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ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z ETC2.0 コネクトナビ マルチビューカメラ 神奈川県
こちらの車両はR5423/G3728(フューエルポンプ)交換処置の対象車です。市場措置未実施販売のため、同意書へのご署名が必要です。ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器〈ナビゲーション連動〉!Bluetoothオーディオも楽しめます。
純正前後ドライブレコーダー搭載でドライブもあんしんです。
e:HEV Z 2.0L e-CVT FF 5人乗り。
感性を刺激する凛々しく力強い存在感。
ブラインドスポットインフォメーション搭載。走行中、斜め後ろに車両の存在を検知、その方向のドアミラー鏡面上にマークを表示しお知らせ。さらにその方向にウインカーを操作するとマークの点滅と警報音でアシスト!
フルLEDヘッドライト〈デイタイムランニングランプ付〉(オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
フォグライト!夜間走行時は、前方視界を確保します。
スクエア形状のフロントウインドと水平基調のインスルメントマネルによって見やすく運転しやすい爽快な視界に。
運転席8ウェイ助手席4ウェイパワーシート(ドライビングポジションシステム付)最適なドライビングポジションを記憶し、乗車するごとにボタンひとつで自動調節を行います。2パターン記憶可能です。
ゆったりと身体を預け、落ち着いて快適に過ごせるリア席空間。
リアシートを倒す事で、長い荷物も載せられます。
美しさと使い勝手を両立したラゲッチスペース!
BOSEプレミアムサウンドシステム(12スピーカー)!ZR-Vの室内環境に合わせBOSE社と共同開発した、12スピーカー搭載のサウンドシステム。
運転席&助手席シートヒーター!寒い日の快適なドライブのために、シートヒーターをご用意しています。
純正ビルトインETC2.0搭載で料金所もらくらく通過♪
Honda SENSING!渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)●車線維持支援システム(LKAS)●トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)でドライバーをアシスト!
純正18インチアルミホイール(切削+ベルリナブラック)225/55R18
前後ドラレコ サイドカーテンエアバック パワーテールゲート 純正アルミ1台限りの中古車の為、ご来店くださる際は事前に【在庫確認】のお電話をいただけますと幸いでございます。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/12/02)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ホンダ ZR-Vの新車カタログを見る
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【普通】グロッシーグラスコートプラン
【普通】デュアレスグラスコートプラン
JR横須賀線東戸塚駅または横浜市営地下鉄上永谷駅よりお電話下さればお迎えに参ります。当社ホームページ:http://www.hondacars-kanagawanaka.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新型シビックベースのZR-V、エクステリアデザインはポカンと開いた口に縦グリルが入りどこの車かわからないマスク。横幅も1840あり幅広で狭い道では気を使う。内装は最近のホンダ車でおしゃれ感があり統一性はある。走りはシビックの走りはあるが味付けは普通でコツコツ感があり突き上げはある。国内のヴェゼルとCR-Vの間に位置するZR-V、海外名HR-Vは国内で化ければいいが初めだけの一発屋で消えないでほしい。
輸入車のデザインやタッチボタンあたりはハリアーしていてZグレードは本革シートにしてあり上品さはある。夏場はシビックのシートのほうがいいが高級感狙い?エンジンは新型シビックと同じでまずまずの走りがある。ヴェゼルと比較してヴェゼルが可哀想なくらいZR-Vのよさだけがある。1500と2000の排気量の違いは走れば一目瞭然。実燃費は走り方次第でリッター20キロとシビックよりは落ちるがまずまずの燃費。シビックのプラットホームがよすぎてSUVにしてもいい車になった。
