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三菱 eKスペース 660 カスタム T セーフティ プラス エディション 純正ナビ 前後ドラレコ ETC 車外カメラ 兵庫県
広々使えるフロントシート!
【カーナビ】ナビ利用時のマップ表示は見やすく、いつものドライブがグッと楽しくなります!
【マルチアラウンドモニター】まるでクルマを真上から見下ろしたかのような視点で駐車をサポートします!クルマの斜め後ろや真横など、前後左右の4つのカメラの映像が合成されて、モニターに映し出されます。
【ETC】有料道路を利用する際に料金所で停止することなく通過できる、ETC車載器(ノンストップ自動料金収受システム機器)が装備されています。セットアップを行うことで利用可能になります。
【ドライブレコーダー】映像・音声などの運転中の記録を残します。事故などを起こした起こされた時の証拠になりえますので、もしも時でも安心ですね。
【ステアリング】軽い力で扱いやすいハンドルです。目立つ傷やスレなどなく綺麗な状態です!除菌プランいれていただくとさらに快適に!清潔なお車はお子様にも安心ですね!
【ステアリングスイッチ】手元のボタンから、オーディオやナビなどの操作ができるので、よそ見をせずに安全に運転に集中できます!
【クルーズコントロール】高速道路や自動車専用道路を走行中にドライバーが設定した速度で、アクセルペダルを踏まなくても、一定の車速で走行してくれます!
ワイパーウォッシャースイッチ
【オートライト(AUTO)】外の明るさをシステムが感知して、自動でヘッドライトが点灯します!ヘッドライトをつけ忘れを防ぐ便利機能です。
【オートマチックハイビーム(AHB)】周囲の明るさや対向車を検知し、ハイビームとロービームをシステムが切り替えます!遠くが見やすくなったり、手動操作を減らしたり、ドライブをサポートします!
【車線逸脱警報システム(LDW)】クルマが車線を外れそうになると、システムが警報ブザーとインフォメーション画面表示でドライバーに注意を促します。機能には限界があるためご注意ください。
店頭在庫以外にも全国約4万台※の在庫から、ぴったりな1台をご提案します!※2023年10月現在の在庫台数です。売約済の可能性があります。
店頭販売もしておりますので、先に在庫が無くなってしまうこともございます。気になる車はまずはお問い合わせください!
【横滑り抑制機能(ASC)】雨や雪で滑りやすい路面などで横滑りが発生した時、ブレーキとエンジン出力を自動的にコントロールし、優れた車両安定性を実現します!
【両側電動スライドドア】小さなお子さまでもボタン一つで乗り降りラクラクです!両手に荷物を抱えている状態でもボタンを押せば自動で開閉するので、お買い物やお出かけの際にはとっても重宝します!
【スピードメーター】メーターがシンプルで見やすく運転しやすいですね!
【オートエアコン】車内温度を感知して自動で温度調整をしてくれるのでいつでも快適な車内空間を創り上げます!
☆純正ナビ☆Bluetooth☆CD/DVD☆フルセグTV☆前後ドライブレコーダ ☆ETC ☆バックカメラ☆マルチアラウンドカメラ ☆両側パワースライドドア ☆リアサーキュレーター ☆フォ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ekスペースはMITSUBISHIと日産協業による軽自動車です。スーパーハイトワゴンはMITSUBISHIはekクロススペースを持っていますが、コチラのekスペースはekクロススペースのノーマル版といった所です。随所に日産らしいデザインが見えるのは、開発の主体が日産になったからです。ekクロススペースのような自己主張は無いですが、プレーンなクルマを好む人や、よりリーズナブルなクルマを求める層には訴求効果があると思います。搭載されるメカもプレーンでガソリン3気筒にCVTとなっています。
1番良いと感じた部分はインテリアです。ここにも日産のデザインセンスが光ります。セレナに似たデザイン手法で試乗車はベージュ内装でした。センターコンソールとメーターナビ部分を階層に分けたモダンなデザインです。今まで正直、質感やデザインの面ではスーパーハイトワゴン王者のN-BOXを超えるクルマが出てこなかったですが、遂に追い越してこのカテゴリーナンバーワンのインテリアと断言出来ます。素晴らしいです。このインテリアに惚れて購入した、も有り得る動機だと感じました。
CVTとエンジンが余り良くないです。CVTはダルな印象で走りのダイレクト感が乏しいです。もっとメリハリのある制御を望みたいです。またエンジンは振動も高め、音もうるさめです。powerもこのクルマにはギリギリで、ここ1発の加速が緩慢な印象です。もっとキビキビと走りたいです。この非力なエンジンなら上手くトランスミッションが助けないとダメですが、前途したように足を引っ張ています(笑)広さや内装の質感が高いだけに残念です。もっと頑張りましょう。
