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日産 リーフ X 神奈川県
今年最後の大売出し!クリスマスフェア!店長特選車、展示試乗車はクレジット4.9%、毎月のお支払いが低額になる据置払クレジットもご用意!ご成約のお客さまにはクリスマスプレゼントを準備しております!
【営業時間10:00~18:00 火水曜定休】 こちらの車両は日産神奈川Carスクエア東名横浜にて展示しております。お問い合わせは045-921-2355までお気軽にご相談ください!
◆◇ご覧頂き有難う御座います。お車の『内容・状態・お支払・ご納車までの流れ』のご質問&不明点等、御座いましたら◆◇お問合せ先 045-921-2355◇◆にお気軽にご連絡下さい。◇◆
インテリジェントキー装備。ポケットやカバンに入れておくだけ。車両の始動操作を楽にする便利アイテム☆
色々な情報を表示する見やすいメーターです。
実際のナビゲーション画面です☆
【バックカメラ装備】 リヤカメラにより後方の確認が出来ます。見通しが悪い夜の駐車場での車庫入れには、心強い味方となります。
モーター駆動の日産車の代表的なシフトノブです☆凹凸を減らし、フラットさを大切にしました。
オートエアコンやシートヒーター関係スイッチ
「初めてのおクルマの購入を検討中のお客様。在庫状況・内外装の状態・納期・必要書類等、こちらの車両でわからない点がございましたら無料電話または045-921-2355までお気軽にご相談ください!」
オーディオ調整やメーターディスプレイ表示などのスイッチは左手側へ集約☆
【オートクルーズ搭載】 自動車専用道路や高速道路での長距離運転の時に便利な、オートクルーズ搭載車です!
ETC2.0付きです。料金所もノンストップ通過!ご納車したその日に高速でお出掛けができますね☆
後席シートヒータ操作スイッチ
乗り降りしやすい運転席&フロアマット付き♪◎掲載後すぐに販売が決まってしまう場合もございますのでご来店前にお電話でご予約を頂ければ幸いです。
後部座席も乗り心地良好◎掲載後すぐに販売が決まってしまう場合もございますのでご来店前にお電話でご予約を頂ければ幸いです。
総額は『神奈川県内』で登録した場合の概算になります。県外・遠方の方は別途陸送費などがかかりますので詳しいお見積もりをお問い合わせください
【お車でのアクセス】東名横浜町田ICが最寄。保土ヶ谷バイパス上川井ICから八王子街道(旧R16)を目黒交差点方面へ/国道246号目黒交差点から八王子街道を鶴ヶ峰方面へ。 東名高速脇の大きな看板が目印。
【店舗へのアクセス】公共交通機関利用の場合、相鉄線瀬谷/田園都市線南町田グランベリーパーク・つきみ野駅までお迎えにあがりますのでお気軽にご用命ください/最寄インターチェンジは東名横浜町田となります。
【禁煙車】弊社店舗で禁煙車として使用しました、社内使用車となります。【日産中古車ワイド保証】付帯。全国2,300以上の日産サービス工場で、保証・点検・車検/一般整備可能です
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JAF加入
5イヤーズコート E13・F15・ZE1
相鉄線瀬谷駅または東急田園都市線南町田駅よりTEL下されば、お迎えに参ります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
100年後に量産電気自動車を検索すれば、その1ページ目に堂々と鎮座するリーフがあるはずです。2010年に発売を開始し、モデルチェンジまで行い12年の歳月が流れました。考えてみて下さい。現時点2022年で電気自動車を購入しようと思ってる方は、はたして何%存在するかを。20人に1人も居ません。まだ、こんなに未成熟である意味リスクある電気自動車を、今から12年前から販売している日産ってカッコ良すぎです。多くの企業やメーカーが、日産の取組みを参考にしたはずです。電気自動車の販売は手探り状態で、給電の無料化をベースにあらゆるサービスを打ち出して、電気自動車の知名度に貢献しました。色々なノウハウやデーター解析でネガを炙り出し、二代目へとバトンタッチされました。バッテリーの冷却システムの見直しやバリュー的に妥当なバッテリー搭載量も勘案され、新しいモデルに進化しました。
