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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB トヨタ認定中古車 コネクティッドナビ 京都府
トヨタ認定中古車になります。まるごとクリーニングで見えない部分もまるごと洗浄しております。
車両寸法はカタログ掲載値を参考に表示しております。オプション品などの装着により車両寸法が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ご購入の車両には、ご納車前に室内の除菌・消臭を施行いたします。※ただし、すべての臭いを消臭できるわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
DCM(専用通信機)を装備したコネクティッドナビです。なお無償でのご利用期間は限定(令和10年2月まで)されています。詳しくは営業スタッフにお問い合わせください。
バックモニター付きですので、日常の駐車はもちろん、人や障害物などを映像で確認できるので安心です!(補助装置になりますので、目視でもご確認ください)
使い勝手の良いオートエアコンを装備しています。オートボタンは、風量・風向きを自動で調整し、より快適な室内空間が保てます。
色々な購入プランをご用意しております!私たちに是非ご相談下さい!!
こちらの車両はお求めやすい残価設定型割賦プランがご利用いただけます。詳しくはスタッフまでお尋ねください。
京都トヨペットグループは京都府下25店舗でメンテナンスをサポートしております!急なご入庫もご相談下さい。
大人でも十分な後席空間です。近場はもちろん、長距離の移動でも楽ですね!
ラゲッジスペースは十分な広さを確保しています。日常のお買い物にも大活躍!積み下ろしも楽々ですよ。
後席を倒すと収納力がアップします。長尺物も積めるのでカーライフの幅が広がりますね。
17インチ純正アルミホイール。路面に近いホイール部分は特に目立ちますし、車のイメージも大きく変わりますよ!
LEDヘッドライトで、明るさはもちろん省エネで環境にもやさしく、夜間の走行や悪天候でも安心です。しかも長寿命!
フロントフォグランプは、霧が発生して視界不良の時はもちろん、降雪時や雨天時の視界確保にも役立ちます。真っ暗な夜の山道などでも効果を発揮します。
クリアランスソナーは、前後の障害物を音で知らせてくれます。安心ですね!(あくまでも補助装置です。)
ターンランプ付きドアミラーはデザインだけでなく、他のドライバーや周囲の歩行者にもわかり易く視認性も十分な装備です。
リアワイパー付きですので、雨の日も安心の必須アイテムです!
ボディカラーと同色のリアスポイラーで、見た目もすっきり!
コネクティッドナビ・地デジ・前席シートヒーター付きですよ。(ガーデン)当店は、京都・滋賀・大阪・兵庫・奈良・和歌山・三重・愛知・岐阜・福井に販売地域を限定しております。
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トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
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CPCボディーコート(クラスIV)
希望ナンバー(名義変更)
掲載車以外にも多数展示しております。お気軽にお立ち寄り下さい。掲載車以外も検索できます。http://kyoto-toyopet.jp/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド WxB トヨタ認定...
支払総額:261.6万円 | 本体価格:255万円 | 諸費用:6.6万円 | 年式:2023年式 | 走行:4.2万km
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