デザイン全般に統一化がなくHマークがないとホンダ車とはわからないマスクやリア回り。走りはシビックほどのスポーティーさや疑似音がなく普通のSUV。シビックのプラットホームなのにシビックとかなり味付けを変えていて残念。足はシビックに比べて硬く突き上げありでシビックの走りや乗り心地を期待して乗ってもかなり違う印象。リアシートがリクライニングしなくて残念。Zグレードのホイールはやはりイマイチで交換すればいいがXグレードのホイールデザインのほうがいい感じ。不思議なSUVだが他社にない印象があるが普通。
発売はまだですが、ディーラーには試乗車がある不思議なクルマHONDAZR-Vです。諸般の事情で発表と発売日が一致しません。結論を言うと凄く売れそうです。成り立ちはシビックベースのプラットフォームを利用した新しいSUVです。知らない内にCR-VがHONDAのラインナップから消えて新車では買えなくなり、ブランニューモデルのZR-Vがやって来ました(笑)販売面で勝負にならなかった反省を元に日本人ユーザーに寄り添った解りやすさが特徴です。スポーティーな外観に質感に注力したインテリアは売れる予感しか有りません。
ヴェゼルの兄貴的な立場のZR-Vですが、インテリアは兄貴どころの騒ぎじゃない位に丁寧に作らられています。ドアトリムやセンターコンソールは色気がある位にシットリとしたデザインです。以前のHONDA車は割り切った質感でライバルに遅れを取っていました。これなら、インテリアの質感が平均的からトップクラスにまで、のし上がりました。また静粛性はかなり優秀です。ロードノイズも抑えられていて、風切り音も殆ど聴こえません。コストを掛けて遮音対策をした印象が有ります。また試乗車はガソリンターボでした。動力性能は活発で力不足は皆無でした。
静かなクルマですが、ステアリングに道路のザラつきを伝えます。低速域です。これはせっかくの高級感を損ないます。また足回りも同じく低速域で道路のツブツブ感まで伝わる感じです。これは惜しいです。正直なところヴェゼルもこの傾向がありますが、マシでした。速度が上がると消えるのですが、この部分も煮詰めて欲しかったです。あとインテリアも一部分注文があります。エアコンのパンチングのデザインが馴染めません。シビックから使われていますが、ナイスデザイン!とは思えないです。素人がDIYをした様にしか見えません。
ミドルクラスのSUVになるZR-V。シビックと共通のプラットフォームですが、スタイリング的には似ておらず、おちょぼ口に見えるグリルが印象的です。横長のヘッドライトとの組み合わせは、なかなか特徴的でイタリア車のような雰囲気になっています。ガソリンエンジンは1.5リッターターボとハイブリッドです。ハイブリッドは2.0リッターエンジンと走行用と発電用の2基のモーターを組み合わせたe:HEVと呼ぶホンダ独自のシステムを搭載しています。リアシートも広く使いやすいです。
ZR-Vはなかなか気合いの入った開発がされたようです。シビックベースとは言え、乗ってみると高い快適性を備えています。また乗り心地とハンドリングは相反する部分が有りますが、期待した以上に高次元にバランスされていました。静粛性が良いのには秘密があり、遮音ガラスをウインドウシールドと前席のサイドウインドウに装備している影響が大きいです。勿論、隔壁部やタイヤハウスの遮音材も効果的に使われているようです。そのお陰でキャビン全体の静粛性は良いです。シフトセレクターはスイッチタイプになります。使いやすいです。シフトセレクター後ろにはドライブモードスイッチがあります。コレも使いやすい位置でした。
マイナス部分は18インチアルミホイールのデザインです。あまり似合っているようには見えません。せっかく新規でデザインを起こすのに、なぜこんなデザインになってしまったのでしょうか。もっと足元が引き締まって見えるようなデザインにして欲しいです。またラゲッジスペースは約400リットルはありますが、ゴルフバックは3セットしかなりません。ZR-Vならゴルフに行くなら4名で行きたいです。その時ゴルフバックは3セットしか入らないのならば問題があると思います。多分あと30リッターも増えれば乗ったと思うのですが、この辺はパッケージングをもっと見直し広いラゲッジスペースを備えてほしいです。
CR-Vの後継車になります。CR-Vは軸足どころか、両足を北米に置いているので、日本国内では好みのギャップが埋めきれず、苦戦していました。そこでZR-Vが日本に投入される訳です。とは言いながら、北米でもHR-Vとして発売されますが、デザインが一部違い印象が変わります。日本投入にあたりCR-Vからの反省を踏まえ価格設定も見直されました。ライバルよりかなり高額になってしまった価格をライバルと同じくらいのバリューにしています。これなら、価格を見てリスト落ちは免れます。ミドルクラスのSUVでは台風の目になりそうなクルマです。
スポーティーな面構えがHONDAらしいです。いかにもクロカンと言う感じでは無くクロスオーバー的な佇まいです。気をてらわないデザインはサイドビュー、リアビューが顕著でボリュームも程よくあり、なかなかカッコいいです。インテリアもCR-Vに比べるとかなり進化しました。TOYOTAハリアーと戦えるくらいに品質面が良くなりました。ソフトパッドが多く、樹脂部分も気を使った物が採用されていて、全体的に質感が高いです。このクラスに相応しいインテリアです。走りは1.5リッターターボ車でした。レスポンスの良いCVTとのコンビはストレスなくスピードを上げて行きます。静粛性も優秀と言っていいでしょう。
好き嫌いの別れる可能性のあるフロントマスクでしょうか。少しクセがあります。マセラティの様なフロントグリルで、このフロントマスクが何処まで受け入れられるかが、キーポイントだと思います。しかしヴェゼルやシビックでも受け入れられるているので杞憂のような気もします。あとは乗り心地がイマイチの場面が有ります。特に低速域で足回りが突っ張っている様な、ひょこひょこした動きが出ます。CR-Vはこのあたりの乗り心地が良かったので少し気になります。スピードが上がるとフラットライドな乗り心地になるので、マイナーチェンジかランニングチェンジで対処して欲しいと感じました。
ZR-Vは贅沢なSUVです。その心は、シビックベースながら、2.0リッター直噴ハイブリッドで2モーター使用です。コレってステップワゴンとか、上級もしくは、車格が上の車種搭載のユニットです。なのに惜しげもなくの採用です。燃費もwlct22キロと、コンパクトカークラスと同じ又はそれ以上です。インテリアを見ても唸ります。シートは合成皮革とファブリックのコンビで質感高く、後付けのシートカバー等不要です。速度計も機械仕掛けのアナログメーターさよならのフル液晶表示で、フォルクスワーゲンゴルフやアウディと同じ景色が広がっています。
まだまだ贅沢品は続きます。バックドアは電動オープンクローズ、アンド足をかざせばドアオープンの優しい仕様。運転少し不安の貴方にも、鳥瞰出来る俯瞰で見れる全周囲モニターことマルチビューカメラも選べるのです。また、交差点で有効なアクティブヘッドライト装備です。曲がる方向とは逆方向もフォローのLED照明を照射です。雪国の貴方にも、本格的なAWD仕様が選択可能です。乗り心地は、やや重厚で車重の影響か安定感があります。足の動きが滑らかで、ショックアブソーバーも高品質な製品をチョイスです。
そんな豪華なZR-Vですが、それ程贅沢をすると購入価格はそれなりに上昇します。ハイブリッドは329万スタート、ガソリン車は294万スタートです。豊富な装備で様々な安全装備の義務化、鋼材の高騰、半導体不足による単価アップ、物価上昇による従業員の賃金アップの中で、頑張った価格設定ながら、一般庶民にとって300万円を超える車は、絶対値として高額なのも確かです。やはり、ここは政治に頑張ってもらって、日本国民全体の賃金アップで乗り切るしか無いと思います。アメリカやイギリス等の欧州諸国は、軒並み右肩上がりの賃金で、ZR-Vなど気軽に買ってますから。
ホンダ ZR-Vのレビューをもっと見る(12)
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ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z ETC2.0 コネクトナビ...
支払総額:369万円 | 本体価格:359万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.5万km
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