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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X ディスプレイナビ USB/BT接続 東京都
当社では、ご購入後のアフターサービスを継続してご提供できる「東京・千葉・神奈川・埼玉・茨城・山梨」のお客様への販売に限定させていただいております。
遊びにも通勤にも普段のお買い物にもピッタリ。日々のドライブに居心地のよいレイアウトです。
ナビゲーション付です。操作らくらく目的地設定ができますよ。 ナビがあると便利、初めて訪れる場所でもらくらく何処でもいけます。
バックモニターは車庫入れの強い味方。 車は構造上、死角がたくさん。後退時の死角をチェックするために便利ですよ。 ただし、バックは目視で確認する事が重要ですよ。
ナビ画面に連動したETCを装備しています。 過去に利用した利用料金も一目で分かって、とっても便利です。 ETCの抜き忘れ、挿し忘れも警告してくれるので安心ですね。
ドライブレコーダー装備してますよ。 思いでの記録や万が一の時の記録にも便利ですね。
使いやすいレイアウトの空調スイッチ類です。 スイッチも大きく、気温に合わせて直感的に操作できそうですね。操作もしやすく、車内をいつでも快適に保てます。
便利なカップホルダーを装備しています。 缶ジュースを開けて運転していると振動で倒れないかヒヤヒヤ、意外と置き場に困るもの。 意外に重要な装備ですね。
パワーウィンドウのスイッチですよ。 運転席に居ながら窓を開け閉めのコントロールできますよ。 ロック機能で、子供がイタズラして窓を開けるという事も無くなりますよ。
レーダークルーズコントロールです。 前の車との距離をレーダーで測り一定の車間距離に保ってくれますよ。詳細はスタッフまで。
親しみやすいシフトです。 坂道や信号の多い日本では操作が簡単でいいです。 シフトチェンジしやすい所に考えられて配置されているので操作し易いですよ。
ハイブリッドならではの装備。EVスイッチを押すとモーターのみの走行が出来ますよ。 モーターで駆動するのでガソリンエンジンと比べると静かなので、早朝や深夜など大きな音を出さずに運転できます。
ブラインドスポットモニターはドラミラーの死角領域に入った車両の存在とその死角領域に急速に接近してくる車両の存在を運転者に提供する、補助的なシステムですよ。
シンプルながら座り心地の良いシートです。 ホールド感も良いので長いドライビングでも疲れにくいんです。
大きな開口部の荷室スペースはとても広々としています。 大きな荷物も楽々収納出来ちゃいますよ。 大は小を兼ねると言いますしスペースは大きい事に越した事はありませんね。
かっこいいホイールですね。 車のイメージを大きく左右するホイール部分はコダワリを持ちたいですね。
明るいライトが夜道を明るく照らしてくれます。 運転する上で、道路状況をいかに早く認識できるか重要なポイントです。 白色光が暗い道も明るく照らしてくれますよ。
メンテナンスノート、取扱説明書です。 その車の整備記録が事細やかに記録されています。 車が生まれてから今までどのような道を歩んできたのか判るとても重要な物ですよ。
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東八道路(府中試験場前通り)天文台北交差点そば。 FAX 0422-32-2944
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド G-X ディスプレ...
支払総額:123.7万円 | 本体価格:109.8万円 | 諸費用:13.9万円 | 年式:2019年式 | 走行:12.7万km
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