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レクサス NX 350h バージョンL 4WD 新型改善HYBRID×4WD駆動 マークレビンソン 東京都
躍動感にあふれたダイナミックさと、艶やかな造形をめざしたデザイン。ドライバーの意のままに走るリニアな応答性や、徹底した静粛性を追求しています。LEXUSラインナップに於いて現在大人気No,1モデルとなります。
■新色設定内装色:ヘーゼル(TrimCode#lA40)■Ver,L特別専用本革フルレザーインテリア ■内装加飾:天然墨杢アッシュウッドパネル(オープンフィニッシュ:墨ブラック)
■外装色『ソニックチタニウム』(ColCode#1J7):ソニックと冠が銘打たれるLEXUSカラーシリーズは、独自に開発した塗装技法と熟練匠職人の手作業により生み出されます。重金属メタルの塊感が、路上で映えます。
NXシリーズの最上級トップグレード『Ver,L バージョンエル』です。LEXUSらしい上質な乗り心地を味わえる、SUVでありながら高級車の本質を見据える最上級モデルとなります。ミニバンから卒業する方々にもお薦めです。
【次世代LEXUSを切り開くデザイン】:LEXUSのデザインランゲージ確立に向けた意欲作として、機能的本質や動的パフォーマンスに根差したプロポーションとテクノロジーに根差した“シンプリシティ”の追求しています。
■フルLEDデイタイムランニングランプ
■三眼フルLEDヘッドランプ(ロー・ハイビーム)■フルLEDフォグランプユニット
■アダプティブハイビームシステム[AHS]■ヘッドランプクリーナー
■フルLEDハザードランプユニット
■フルLEDコーナリングランプ ■LEDクリアランスランプ(デイタイムランニングライト機能付)
■フルLEDウィンカー内蔵サイドミラー(電動オートリトラクタブル機能ヒーター付き)
■リアルーフスポイラー(LEDハイマウントストップランプ内蔵)■リアプライバシースモーク(後席全面:DOP価格27,500円)
新型NXでは、動的性能に基づく独創的なパッケージに、艶のあるフォルムとLEXUSならではの切れ味の両立をめざすとともに、プラットフォームの新開発による骨太なダイナミックさと艶やかな造形の表現を追求しました。
■TRAILモード搭載:すべりやすい路面や凹凸路面を走行するときに、4WDシステム・ブレーキ・駆動力配分などをシステム統合制御し、タイヤの空転を抑えます。悪路の走行で駆動力を十分に発揮する新開発アイテムです。
■フルLEDリヤコンビネーションランプ(テール・ストップ・バックアップ・ターン)
■フルLEDリヤコンビネーションランプ(テール・ストップ・バックアップ・ターン)■リアワイパー装備
■リヤデザイン:新たに中央に配置されたブランドマークは、従来のL字ロゴマークから、新たなLEXUSロゴに刷新して、次世代LEXUSの幕開けを象徴しています。
■フルLEDリアウィンカーハザードランプ
■フルLEDウィンカーランプ
改良新型HYBRID&電子制御4WD駆動+電動サンル-フ+マ-クレビンソンプレミアム+AdvancedPark遠隔駐停車+床下透過パノラミック+DIGITALミラ-+後席電動格納シ-トヒ-タ-+災害給電1500W他多数
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/29)
新車登録後12ヶ月未満、走行距離1万km以下で、内外装にダメージがない、とても綺麗な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
レクサス NXの新車カタログを見る
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LEXUSサイドバイザー&ラゲッジマット装着
走行中地デジTV鑑賞操作キット取付け
お車でご来店の場合:八王子西ICより約3分。JR高尾駅より約15分。電車でご来店の場合:JR高尾駅よりお電話下さい、お迎えにあがります。※1:営業時間外でもご予約のお客様は別途対応可能です
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
納期が伸びている人気のSUVです。今はレクサスUXと言う弟分が出来ましたが、先代は途中までレクサスのエントリーSUVとして、販売台数を稼ぐ稼ぎ頭でした。今もそれは大きくは変わっていません。デザインは人気車故にキープコンセプトと言っていいでしょう。NXのエクステリアは、大型のスピンドルグリルを採用して鋭いヘッドランプの構成は正にレクサスです。勿論ヘッドライトやグリルの格子など、デザインは全て一新されています。パワーユニットは2.5ガソリン、2.4リッターガソリンターボ、ハイブリッド、PHEVなど多彩な展開です。