eKスペースは三菱のベーシックなスーパーハイトワゴンです。ekクロススペースはSUV系のスタイルをしていますが、ekスペースは普通の乗用車タイプです。シンプルて無印的な印象は派手なekクロス系とは違い街に溶け込むデザインです。何でも目立てば良いと言うことでは無いです。スーパーハイトワゴンはどのメーカーも1800mm前後の全高です。試乗車もばっちり1800mmのモデルでした。座ると頭上空間はかなり余った状態ですが、コレが開放感のカギになっているのも、間違いない所です。これ一台あれば、もう他は要らない位満足度が高い軽自動車です。
良い点は広い室内空間で有りながら軽自動車なので、何処にでも入っていける小ささがよいです。垂直に近いサイドパネルや窓ガラスを見ると、軽自動車枠ギリギリの寸法を使って広さを出しているのが、分かります。コレで荷物室が広ければ、本当にこれ一台で過ごせる感じがします。実際は大きな荷物なら、1人か2人乗車なら対応可能な場合が多いです。セカンドカーに購入するとekスペースしか乗らないファーストカー状態に陥りそうな利便性が良いです。
乗り心地がシャッキとしません。ブッシュに頼ったダンパーが上手く動かないような足回りです。ダンパーがコストダウンで良いものが使えないのかもしれません。あとは3気筒エンジンも余り良い印象が無いです。やはり、このボディには役不足かもしれません。50km/hまでなら、すんなり加速しますが、それから先の加速が怠慢です。この部分がなかなか辛いです。CVTも頑張っていますが、何せエンジンが非力なので、どうしようも無い感じです。あと少しパワーが欲しい。
開発は日産主導になり、質感が随分良くなった。見た目品質は日産は得意です。無印な良いクルマ感がeKスペースの良さだと思います。スーパーハイト系に属するので、ライバルはタントやN-BOX、スペーシアになります。デザイン的には丸みのあるボディで、Dピラーのデザインがアクセントになっています。パワートレインは軽自動車ではベーシックな3気筒エンジン+CVTになります。インテリアも新しさを出すためにメーターパネル内にブルーのリングがあったり、工夫されています。
走らせるとマイルドハイブリッドがついて随分力強さがあります。流れに乗り難いと言う事もありません。NAでも案外と力強いです。また振動も少なめで3気筒とは思えないくらいです。これならNAで十分だしターボ車買う必要がないくらいです。一般道では小型車に遜色なく走れます。なかなか快適です。CVTとハイブリッドの協調制御が上手くいっている感じがしました。滑空で進む時は回生が効いてエンジンブレーキの様な反応も凄いです。速度のコントロールがやりやすいです。
乗り心地は固いです。タイヤはブリヂストンエコピアが付いていましたが、タイヤよりも足回りのセッティング不足と感じました。ダンパーをケチっている印象です。またLEDヘッドランプくらいは欲しいです。メーカーオプションぐらいあってもいいと思いました。しかしカーショップでもLEDベッドランプは簡単に購入出来るのでそれ程の欠点でもないです。あとはスッキリとしたスタイリングをどう取るかです。余りにもスッキリ、あっさりし過ぎと私は感じました。
eKクロススペースの影に隠れて目立たない存在ですが、三菱のスーパーハイトワゴンです。全高はGの4WDなら1800mmにも達しミディアムクラスのミニバン並みの高さを誇ります。スパーハイトワゴンは今や軽自動車の本流であり、軽自動車No.1の販売台数を、誇るN-boxも、このカトゴリーに属します。エンジンはNA3気筒と同ターボのCVTになります。スタイリングはほのぼのした物でゆるキャラのような優しいスタイリングです。女性から好かれるようなキャラクターです。
良い点はなんと言っても広大な室内空間です。乗り込みやすく、頭を気にせずに車の中に入れ、シートの高さも腰をかがめずに座れる安楽さに先ず、やられます。運転席に腰掛けると、たっぷりとした頭上空間と圧倒されるフロントウィンドウの大きさ、高めの着座位置のおかげで、軽自動車とは思えない開放感が味わえます。後席もびっくりする位広いです。スライドドアが大きく開き、天井が高く、フロアは凄く低いです。相乗効果によりスムーズに乗り込むことが出来ます。
市街地で2人の乗車ではこのパワートレインも普通に走れます。しかし大人4名になると、少しモッサリします。660ccの直3エンジンは、低回転域から頑張って引っ張りますが、かったるい感じは否めません。エンジン回転が上がってからしばらくしてパワーが追いかけてくるような、CVT特有フィーリングが顔を出します。またリアの足まりが少し突っ張った感じがあり、乗り心地を損なっています。全高が高く、その分重心も高いので足回りは硬めになっているのだと思います
新型になり、三菱らしさがやっと感じられるようなデザインに戻ってきたと思います。メカ的で、直線的な中にも都会的な雰囲気があり、男性からの支持も集めそうなデザインです。
とにかく運転がしやすいです。四角で構成されており、初めてでも運転するときの感覚が掴みやすいです。
強いて言えば、もっと三菱らしさが強調されている方がアピールできるように思います。
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三菱 eKスペース 660 カスタム T セーフティ プラス エディ...
支払総額:98.8万円 | 本体価格:93.7万円 | 諸費用:5.1万円 | 年式:2020年式 | 走行:7.6万km
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