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マツダ ロードスター 1.5 S スペシャルパッケージ MT車 ETC ナビSD バックカメラ 愛知県
まるで外国産のクルマのような流麗で美しいプロポーション。ソフトトップのオープン、クローズドの両方で美しさを保てるよう緻密に計算されたデザインです。
FRスポーツの基本であるロングノーズ&ショートデッキのレイアウト。それでいて全長は4メートル以内に収めています。
ペダルの配置にもこだわり、通常の操作はもちろん、ハードな走行中のヒール&トゥなども考慮された設計です。
今までのロードスターの伝統を破り、3眼タイプ、タコメーターを中央に据えたデザインとしました。
一見するとシンプルで無駄のない洗練されたインテリアですが、細かな造形や素材感などは所有する歓びを充分に満たしてくれるものとなっています。
マツダコネクトの7インチWVGAディスプレイです。センターコンソールのコマンダーコントロールでの操作に加えて、タッチパネルにもなっていますので、画面にタッチしての操作も可能です。
バックカメラを装備。駐車場などでの取り回しもスムーズに行っていただけます。
こちらのお車はABSや横滑り防止装置等の安全装備が採用されおります。
余計な操作の手間が無いフルオートエアコン。視線の移動や手を動かす必要がないということは、安全装備のひとつとも言えるでしょう。
ショートストロークで気持ちのいい操作が癖になる「スカイアクティブMT」ドライブ中は思わず笑顔がこぼれてしまいます。
マツダコネクトを操作するコマンダーコントロールです。運転中に自然と手の触れる位置に配置されています。
CD/DVD再生プレーヤーとフルセグTVチューナーを装備しています。また、USB端子も備えています。
ETC車載器搭載です。スマートICも増えてきており、必須装備といって良い便利装備です。
クルマを意のままに操るためのドライビングポジション。それを可能にしたのが、程好いフィット感とホールド性を実現したこちらの軽量シートです。
シートとシートの間には車検証入れや小物が入るスペースがございます。とても使い勝手がいいです。
トランクスペースは幌の開閉により変動することなく、必要充分な容量となっています。
ヘッドライトはLEDを装備しております。非常に明るく、夜道での視認性が高まります。
16インチ、4穴という先代からサイズダウンしたホイールも、すべて軽量化とレスポンスへのこだわりから出た結論です。
軽量なボディとあいまって、アクセル操作にしっかりとクルマが反応する、ドライバーに従順な、教科書のような一台です。
MT車でオープンカー!走る歓びを追求した最高の1台です!MT車☆ETC☆ナビSD☆バックカメラ☆CD/DVDプレーヤー
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ロードスターは全長3915mm、全幅1735mmのコンパクトなスポーツカーです。MAZDAが長く作り続けている日本を代表するクルマの一台です。運転自体を楽しむ事を少しはばかれる時代になり、特に重量級のスポーツカーは肩身の狭い思いをしています。そんな時代にロードスターならたった1500ccのエンジンで運転を楽しむ事が出来ます。小さなボディですが、初代から培われたロードスターらしい形が表現されたボディは1970年代のイギリスのスポーツカーをお手本に基本骨格は考えられています。
1500ccのコンパクトカーに比べてロードスターは100万円くらい高いです。同じ排気量の1500ccなら3気筒が当たり前になりつつ、有りますがロードスターは回転フィールにこだわり贅沢な4気筒エンジンを搭載しています。高い圧縮比13.0で直墳でパワーも132ps/15.5kgf.mを発揮しています。7000rpmまで実用上使うのに問題が無く、並の1500ccなは無い切れ味鋭い回転フィールが自慢です。6MTは正にバターをナイフで切る様な入り様と節度感があります。ロードスターには風格を感じます。
贅沢を言うと不満はあります。しかしこの価格なら私的には不満は少ないです。敢えて言えば7000rpmまで使えるエンジンですが、この回転域が気持ちいいか、と問われれば、それほど気持ち良く無いと答えてしまいます。昔のHONDAスポーツエンジンに比べると、すこしボヤッとした回転フィールとパワーの盛り上がりです。もう少し澄み切ったようなエンジンサウンドを期待します。直墳や排ガスを綺麗にしないとダメなど、現代の足かせがあることも、MAZDAの名誉のために付け加えておきます。
初代の大ヒットがあり、老舗メーカーとして脈々と作り続けているMAZDAには感心します。60年代で途絶えてしまったライトウエイトスポーツを現代に蘇らせ、ライバルが次々と出てきましたが、ライバルは二代目には漕ぎ着けないありさまでした。初代ら89年前後と記憶していますが、むかしも今も変わらない人馬一体を主眼に置いた車作りを続けています。ハンドリングが素晴らしく、ステアリングを切った際のノーズの入り等は、日本車ではロードスターでしか味わえない感覚です。
初代は1.6リッターエンジン、マイナーチェンジで1.8リッターエンジンを追加、その後2リッターエンジンのみとなりました。先代は2リットルエンジンで重量は約1.1トンまで増えてしまいました。それでも絶対的には軽いクルマですが、初代は軽く1トンを切っていました。パワーアップすると、各種強化しなければならず、結果重くなります。現行型はそんな反省からか、ロードスターのフィロソフィーをもう一度問い直した結果、1.5リッターエンジン搭載となりました。身のこなしは初代に極めて近いです。
