中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その2
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その3
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その4
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その5
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その6
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その7
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その8
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その9
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その10
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その11
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その12
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その13
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その14
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その15
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その16
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その17
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その18
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その19
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ 山形県の詳細画像 その20
メールでこの物件にお問合せ
トヨタ プリウスPHVの新車カタログを見る
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
この車は、先代のプリウスPHVから大幅に改良が加えられ、新しいハイブリッドシステムが採用されました。まず、プリウスPHVの魅力的なスペックからご紹介します。エンジンは1.8Lの直列4気筒エンジンで、最大出力は98ps。モーターは、先代のPHVと比較して大幅にパワーアップし、最大出力は72ps、最大トルクは16.6kgmを発生します。バッテリー容量は8.8kWhで、EV走行モードでは最大約50kmの走行が可能です。また、充電には急速充電で約2時間20分の時間が必要です。
プリウスPHVのハイブリッド機構は、エンジンとモーターがシームレスに切り替わりながら動作することで、燃費の向上を実現しています。また、エンジンを動かす必要がない場合はEVモードでの走行が可能なため、低燃費での走行が期待できます。さらに、先代のプリウスPHVと違う点としては、商品開発において北米市場の要望を取り入れたことが挙げられます。北米市場では、より高速道路での走行が多いため、高速走行時のパフォーマンスが重視されています。
そのため、プリウスPHVには高速走行時にも十分なパワーを発揮するエンジンとモーターの組み合わせが採用されています。北米市場におけるプリウスPHVの販売戦略については、地域によって異なりますが、カリフォルニア州を中心にEV車の普及が進んでいるため、EVモードでの走行距離の長さや充電インフラの整備状況が重視されています。そのため、カリフォルニア州では、プリウスPHVの販売に合わせて充電ステーションの設置が積極的に進められています。
プリウスPHVは、カッコ良さ命です。先代プリウスPHVのエクステリアは、まんまプリウスでした。PHVのエンブレムと給電用のカバーが唯一の見分けるポイントでした。しかし今回のプリウスPHVは違います。フロントとリアセクションが全くの別物デザインです。そしてそれがまたカッコいいのです。デザイン的には王道の薄型切長形状のヘッドライトに、スラントしたノーズで万人受けする意匠です。リアはスポイラー形状とリアランプを一体化させたセンスあるデザインです。エクステリアだけでも購入意欲が湧きます。この優れた素地で、GR仕様をチョイスすれば、エアダム型フロントバンパーに変更され、精悍さが増しサーキットでも走れそうな出立ちとなります。プリウスPHVの売りは、カタログ値60キロEV走行可能な大容量バッテリー搭載です。自宅で充電して近所の買い物、送迎等は全て電気でまかなえます。バッテリーの充電が無くなれば、いつものプリウスとなり、エンジン協調型の燃費に優れたハイブリッドとしてバトンタッチされます。
充電出来れば給電も可能です。アウトドアシーンで1500wの電源として使用が可能です。充電が無くなったとしても、エンジンで充電出来るので、それこそ災害現場でも大活躍できます。インテリアも印象的です。センターメーターで車の情報を自然な視線で認識出来ます。ナビ画面も大きく、直感的な操作が可能で使い易いです。1.8リッターエンジンとトヨタハイブリッドシステムの組合せは、ノーマルプリウスと同じです。しかし先代プリウスよりも電圧を昇圧して、よりパワフルになりました。リチウムイオンバッテリー搭載も走行性能アップに効いています。乗り心地もマイルドで、トヨタのらしい安心感があります。
プリウスPHVの弱点は、設定価格とその車種です。補助金は出ますが通常プリウスとの価格差はあり、自宅で充電出来てのメリットがあるにしても、その価格の高さから二の足を踏む方が多いのも事実です。車種の問題は、RAV4 PHVがその解を持っています。RAV-4 PHVは、発売後ほぼ即日完売でした。人気のSUVであり、補助金を使えばノーマルRAV-4ハイブリッドよりも強力なモーターを搭載しており、少し高額であっても金額的にも納得出来るからです。そこまでの大サービスは不要ですが、何かしらのテコ入れは必要かと思います。
値段の割には電気の技術がふんだんに使われてると思う。日産ではこのクオリティはだせない。流石トヨタって感じの1台です。
電池が無くなってもガソリンで走れる安心感。リーフと違い、ちゃんと高速道路も走れる事。途中からリアガラスが真っ黒じゃなくなった♪お上品になりました。
補強パーツのお得感で選んだグレードですが、ベラっペラのおもちゃみたいなメンバーブレイスには言葉を失いました。チープな性能の割にムダに最低地上高の足かせになるので、即外して捨てました。GRのエンブレムも多すぎる。外装は外して捨てればいいだけなのですが、シートにまでついてるのはダサすぎ。結果シートカバーで隠しましたが。中学生が好きそうなレーシーなリアフォグも少し恥ずかしい。
良い所燃費良くてお財布に優しい。スタイリッシュな見た目、プリウスよりはるかにかっこいい。悪い所EVモードは全然距離走らない。身長が高い方は乗り降りするのが大変。また乗りたいかと聞かれたらもういいかな…って感じです。
良い所燃費良くてお財布に優しい。スタイリッシュな見た目、プリウスよりはるかにかっこいい。
座席が低く乗り降りがとても不便!足が長い方は本当に苦痛です。
トヨタ プリウスPHVのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ プリウスPHV 1.8 S ナビパッケージ
支払総額:212万円 | 本体価格:195.6万円 | 諸費用:16.4万円 | 年式:2017年式 | 走行:4.3万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください