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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 11.4インチCONNECTナビ/リアカメ/新車PKG 東京都
11.4インチの大画面ナビ!新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT」に対応。
リアワイドカメラシステムは状況に合わせて、ノーマルビュー、約180°のワイドビュー、真上から見下ろすようなトップダウンビューの3つの視点を選ぶことができ、後退時の安心感を高めます。
新世代コネクテッド技術「Honda CONNECT」に対応。スマホから車のエアコン操作や車の位置確認も可能。車内Wi-Fiにスマホやゲーム機を接続でき、緊急時にはボタン1つでサポートセンターに連絡もできます。
ホンダセンシングは、ミリ波レーダーと嘆願カメラ、前後8つのソナーセンサーで車の前後の状況を認識。ブレーキやハンドルと協調し、衝突軽減や誤発進抑制など、安全で安心な運転を支援するシステムです!
胸部へのダメージを低減するサイドエアバッグと、頭部を保護するサイドカーテンエアバッグ。側面衝突時の安全性を高めるエアバッグで、万が一の際の安心を高めています。
省電力で遠くまで明るく照らすフルLEDヘッドライトに加え、曲がろうとする方向の内側の路面を明るく照らすLEDアクティブコーナリングライト搭載です。
静電タッチセンサー式のパワースライドドアです。指先で軽く触れるだけで開閉でき、日々の乗り降りも便利です。見た目のデザインもすっきり!
ドアバイザー装備済み。ボディカラーはプラチナホワイト・パールで、上品な深みと輝きを感じさせるホワイトです。
余裕ある室内空間とともに、取り回しの良さも魅力です。駐車やUターンなど日常のシーンで扱いやすさを実感できます。
運転しやすい、見晴らしのよさ。フロントピラーの形状やドアミラーの位置も工夫されており、交差点などでも歩行者の存在に気づきやすい良好な視界です。
大径の2眼表示とシンプルなバー表示の切り替えができ、視認性にすぐれたメーター。ブレーキランプやウインカーの点灯などの自車状況、自車の走行レーンや検知した周辺車両など、走行中に必要な情報を表示します。
PM2.5等の微小粒子物質を検知し、フィルターで空気を浄化するシステムを標準装備。車内の清浄度は、エアコンパネルまたはナビのディスプレイに表示されます。
小物類をすっきりまとめられるインパネトレー。リビングで過ごしているような快適なドライブを楽しめます。
インパネセンター下部にはUSBチャージャーType-Cや収納式ドリンクホルダーも。
シートには液体汚れ、油汚れが拭き取りやすくシミになりにくいファブリック「FABTECT」を使用しています。運転席と助手席には座面と背面から体をあたためるシートヒーターつきで、寒い日の運転も快適!
2列目はシートと一体型のオットマンつき。角度はお好みの位置に調節可能なので、足をまっすぐ伸ばしてくつろげます。
ワイドな開口幅と低床設計の、大開口テールゲート。重い荷物もラクラク積み下ろしできます。
3列目シートの肩口のストラップを引き上げると、背もたれが前に倒れます。そのままシートを引いて床に押し込めば、あっという間にラゲッジスペースになります。
3列目シートを全て床下に格納すれば、フラットなラゲッジスペースに!
純正11.4インチHonda CONNECTナビ、リアカメ、新車パッケージ、安全運転支援、サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ
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★JAF付き安心プラン★
★ボディコーティング付プラン★
JR中央線吉祥寺駅(公園口)または三鷹駅(北口)下車徒歩10分。井の頭通り(水道道路)沿いのお店です。お客様駐車場は、店舗前に6台、道を挟んだところに第2駐車場があります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 11.4インチCONNEC...
支払総額:368.9万円 | 本体価格:353万円 | 諸費用:15.9万円 | 年式:2024年式 | 走行:20km
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