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三菱 RVR 1.8 ブラック エディション 展示拠点 中島 和歌山県
お客様に安心してお乗りいただくために、全車除菌作業を行っています(全てのウィルス・菌を除去できるものではありません)
三菱 RVR 1.8 ブラック エディション 展示拠点 中島 和歌山県の詳細画像 その3
第三者機関(AIS)の車両品質評価書付なので、安心して購入いただけます!評価書の詳細等、疑問に思われることなど、何でもお問い合わせください。TEL 0066-9711-736769(無料)定休日(第2火曜日・水曜日)
当店では全国へ輸送・納車をいたしております。輸送費用はお客様のお住まいや車種によって異なりますのでお気軽にお問い合わせください。
三菱認定UCARなら安心です。ダイヤモンド保証プレミアムで3年間の走行距離無制限の無料保証が付いています!有償で延長保証1年・2年をつけることもできます。納車後1ヶ月でお車を無料点検いたします。
掲載している写真のほかに気になる箇所がございましたら、お気軽にお問い合わせください。TEL 0066-9711-736769(無料)、営業時間10時~18時(定休日 第2火曜日・第3火曜日・水曜日)
外装・内装きれいな状態です。ぜひ現車をご覧ください。
プライバシーガラスが入っているので、外から中が見えにくくなっています。
アイポイントが高いので、運転しやすくなっています。
前席はシートヒーターがついているので寒い日も快適です。運転関はパワーシートなので
リヤシートも足元が広くて、ゆったり座れます。
視認性の高いメーターになっています。
アイポイントが高く、遠くまで視界が開けているので、運転がラクに感じます。長距離の運転も疲れにくくなっています。
ステアリングにはパドルシフト・クルーズコントロールがついているので運転操作の負担を軽減することができます。
温度を設定すれば、自動的に風量が調整できるオートエアコンを装備しています。
いまや必需品となったETCも付いてます。ETCなら高速道路をスイスイと通過!料金所をノンストップで通過することができます!ETC割引有りの有料道路もあり、経済的にもお得です♪
荷室は広く、荷物も楽に積み込むことができます。
純正18インチアルミホイールです。ごらんのデザインがボディーとバッチリ合っています♪デザインはもちろん、機能性にも優れています。
取扱説明書・メンテナンスノート・スマートキー2本付きです☆
三菱 RVR 1.8ブラック エディション R6年式 走行浅です!
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/12/02)
新車登録後36ヶ月未満、走行距離3万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、とても綺麗な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
三菱 RVRの新車カタログを見る
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JAF入会
国体道路沿い、ビッグホエールを南へ1km!阪和道「和歌山IC」から約15分!新車店舗「国体道路店」のスグ隣です。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
コンパクトSUVが人気ですが、このカテゴリーが熱くなるまえから、三菱RVRはありました。横置きFFベースの四輪駆動で、エンジンは1.8リットルガソリン自然吸気です。トランスミッションはCVTになります。エクステリアは登場から年月が経っているので、MCで新しくなってます。アウトランダー等と同じデザインモチーフで作られたフロントマスクで新しさと新鮮味を出しています。大人4名のスペースと荷物を搭載できるスペースはしっかりと確保できています。
今の様にSUVがこのクラスにまで浸透する前から三菱は作っていたのでフッションでは無くユーザーの実用にそったクルマ作りがされています。視界が良いです。サイドの窓もリアもきっちりとした視界が確保されています。デザイン優先ではありません。4WDは当然スタックした時に脱出し易い様な設定になっています。アプローチ、デパーチャーアングルも実用にそった角度があり、なんちゃってSUVのようにただの2boxが車高を上げただけでは有りません。また最低地上高は195mmもあるので、いざと言う時に雪道にはまり難いです。本格派の性能をさり気なく作り込まれています。
古いモデルなので安全装備が最新ではありません。色々改良を繰り返して良くはなっていますが、まだまだ足りない印象です。またパワートレインが1.8リットルガソリンだけでは寂しいです。三菱得意のPHEVなんかが加わればもっと良く売れると思います。あと気になるのは静粛性です。やはり設計が古いのでロードノイズもエンジンのノイズもドライバーに伝えがちです。出来ればもう少し静かだと嬉しいです。また室内も古いデザインに見えるので改善を希望します。
RVRは三菱のコンパクトSUVです。登場した当時は三菱ランサーレボリューションが人気で、RVRもランサーレボリューションに似たフロントマスクになっていました。しかし時は流れて現在は三菱が掲げているダイナミックシールドたるデザイン哲学に沿ったものに変更されています。誰が見ても三菱のクルマと分かるキャッチーなデザインです。デパーチャーアングルや最低地上高などはSUVとして確実に抑えられているのは言うまでもありません。コンベンショルな4気筒1.8リッターエンジンを搭載しています。
昔ながらのオーソドックスなSUVです。そこに良さが見出せるユーザーには安心感があります。今流行りのコンパクトSUVには無い三菱自動車の生真面目な部分が随所に見れます。最低地上高は195mmと最近のコンパクトSUVでは珍しく高い寸法になっています。これはFFモデルも同じ寸法になっています。積雪地帯では幾ら4WDに凝っても最低地上高か低ければお腹を擦ってお手上げ状態になってしまいます。しかし真面目な三菱はユーザー目線でスペックを決めているのが分かります。
このモデルが出たのは10年以上前になります。三菱はまじめに安全機能も追加して延命をはかっていますが気になる部分もあります。まず、燃費の良いハイブリッドやディーゼルがありません。これはユーザーからすると、とても残念です。せめてマイルドハイブリッド位は欲しいです。また安全装備は随時バージョンアップしていますが、まだ最新のモノには追いついていません。クルコンも追従機能無しです。インテリアは登場から余り手付かずで古さは否めないのも気になる部分です。
MITSUBISHIはSUVに関してはパジェロをはじめ昔から老舗的な存在です。言わば本物志向で、市場に対しての柔軟性が欠けていた部分がありましたが、最近はアウトランダーなど人気があります。そんな中もう3年近く前になりますが、RVRが大幅なMCを行ないました。改良は例によってフロントマスクのダイナミックシールドをモチーフにしたデザインに変更しました。立派な三菱顔です。他の三菱車ラインナップとの関連性も印象付けて、新鮮味が増しました。1.8リッターガソリンユニットには変更なくCVTも変わりありません。
今流行りのコンパクトSUVを三菱はむかしから手がけています。RVRも最低地上高や前後アングルにも気を使ったデザインになっています。ボンネットの両サイドが盛り上がっており、そのため前の距離感が掴みやすいのですごく運転しやすく感じます。地上高も高いので、少しの段差に気づかう必要がないのが良いです。また現代のクルマらしく予防安全技術e-Assistが追加され、前進時の誤発進抑制機能が付いています。MCで安全性能が上がるのはユーザーにとってもメリットが大きいです。
気になるのは、クルーズコントロールが追従型ではないことでしょうか。これもMCでバージョンアップしてくれたら、良かったのですが。またクルーズコントロール中に加速したい場合はアクセルをかなり踏まないといけないのも気になりました。元々は2010年に登場したモデルなのでインテリアは懐かしい雰囲気です。インテリアもMCで変更してくれたら良かったのですが。ライバルがハイブリッドや最新のインテリアを持つ中なかなか厳しい感じがします。
走行性能が優れていると思う。コーナリングが良い。燃費も前のRVRより相当改善されている。外見が好きです。
燃費。運転しやすい点。コーナリングが良い。
とくにありません。安心して毎日運転しています。
三菱 RVRのレビューをもっと見る(19)
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三菱 RVR 1.8 ブラック エディション 展示拠点 中島
支払総額:241.3万円 | 本体価格:228.8万円 | 諸費用:12.5万円 | 年式:2024年式 | 走行:4,000km
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