中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
日産 エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 純正ナビ 両側電動ドア 半革席 Bカメラ ETC 茨城県
【純正ナビ】専用設計で車内の雰囲気にマッチ!ナビ利用時のマップ表示は見やすく、いつものドライブがグッと楽しくなります!
【バックモニター】後ろのカメラの映像をモニターに映し出すことができます!後方の見えない死角や、障害物との距離感をしっかり確認することができます!駐車が苦手な方におすすめです。
【革巻きステアリング】本革仕様で高級感あふれるハンドルです。使えば使うほど味が出てくるので段々と愛着が湧いてくるのはレザー素材ならではです!
【スピードメーター】メーターがシンプルで見やすく運転しやすいですね!
店舗にて現車の確認もいただけますので、お電話で在庫のご確認の上是非ご来店くださいませ!!!
【LEDヘッドライト】消費する電力が少なく耐久年数が長いのが特徴のヘッドライトです。さらに長持ちさせたい方は、ヘッドライト,フロントガラスなどのコーティングもご用意しています。
【ライト・ランプ】悪天候や夜間の走行も視界良好で安心してお乗りいただけます。ヘッドライト・ホイール・フロントガラスなど色々な部分コーティングをご用意しております。ぜひご相談ください。
【純正アルミホイール】純正の専用アルミホイールが足元を飾ります!IDOMでは、社外アルミホイールや、スタッドレスタイヤも取扱いしております。ぜひご相談ください。
【ブラインドスポットモニター(BSM)】ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在するクルマや、急接近してくるクルマを感知してお知らせすることで、不意の衝突を回避をサポートします!
【両側パワースライドドア】小さなお子さまでもボタン一つで乗り降りラクラクです!両手に荷物を抱えている状態でもボタンを押せば自動で開閉するので、お買い物やお出かけの際にはとっても重宝します!
☆純正ナビ☆バックカメラ☆両側パワースライドドア☆革巻きステアリング☆クルーズコントロール☆ハーフレザー調シート☆プッシュスタート☆LEDヘッドライト☆ETC☆フロアマット☆純正
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/12/11)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
日産 エルグランドの新車カタログを見る
--
☆希望ナンバー☆(ナンバー代含む )
『コンフォートガード』プラン
国道6号線沿い、市毛交差点を水戸方面へ400M。お気軽にお問い合わせ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産のLクラスミニバンでセレナより上級に位置します。搭載エンジンは3.5V6ガソリンと2.5直列4気筒ガソリンになり、共にCVTを介します。サイズは全幅1850、全長4965となります。全高は1815なので、比率的にはワイドで背が低めのミニバンに見えます。2010年発売のモデルになるので、何度か大掛かりなマイナーチェンジを実施しています。初期モデルは自動ブレーキは有りませんでしたが、今は前方衝突予測警報など装備しています。アルファード程室内は広く無いですが、オデッセイよりは上といった感じのミニバンです。
走りの性能が良いです。運転席に座るとミニバンらしく無く、割と包み込まれるような雰囲気があります。視界の見え方も高みの見物的な感じがなく、セダン的です。そしてステアリングフィールが上質でフロントタイヤの様子が正に手に取る様に分かります。余分なキックバックもありません。この辺りはMクラスのミニバンでは実現できないコストの掛け方だと感じます。足回りも上質です。ミニバンに有りがちなドタバタ感が無くて、荒れた路面にもシッカリと追従して安定感があります。乗り心地もリーズナブルで、特にセカンドシート、サードシートもリアサスペンションがマルチリンクなので、乗り心地が良いと感じました。広いトレッドも効果があります。
最新のミニバンと比べると古さ目立つ装備が多いです。先ずはマイナーチェンジでナビ画面はやっと10インチになりましが、まだまだ物足りません。メーターも今やMクラスでも液晶メーターの時代です。Lクラスのミニバンがアナログの古いタイプでは、少しガッカリします。また助手席にオットマンが有るのは良いですが、スペース的に使い難いです。セカンドシートもオットマンを使うスペースがギリギリ過ぎて何故か落ち着きません。オットマンを使うパッケージにはなっていないような感じがしました。
アルファードやベルファイヤは沢山乗っている人が多いので被るなと思うことがあるけど、エルグランドはあまり人と被らないのが良いなと思いました。デザインも新しく変わってからはスタイリッシュでカッコ良くなった気がします。内装もグレードが普通のを選びましたが、革っぽい仕様になっているので中々綺麗で気に入っています。オットマンもついているので長距離のときには重宝しています。人と同じ車が嫌という人にはオススメですね。
見た目がスタイリッシュになったので前の型よりもかっこよくなったと思います。あまり多くの人が乗っている車ではないので、人と被らない車が良いという人にはオススメの車です。内装もグレードは普通にしましたが、シートも革みたいな仕様になっていてそれなりに綺麗で気に入っています。収納も多めだし、オットマンもついてるので、長距離を走るときにはとても重宝しています。オートクルーズもついてるのでとても便利だと思います。
車体を後ろから見ると上の部分が狭まっているのがちょっと見た目的に微妙ポイントだと思いました。一番後ろの席も狭く感じるので。。。もう少し広々と座れたら尚良いかなと思いました。二番目の席は広々としていてとても良いとは思いますが、一番後ろの席だけですかね。基本的には人は乗りませんが。あとはグレードの問題だと思いますが、鍵を閉めたら自動でミラーが閉まる仕様にすれば良かったなと思います。総合的にはそこまで気になる点はないです!
エルグランドは2010年に登場しているので結構な年月が経過しました。このモデルからエンジン横置きのFFモデルとなり、全高が抑えられた姿に変貌しました。先代まではLクラスミニバンとして我が世の春を謳歌していましたが、全高の低さとオラオラ感が少し希薄になった影響か売れ行きはイマイチとなりました。ライバルが人気車になった影響もあると思います。しかし、ジックリとエクステリアデザインを見ていくと、自然なプレスラインやウインドウモールのメッキなど、上品で今の時代にも合ったデザインに見えます。エンジンは2.5リッターガソリン4気筒と3.5リッターV6ガソリンがあり、共にCVTを組み合わせています。
マイナーチェンジを何度か繰り返して、内装も大型モニターが使えるように新しくなっています。ごちゃごちゃしないスッキリとしたデザインですが、シフト周りは高級感があり、なかなか良いです。またシートもレザーシートでしたが、モダンなデザインと包み込むような座り心地でLクラスミニバンに相応しい造りです。車高が余り高くなく、トレッドが広いので、リアタイヤの接地感はMクラスミニバンとは別次元でした。リアはマルチリンク式と豪華なサスペンションを奢っていますが、性能は名に恥じない乗り心地の良さとしなやかさを併せ持っています。乗り心地は素晴らしいです。
色々と古さが目立ってきました。ある程度の安全装備は有りますが、最新の安全装備は有りません。採用しないのは、コスト回収出来ないからです。また低めの車高は見た目はカッコいいですが、室内高には不利です。ライバルは車高が高く、床も低いので室内高がタップリとあり、広さ感も凄いです。一方のエルグランドはどちらかと言うと、低全高型ミニバンの様な雰囲気です。今の時代は室内の広さやエクステリアも大きく見えるのが、好まれているようで、エルグランドは何方も弱いです。
エルグランドは、日産のフラッグシップラージミニバンです。ライバルはトヨタアルファードとヴェルファイアです。販売台数では、大きく水を空けられています。それは当然でエルグランドは、1世代前のモデルであり、本来はフルモデルチェンジをして新しいエルグランドにバトンタッチしているはずなのです。それを実施出来ないのは、日産の台所事情によります。それでも幾度のマイナーチェンジを繰り返して、ブラッシュアップを惜しみません。フロントとリアのバンパーとフロントグリルとヘッドライトは、2回も意匠変更されています。初代エルグランドは、2段式のヘッドライトを採用して、アメリカンミニバンの様なルックスで、一世風靡しました。そのエクステリアデザインのフォロワーとして現れたのが、初代ヴェルファイアです。日本のラージクラスミニバンの初代王者は、何を隠そうエルグランドなのです。