初代リーフのデザインには賛否がありました。私は肯定派よりでした。確かに万人受けするデザインでは有りませんが、抑揚を効かせた、ユニークなフォルムで愛着の湧くデザインです。二代目は、その反省が有ったのか、直線基調で普遍的エクステリアデザインです。日産のトーレードマークとなるVモーショングリルをフロントに置き、手慣れた手法でまとめています。モーターの出力は2種類有り、150psと218psです。ノーマルの150psでも相当な動力性能です。モータートルクを活かした走りは気持ちよく、車の様に変速機構を持たないので、機械的ギクシャク感は皆無です。モーターの回転と高鳴りに同調して、車のスピードが上昇します。五感に気持ちの良いドライビングが可能です。
リーフの課題はブランド力です。世界で1番身近な存在の電気自動車という称号を手にする代わりに、憧れの存在という名誉は手元から逃した感があります。ノートオーラじゃ無いですが、リーフオーラ的な車も考える必要ありです。これから先、電気自動車は増えるばかりです。各社電気自動車のラインナップを拡充しています。自動車産業が生まれて、排ガス規制等の危機は有りましたが、内燃機関から電気モーターへの変換は、未曾有の大転換です。文字通り、生き残りを賭けたサバイバルです。そんな重要局面で、リーフの担う役割は何かをもう一度考える必要があります。プリウスがハイブリッド車の雄として、リーフは電気自動車の雄として歴史に名を刻んでいます。リーフは日産の電気自動車の要として、ブランドの再構築を成功させて電気自動車のトップセラーに輝いて欲しいです。
乗り心地はとてもいいですエンジン音がしないのでうるさくないし嫌な匂いもしませんバッテリーが古くなると頻繁に充電しなければなりませんがガソリン代がかからないのでとてもコスパがいい車だと思います。充電は無料でできますから電気自動車は初めて乗るので良さを知ったらガソリンを使用する車を選択しなくなるかもしれません。自分が乗る車は電気自動車がいいなぁと思いますもう少し充電できる場所が増えればいいです
ガソリンを使用しなくていいこととエンジン音がうるさくないこと、走行音も静かで排気ガスもないのでとてもいい車だと思います。自分が運転する立場ではないので運転する側の感想はありませんが後部座席に乗る側の立場からすると音がとにかく静かでその点がすごく良いです坂道もよく登るし、車内のシートも広めで快適です。外観もかっこいいしわたしも購入を検討しているところです。電気自動車なので環境にもいいと思っています
バッテリーがもう古くなっているのかこまめに充電しなければならないこと、バッテリーがだめになったら新しい車に変えるか、バッテリー自体を変えるかなのですがバッテリーの価格が高いことが気になっています。もう少し価格が下れば手を出しやすいです。後は充電スポットが街に少ないことですメーカーさんに行けば必ず充電スポットがありますが、近くにメーカーさんがあるわけじゃないので遠出して初めて行く場所だと充電スポットを探すのがとても大変です。場所によっては充電満タンにできるわけではないから結局また別のとこで充電しなければなりません。もっと充電スポットが増えればと思います。
リーフは世界初の量産自動車メーカーによる量産型電気自動車です。初代リーフの登場は、なんと2010年です。直近の電気自動車トップのテスラ社のテの字も無い時代に、一般のお客さんがディーラーに出向き、特別な儀式も無く普通に電気自動車を購入出来た状況に、日産自動車の英知を感じます。当たり前の話ですが、電気自動車はバッテリーに電気が無くなると動かなくなります。バッテリーの充電は、充電ステーションで行いますが、ガソリンスタンドに比べて数が少なくガソリン車のように気軽な燃料(電気)補給が苦手です。その使い勝手の悪さと不安から、普及が広がり難い電気自動車です。そんなネガティブな電気自動車の活路を見出したのが初代リーフであり、現行リーフです。充電ステーションを日産ディーラーに常設し、リーフ購入者については無料開放しました。現在はサブスク利用ですが、このアイディアは見事に当たり、リーフで遠出する場合は日産のディーラー経由で旅行する事が可能になりました。