先ず直ぐに良さが分かるのが、プラットフォームが刷新された事です。ステアリング操作に対する反応がダイレクトになり、先代に比べてより正確性を増しました。やはりボディ剛性が上がり、足回りや各部取り付け部分もしっかりとしてるので、ハンドリングもよりリニアになりました。また静粛性も格段に良くなっています。坂道でアクセルペダルを踏み増すと、4気筒エンジン特有のノイズが聞こえますが、音はごく僅かに聴こえるだけです。通常走行もハイブリッドらしく静かで上質な運転感覚が良いです。
インテリアには注文が有ります。質感はこのクラスらしくて良いですが、インテリアのデザインに統一感が無くて繁雑に感じます。特にナビモニター辺りのデザインは本当に練られたモノか疑いたくなります。レクサスは一時期、インテリアデザインもレクサスらしさとは何かと言う意味でデザインを統一しました。しかし今はバラバラです。ドイツプレミアム御三家はインテリアを見ても、何処のブランドか直ぐに分かるデザインをします。レクサスもそろそろ一本筋の通ったインテリアデザインを掲げて共通のイメージで対応してほしいです。
ハイブリッド車で燃費もまずまず、コンパクトなSUVで普段使いしやすいです。レクサス車なだけあって、車内は高級感もあり、乗り心地は特に文句がありません。安定的な走りで、長距離乗っていても疲れが少ないと感じます。車内はそれほど広くなく、大人5人でのるとキツイと感じます。荷物は問題なくなります。バッグが自動開閉なので載せたり降ろしたりが楽です。小傷がつきやすいですが、今後も乗りふ続けたいと思う車です。
SUVですが、わりとコンパクトで大きすぎず、普段使いする分にはちょうどいいと感じました。乗り心地は、シートがレザーでフィット感があるのと、車体自体が重めなので走りに安定感があり、揺れも少ないと感じます。またハイブリッド車なので、走り始めもスムーズで走り心地がいいです。ブレーキも重めで、徐々にかかる感じがあり、とまるときもストレスなく止まれます。後ろのトランクも自動で開閉するので子供がいる時に便利です。
シート自体にエアコンが内蔵されていますが、そもそものエアコンの性能も良いので、あまり使いません。チャイルドシートを乗せるとシートが少し傷つくので、保護シートを付けるといいなと思いました。全体的に小傷がつきやすいと感じています。思ったよりも燃費がのびないと感じました。ハイブリッドですが、これからに期待したいです。車内が少し狭いです。後部座席はきついと感じます。車高があるので、小さい子や高齢者は乗り込みにくいです。
見た目も内装も全てかっこいいです。乗り心地も良くて女性でも簡単に運転できます。ホワイトのレクサスを乗ってます。しかし四人家族だと狭いので旅行に行く時はトランクに荷物を入れるとパンパンです。次買う時はRXにしようかなって思います。NXに乗っているとみんなにかっこいいって褒められます。オーナーズラウンジもあって洗車もしてくれます。レクサスは本当にいい車だと思います。次も絶対レクサスを購入すると思います。
レクサスオーナーズラウンジが使えるところ。洗車が無料です。洗車中はコーヒーやお菓子などを食べながら待っています。購入時にコーティングしてもらったのでホワイトですが汚れも付きにくいです。見た目はライトもかっこいいし全て好みでした。内装はレザーのブラックにしましたが華やかさがあります。友人などにもかっこいいねって褒められます。運転もしやすいし乗っていると安心感があります。トランクもセンサーで開くので便利です。
気になった店は特にありませんが家族が増えると狭い感じもします。遠出する時はトランクがいつもパンパンです。ベビーカーとストライダーを入れるともう他は入らない。買い物の荷物もいつもトランクパンパンになります。次はRXかなって思います。ただかっこいいのでファミリーカーに乗り換えするのは嫌なのでレクサスを乗り続けたいと思います。後部座席はチャイルドシート二つ付けるともうその他の大人は乗れません。狭いのだけが残念でした。
レクサスの屋台骨を支える重要な役割を果たしているのが、レクサスNXです。RXやESと並んで販売台数が多いです。新しいプラットフォームを手に入れましたが、エクステリアデザインはキープコンセプトに見えます。そうは言ってもUXの様な最新のディテールは採用されているので、先代ユーザーは勿論、初めての方にも満足は高いと思います。インテリアはガラリと変わり、ドライバーに向けられたナビ画面や各種スイッチ類はドライバーオリエンテッドな印象です。スポーティーなデザインで質感も悪くないです。
試乗車はNX350Fsportsでしたが、街中ではほぼEV走行が主体になります。モーターは当然レスポンスが良くて低速からリニアに加速します。また極低速でのアクセルコントロールも楽です。足回りも優秀で、コーナーも接地感が安心感に繋がっています。これはカタログにも謳われていましたが、ボディ剛性の強化が効いていると思います。また高級車ブランドだけの事はあり、カメラやモニターの表示精度が高く非常に見やすいです。この綺麗14インの表示に慣れると荒い画像のモニターは見たくないと感じました。リアシートの居住性も4シーターとして使える広さがありました。
ハイブリッドは燃費が良くて良いのですが、走りに関して、特に速さやスポーティーな感覚が希薄です。ハイブリッド走行時に鞭を入れてもスポーティーとまでは行かないです。グレードがF sportsとなっているので、すこし拍子抜けしました。また音もイマイチです。加速時の排気音は雑味が多くスポーティーではないです。静粛性をもう一段上げると印象は変わるかもしれません。あと細かな所ではリアシートは座ってしまうと大丈夫ですが、足入れ性が悪く乗り込み難いです。リアシートを多様する使い方の方は要確認です。
レクサスが産ぶ声を上げたのは2005年です。米国は1989年からですが、日本は僅か17年です。17年間で確固たる高級車ブランドとして君臨しています。最初はLSとISとソアラ上がりのSCと記憶しています。序盤は車が売れず、困惑している様に見えました。それがRX、NXの登場で潮目が代わり、安定して販売台数を稼ぐようになりました。レクサス安泰の立役者はNXと言っても過言ではありません。そんなNXがフルモデルチェンジを敢行しました。実に意欲的なフルモデルチェンジで、2.5リッター、2.0リッターターボ、ハイブリッド、2.5pluginハイブリッドの4車種となります。注目はpluginハイブリッドで、国や地方のpluginハイブリッドの助成金でかなりお得な購入が可能となります。長い目で見てハイブリッド車を買うよりもお得です。その理由はシステム出力がpluginハイブリッドが通常ハイブリッドを圧倒してきるのに、購入価格に補助金を使うと差が無くなる為です。
エクステリアデザインは洗練されています。スピンドルグリルも手慣れたキャッチアップとして鎮座させ、LEDヘッドライトに組み込まれた、L型デイライトも精悍です。全体的には先代NXの特徴を残してつつ、その上のRXに寄せたエクステリアデザインで、所有者の琴線に触れる事間違いなしの仕上がりです。インテリアもプレミアム感に溢れています。ダッシュボード全般は、合成皮革がカバーしステッチで木目細かく縫製されています。合成皮革の質感も吟味されており、リアルレザーのような革シボと手触りが印象的です。ナビゲーションシステムは、全車標準で煩わしいオプション選びからの解放も、レクサス式のオモテナシと理解しております。インテリアカラーも豊富でブラウンカラーが個人的にお気に入りです。
レクサスのスタート当初は、トヨタ車との価格差100万円に、随分議論を呼びました。トヨタ車ベースにレクサス車は作られている訳で、外板パネルが違えど、インテリアが違えど100万円の価格差が妥当がどうかが争点となる訳です。確かに先代NXに、ベースとなるハリアーとの価格差100万円は妥当とは思えませんでした。しかし今回のモデルチェンジで妥当と思える方向にシフトされた様に感じます。その答えの一つがボンネットキャッチャーです。トヨタ車は、センチュリーからヤリスまでボンネットキャッチャーは1個のみです。プレミアム欧州車は、長年ボンネットキャッチャー左右2個が定番でした。利点は剛性アップです。大きなボンネットを一つで固定するよりも、2個で固定する方が強固になるのは、容易に想像できます。今回NXはわざわざ生産ラインを変更して、ボンネットキャッチャー2個装着をやり遂げました。新生レクサスの始まりです。
レクサス NXのレビューをもっと見る(7)
現在0人がこの車を検討中です。
レクサス NX 350h バージョンL 4WD 新型改善HYBRID...
支払総額:698万円 | 本体価格:690万円 | 諸費用:8万円 | 年式:2024年式 | 走行:9km
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