初代、二台目とエルグランドは販売的にも大成功しトヨタが唯一取りこぼしていたカテゴリーでした。トヨタの反撃は、初代ヴェルファイアからです。エルグランドが駄目だった訳ではなく、ヴェルファイアがマーケティング戦略で長けていたのです。本3代目エルグランドも、優れた車です。トヨタよりも先んじて、後輪サスペンションにマルチリンク式を採用し、シートも中折れ式を投入する等、日産式のオモテナシを実現していました。安全装備も自動ブレーキ等最新式で、アラウンドビューモニターも安価で積極的に展開しています。トヨタのアルファードのマルチビューモニターは、抱き合わせオプション販売なので、70万円を越える高額設定の為、お客様の安全よりも利益を追及したスキームに絶句してしまいます。
エルグランドの問題点は、フルモデルチェンジを実施していないに尽きます。設計の古さを隠せず、敢えてエルグランドを選択する理由が見つかりません。決定的なのは、リセールバリューです。アルファードは5年後55パーセント以上をキープしますが、エルグランドは50%を切る低空飛行です。よっぽどの日産ファンでない限り、エルグランドのリセールバリューの低さと共に心中は出来ません。朗報もあります。エルグランドもフルモデルチェンジの噂を耳にする様になりました。日産には、優れたクルマ生み出す力が有ると思います。GT-Rを筆頭にフェアレディZやEVのアリア、身近な所でe-Powerのノートなど魅力的で個性派揃いです。そんな日産から放たれるサラッピンのエルグランドを楽しみにしています。
トータルするとおおむね満足ですが、車両価格やオプション機器のグレードを勘案するとコスパは良くないですね。後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。同時期にマイナーチェンジしたトヨタやホンダのナビはHDDだったので残念です。メーカーオプションのナビゲーションは、サイドカメラやリヤモニターなどを含んでいますが、セットオプション価格が65~70万円程度と、これだけで軽自動車を買えてしまう位の価格だったので躊躇しました。最終的に純正のナビモニタは運転席側に角度を変えることができたり、運転席周りの操作が快適になる為HDDナビはあきらめました。
メーカーオプションのナビゲーションをつけるとナビの画面角度を変えることが出来るのでスイッチ類はとても操作しやすいです。メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラは幅寄せなどをするときに縁石を確認しながら運転出来るのでとても便利。2列目、3列目にフル乗車しても車内空間に余裕があるので荷物をたくさん積むキャンプや長期旅行にもってこいです。外観もかっこよいのでとても満足でした。
車体が大きいのでエンジンパワーと燃費のバランスが難しい。2.4リットルだと登り坂や高速道路の追い越しなどでトルクが足りませんでした。3.5リットルは運転したことが無いので何ともいえませんが、低速のトルクや高速道路での加速が良いのではないかと思います。メーカーオプションのナビゲーションに付属するサイドカメラが無ければ、左前の見切りが悪いです。全長が長いので、リヤカメラが無い場合は後方の感覚をつかむのにも一苦労します。後期型を購入したのですが、純正メーカーオプションのナビに付属するはDVDのみでした。同時期にマイナーチェンジしたアルファードやホンダのナビはHDDだったので残念です。
日産 エルグランドのレビューをもっと見る(49)
現在0人がこの車を検討中です。
日産 エルグランド 2.5 250ハイウェイスターS 純正ナビ 両側...
支払総額:289.8万円 | 本体価格:276.7万円 | 諸費用:13.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.5万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください