラーで保証修理が受けられます。詳しくは弊社スタッフにお問合せ下さい。
ご希望により有料で保証期間を2年又は3年に延長できます。安心して購入をご検討ください。
お車購入後の整備、点検、車検もおまかせ下さい。お得なメンテナンスパックも取り扱っております。詳しくはスタッフまでお問合せください。
当店では車の販売に加え、保険、JAFも取り扱っています。お客様のご要望に添い保険プランをご提案させていただきますので是非ご相談ください。
当店では最長120回迄クレジットも取り扱っております。お支払いプランもご提案いたします。お気軽にご相談ください。
分割可倒式リアシート。積む荷物に合わせて手軽にシートアレンジが楽しめます。
シ-トを倒すと広々としたラゲッジスペースが出来たくさんの荷物が積めます。
センターアームレスト付きのリアシートで長距離ドライブも快適です。
センタ-ア-ムレスト付きでゆったり包み込むようなフロントシート!長距離運転の疲労も軽減してくれます!
電動シートできめ細やかな調整もできます。
操作性と視認性に優れたインパネまわり、各スイッチは操作性を重視してデザインされてます!!
車内には小物入れに便利なグロ-ブボックスが装備されています。
一年中四季を通じて室内空間を快適に保つ操作のしやすいオートエアコンです。
カーナビにはフルセグTVやバックカメラ映像も映ります。
前後ドライブレコーダーがついています。
メーターで走行距離や燃費等の情報を確認できます。
申し訳ございませんが当社での販売は北陸3県に限定させて頂いています。総額は石川県内での登録及び店頭納車の価格です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトSUVが人気ですが、このカテゴリーが熱くなるまえから、三菱RVRはありました。横置きFFベースの四輪駆動で、エンジンは1.8リットルガソリン自然吸気です。トランスミッションはCVTになります。エクステリアは登場から年月が経っているので、MCで新しくなってます。アウトランダー等と同じデザインモチーフで作られたフロントマスクで新しさと新鮮味を出しています。大人4名のスペースと荷物を搭載できるスペースはしっかりと確保できています。
今の様にSUVがこのクラスにまで浸透する前から三菱は作っていたのでフッションでは無くユーザーの実用にそったクルマ作りがされています。視界が良いです。サイドの窓もリアもきっちりとした視界が確保されています。デザイン優先ではありません。4WDは当然スタックした時に脱出し易い様な設定になっています。アプローチ、デパーチャーアングルも実用にそった角度があり、なんちゃってSUVのようにただの2boxが車高を上げただけでは有りません。また最低地上高は195mmもあるので、いざと言う時に雪道にはまり難いです。本格派の性能をさり気なく作り込まれています。
古いモデルなので安全装備が最新ではありません。色々改良を繰り返して良くはなっていますが、まだまだ足りない印象です。またパワートレインが1.8リットルガソリンだけでは寂しいです。三菱得意のPHEVなんかが加わればもっと良く売れると思います。あと気になるのは静粛性です。やはり設計が古いのでロードノイズもエンジンのノイズもドライバーに伝えがちです。出来ればもう少し静かだと嬉しいです。また室内も古いデザインに見えるので改善を希望します。
RVRは三菱のコンパクトSUVです。登場した当時は三菱ランサーレボリューションが人気で、RVRもランサーレボリューションに似たフロントマスクになっていました。しかし時は流れて現在は三菱が掲げているダイナミックシールドたるデザイン哲学に沿ったものに変更されています。誰が見ても三菱のクルマと分かるキャッチーなデザインです。デパーチャーアングルや最低地上高などはSUVとして確実に抑えられているのは言うまでもありません。コンベンショルな4気筒1.8リッターエンジンを搭載しています。
昔ながらのオーソドックスなSUVです。そこに良さが見出せるユーザーには安心感があります。今流行りのコンパクトSUVには無い三菱自動車の生真面目な部分が随所に見れます。最低地上高は195mmと最近のコンパクトSUVでは珍しく高い寸法になっています。これはFFモデルも同じ寸法になっています。積雪地帯では幾ら4WDに凝っても最低地上高か低ければお腹を擦ってお手上げ状態になってしまいます。しかし真面目な三菱はユーザー目線でスペックを決めているのが分かります。
このモデルが出たのは10年以上前になります。三菱はまじめに安全機能も追加して延命をはかっていますが気になる部分もあります。まず、燃費の良いハイブリッドやディーゼルがありません。これはユーザーからすると、とても残念です。せめてマイルドハイブリッド位は欲しいです。また安全装備は随時バージョンアップしていますが、まだ最新のモノには追いついていません。クルコンも追従機能無しです。インテリアは登場から余り手付かずで古さは否めないのも気になる部分です。
MITSUBISHIはSUVに関してはパジェロをはじめ昔から老舗的な存在です。言わば本物志向で、市場に対しての柔軟性が欠けていた部分がありましたが、最近はアウトランダーなど人気があります。そんな中もう3年近く前になりますが、RVRが大幅なMCを行ないました。改良は例によってフロントマスクのダイナミックシールドをモチーフにしたデザインに変更しました。立派な三菱顔です。他の三菱車ラインナップとの関連性も印象付けて、新鮮味が増しました。1.8リッターガソリンユニットには変更なくCVTも変わりありません。
今流行りのコンパクトSUVを三菱はむかしから手がけています。RVRも最低地上高や前後アングルにも気を使ったデザインになっています。ボンネットの両サイドが盛り上がっており、そのため前の距離感が掴みやすいのですごく運転しやすく感じます。地上高も高いので、少しの段差に気づかう必要がないのが良いです。また現代のクルマらしく予防安全技術e-Assistが追加され、前進時の誤発進抑制機能が付いています。MCで安全性能が上がるのはユーザーにとってもメリットが大きいです。
気になるのは、クルーズコントロールが追従型ではないことでしょうか。これもMCでバージョンアップしてくれたら、良かったのですが。またクルーズコントロール中に加速したい場合はアクセルをかなり踏まないといけないのも気になりました。元々は2010年に登場したモデルなのでインテリアは懐かしい雰囲気です。インテリアもMCで変更してくれたら良かったのですが。ライバルがハイブリッドや最新のインテリアを持つ中なかなか厳しい感じがします。
走行性能が優れていると思う。コーナリングが良い。燃費も前のRVRより相当改善されている。外見が好きです。
燃費。運転しやすい点。コーナリングが良い。
とくにありません。安心して毎日運転しています。
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三菱 RVR 1.8 ブラック エディション 4WD ナビ TV ル...
支払総額:247.8万円 | 本体価格:236万円 | 諸費用:11.8万円 | 年式:2021年式 | 走行:5,000km
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