ギリギリのスポーツ感覚です。市街地ならかなりスポーティーと言えます。私の様な素人ドライバーならニコニコで運転できます。駐車場のスラロームでも十分に楽しいのです。しかし腕に覚えがある方、特にサーキット走行やワインディングで振り回す腕のある方にはモアパワーの要求があると思います。一般ドライバーも慣れてくるとモアパワーかもしれません。この当たりが難しいです。パワーアップは重量増に繋がります。とは言っても海外仕様は2リットルなので、それを入れれば解決するのですが、どうでしょう。
MAZDAが復活させたライトウエイトオープンオープンスポーツカーです初代が出た時はたくさんのライバルが出てきましたが残ったのはマツダロードスターだけです。今も海外メーカーがオープンスポーツカーを作っていますが、マツダロードスターのように軽量なライトウェートスポーツはありません。みんなパワフルで重いエンジンを積んだ車ばかりです。現行型はさらに初心に戻り初代の1.6リットルエンジンでは無く、さらに小さな1.5リッター直列4気筒エンジンを搭載しています。
1.5リッターエンジンを積んでスポーティに走らせるためにはボディをすごく軽く仕上げないと話になりません。今回試乗した990Sと言うグレードはその名のごとく990キログラムしか車両重量がありませんこんな軽いボディーは本当に現代の安全装備を満載して衝撃吸収ボディーを採用した中では奇跡に近いです。軽さを武器に1.5リッターエンジンはたった132馬力しか有りませんが、ロードスターをスポーティーに走らせてくれます。軽さと剛性感を両立しているボディに感心してしまいます。
割とアッサリと簡素なインテリアです。ロードスターがソフトパッドを多用するのも、重量が増えてどうかと思いますが、ハードプラスチックでいいの見た目品質を上げて欲しいです。また市街地では大丈夫ですが、山坂道では明らかにパワー不足です。パワーもトルクも坂道では足りません。MAZDAは高回転をキープしろ!と言うかも知れませんが、四六時中高回転は無理です(笑)またフロントスクリーンは思ったより低いので、ガラス面積が少なく、前方上側がフレームで視界の邪魔になります。
海外ではマツダMX-5を名乗るマツダロードスターは純粋なMAZDAのスポーツカーです。初代は1989年に初めて導入され、それ以来、世界で最も人気のあるオープンスポーツカーの1つとなっています。現行型ロードスターは初代の哲学にならって軽量設計、反応の良いハンドリングを目指し先代の2000ccエンジンから1500ccエンジンにダウンサイジング。各パーツの軽量化に努力して1トンを切るモデルも実現しました。現行型はよりロングノーズを強調したプロポーションを構築し、歴代モデルの中でもトップクラスのエクステリアです。
ハンドリングが素晴らしいです。曖昧な所が無いそれでいて、自然なハンドリングです。特に、中速域のコーナーでは舵角が一発で決まります。そのままアクセルを踏み込んでリアに荷重を掛けながらクリアする時、流石ロードスターと思ってしまいます。正に快感以外の何物でもないです。恐らく、そういった動きの中でKPCは有効に働いていて、しっかりとしたリアの接地感によって、FRであることをさらに実感させてくれます。一連のこの動作だけで無く、普通の交差点を低速で曲がるだけでも、クルマの反応の良さが分かり楽しいのです。
ロードスターには何時も着いて回る話ですが、車内スペースです。マツダロードスターはスポーティな2シーターのスポーツカーであるため、車内スペースに限りがあります。当然です。また荷物積載スペース、トランクスペースは小さいため、長期旅行や荷物を運ぶ際には不便です。当たり前です。欠点は、すべてのドライバーに適用されるわけではないことに注意が必要です。自分のニーズや要件に応じて、マツダロードスターが適しているかどうかを判断することが大切と思います。
BEVの流れは恐らくロードスターにも降り掛かります。時期型はおそらく、内燃機関では無い様な雰囲気です。貴重な内燃機関の軽量スポーツカーの代表はMAZDAロードスターになります。エクステリアは初代の雰囲気を残しながら筋肉質なボディラインを実現しています。ロングノーズショートデッキで、ボディの絞り込みとフェンダーのボリュームが見どころです。限られた寸法の中で上手くデザインされています。エンジンは直列4気筒NAで名品といえるMAZDA内製の6MTが使われています。
見た目はかなり小さいです。ヨーロッパの大きな人やアメリカ人では狭すぎないか?と思いましたが、着座すると窮屈に感じません。シフトノブ、レバーの配置は完璧に近く、最小限の動きで操作できます。ペダルレイアウトも完璧です。モビルスーツのような感覚を感じる運転感覚はロードスター独特です。スーパーカーでもこの表現を使いますが、ロードスターは手が届きそうなコンパクトなボディになので特別です。またコクコクと操作が決まる6MTが最高です。エンジンの美味しい部分を引き出しやすくシフトチェンジするのが楽しくて仕方ないです。
強いて不満をほじくるなら、フロントのウィンカーランプが安っぽい事です。フェンダーのウィンカーも光り方が良くないです。またエンジンのパワーもトルクもあと少しレベルアップして欲しいです。幹線道路や山道をペースよく走るときにもう少し欲しいなと思います。追い越し時にシフトダウン結構高回転まで回さないとすんなり速度が乗らないです。普通に走ってるときに坂にでくあすと結構スピードが落ちてきます。可変バルブ式でパワーアップするか排気量アップが望ましいと思います。
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マツダ ロードスター 1.5 S スペシャルパッケージ MT車 ET...
支払総額:198.1万円 | 本体価格:189.8万円 | 諸費用:8.3万円 | 年式:2016年式 | 走行:6.3万km
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