現行リーフは、初代リーフの弱点を改善して市場投入されました。電気自動車の基本性能であるバッテリー容量は60kwhとし、航続距離450キロとガソリン車と同等以上としました。初代で問題となった、急速充電による高温や空冷構造のバッテリー冷却の弊害で、バッテリーセルに深刻なダメージを与えて、バッテリーの劣化による充電容量低下を問題視されていました。しかし今回のリーフでは、過酷な使用条件下(レース使用含む)の2年経過で、セルにダメージ無しとの報告がありました。初代リーフで様々なデータ収集を行い、現行リーフへフィードバックされた証だと思います。電気自動車の特徴である走りについても紹介します。モーターの特性で、最初のひと転がりから最大トルクを発生するので、ハッチバック車とは思えない、シートに身体を押し付けられるが体感できます。
気になる点は、2010年に先陣を切って発売した電気自動車なのに、現時点で覇権を奪取出来ていない事です。テスラを始め、中国のCATLや台湾のホンハイやプジョー等に比べて販売台数やリセールを含めて、アドバンテージを失い防戦状態にあります。日産には上位クラスのアリアがあるので乞うご期待と言いたい所ですが、世界的な半導体不足の影響もあり、デリバリー計画に齟齬をきたしています。何とか日産グループ全体で、電気自動車の覇権を勝ち取って欲しいモノです。私たち日本人は切に願っています。
リーフe+はスタンダードリーフの弱点を補ったモデルです。それはバッテリー容量アップです。62kwのバッテリーを搭載しており、カタログスペック上では、458キロの走行が可能です。それでも、これは走行条件が良い場合で、エアコンを使うと、いわゆる電費が落ち300キロ台に落ちてしまいます。特に冬場のヒーターは、電気消費が大きく、雪の多い地方では課題を残しています。でもそんな特殊な場面を除き、リーフe+は電気自動車として合格LINEに届いたと思います。メインの車としては役不足かも知れませんが、日常の通勤、買い物等は軽自動車に代わる存在になったと思います。内外装のデザインも、先代は癖強めでしたが本モデルとなって、安心して所有出来るスタンダードなデザインになりました。インテリアは液晶メーター等キャリーオーバーながら、全体的に使用マテリアルを上級化しており、落ち着いた雰囲気でまとめられています。
ワンペダルでの車の運転は快適です。ワンペダルで停車まで可能なので、アクセルとブレーキの踏み間違えも無くなり、ご老人の方々にもお勧めのです。正しく免許返納解除アイテムです。マニュアル車よりも現実的な選択です。モーターによる加速も強力です。どんな速度域であってもアクセルを踏めば、湧き出るトルクで加速します。ガソリン車のようなエンジン回転が上がってから実際に加速するまでのタイムラグがありません。
電気自動車のネガティブなイメージは、価格の高さと走行距離と充電設備インフラです。価格については国の補助金と地方自治体の補助金で、東京都であればMAX95万円の補助金が獲得できます。リーフの場合は50万円です。走行距離はバッテリーの進化で解決する出来そうです。充電設備インフラは、国と地方自治体の責任です。それはを含めて電気自動車の欠点となります。ガソリン車やハイブリッド車のように気軽とは行きません。
旧型は電気自動車という感じがするデザインだったが、現行はスポーツカー的なデザインも入っていて素直にカッコよいと思う。
現行型はエクステリアが気に入れば買いだと思う。
インテリアに未来感が足りないのが残念だった。
日産 リーフのレビューをもっと見る(8)
現在0人がこの車を検討中です。
日産 リーフ X
支払総額:292.9万円 | 本体価格:283.8万円 | 諸費用:9.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:2万km
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