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ミニ ミニクロスオーバー クーパー S E オール4 4WD 4WD PHV HDDナビ 追従クルコン ETC 山形県
■外装正面■ 当店のこだわりは何と言っても4WDの中古車を多数揃えている事です。
■外装右側■ ヘッドライトのクリアー塗装を剥離、再塗装で目力復活!まるで新品の透明感!ヘッドライトリフォーム!!見た目にこだわるお客様におすすめのオプションです。
■外装後■ 当社で自動車保険をご加入頂けます!! 当社は東京海上日動、あいおいニッセイ同和の代理店です。
■外装左側■ ハイパーなガラスコーティングまでは要らないけど、洗車の時は楽したい! そんなあなたにマイルドガラス系コーティング!鉄粉除去付きガラス系コーティング!
■内装■HDDナビ、メモリーナビ、SDナビ、フルセグ地デジテレビ、バックモニター、サイドモニター、フロントモニター、盗難防止装置(セキュリティー)、リモコンエンジンスターターなどの販売取付けも出来ます。
■ハンドル■ ドライブレコーダー、GPSオービスレーダー、エンジンスターター、ETC、スタッドレスタイヤ&アルミホイールなどの販売取付けも行っております。
■運転席■ 雨の日の視界もクリアーに!ウィンドウ撥水ガラス系コーティング!! 雨の日の運転が苦手なお客様におすすめのオプションです。
■ 助手席 ■ オゾンの力出で車内を除菌・消臭&特別仕様のルームクリーニング!! 小さなお子様がいらっしゃるお客様におすすめのオプションです。
■ 後席 ■ 後席TVモニター(フリップダウンモニター、リアエンターテイメントシステム)!! 後席に乗る方(特にお子様)が渋滞になっても飽きない必需品! 大型モニターが人気です。
■最後部■ご希望装備付車両も全国から探し出します! 例) レーンキーピングアシスト|オートクルーズコントロール|アイサイトやプリクラッシュセーフティー等の衝突被害軽減システム|ESC横滑り防止|
■装備■純正HDDナビ 音楽 電話 Bluetooth接続
■装備■ バックカメラ 障害物センサー
■装備■ナビオーディオメニュー
■装備■レーダークルコン
■装備■ETC
■装備■衝突軽減ブレーキ
■装備■音楽プレイヤー接続
■メーター■ 好きな4桁以内の数字を選べる!希望ナンバー!! もはや説明不要?!の人気オプションです。 ※本車両は走行距離管理システムで管理されております。
■機関■ エンジン内部洗浄で燃費向上、パワー回復!エンジンリフレッシュ!! 地球にもお財布にも優しいおすすめのオプションです。
4WD 純正HDDナビ アダプティブクルーズコントロールコントロール ETCパーキングアシスト 衝突軽減ブレーキ Bカメラ 音楽 電話 Bluetooth接続 障害物センサー LEDライト
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
昔から可愛い車といえばミニクーパー、私も見た目の可愛さに惹かれて家族と購入しました。色もたくさんあり、カスタマイズできるのが魅力的だと思います。クロスオーバーはミニクーパーの中でも大きめのサイズだと思いますが、小回りも効くので運転のしづらさはそこまで感じません。今までとはウインカーが逆なので、最初の運転では戸惑いましたが、慣れると案外大丈夫です。ナビは日本製の車と比べると使いにくいかもしれません。
なによりも見た目の可愛さがとても良いとおもいます。女性が乗っていても、男性が乗っていてもカッコ可愛いと思います。自分好みにカスタマイズできるところがおすすめです。日本車のホワイトよりも光沢があり高級感あるホワイトのイメージです。車内は思っていたよりも広く、窮屈に感じることはありません。クロスオーバーは比較的大きめなので、車高も低すぎず、運転はしやすいです。小回りもきくのでお勧めです。
思っていたよりも小回りは効きますが、横幅は大きめです。駐車場など、横幅ギリギリになることが度々あります。ナビは日本車よりも使いにくい部分はあります。表示もわかりにくいので、警告マークが出ていても気付きにくいです。ガソリンはハイオクなので、購入後も維持が大変かもしれません。ハンドルは右ハンドルですが、ウインカーが日本車と反対にあるので最初戸惑うと思います。慣れるとそこまで問題はありません。
ミニクロスオーバーはミニシリーズの中でも異端児です。伝統の3ドアハッチバック、3ドアコンバーチブル、5ドアハッチバック、ミニクラブマンという流れがあります。元々クラッシックミニとは大きさも違い、オールドファンからは拒否反応もでました。しかし大半は大歓迎された経緯があります。やっと認めてもらった現代版ミニから、外観上は何処も共通点がないスタイルとコンセプトが異端です。しかしミニクロスオーバーも世の中に受け入れられました。今やミニシリーズには無くてはならない存在です。全長4315、全幅1820、全高1595とミニシリーズでもダントツに大きいです。
ディーゼルはマイナーチェンジでアドブルー補給タイプになりましたが、最高出力190PS/4000rpm、最大トルク400N・m/1750-2500rpmというのは変わらず。かっ飛ぶほど速くはないですが、モッサリとか力不足とは無縁の力強いディーゼルターボです。流れをリードしたり、追い越し時にストレスは一切ありません。フットワークはどっしりと引き締まった感じで、ステアリングの操作に対してダイレクト感があります。凄く運転が楽しいクルマです。またインテリアがお洒落です。バイザーが無いフル液晶メーターは反射しない様に表面が特殊処理されています。豪華でクラッシックな内装に薄いメーターパネルがカッコいいです。
気になる点を挙げるならば、ディーゼルエンジンの音が気になります。特に車の外にいるときはガラガラとディーゼルの音が大きいです。音のレベルで言うと深夜や早朝に自宅で気になるレベルです。あと運転が楽しい車ですが乗り心地に関してはイマイチかもしれません。運転している本人は楽しくていいですが、助手席や後ろの席の人はあまり良い気持ちではないかもしれません。またハンドルが重いです。ここまで重くする必要が分りません。特に駐車場では苦労するので、パーキング速度だけでも軽くして欲しいです。
MINIクロスオーバーは21年3月にマイナーチェンジを実施しました。新しい排ガス基準に対応した改良型ディーゼルユニットを搭載して、外観、内装もアップデート。元々人気モデルなので、大幅な改良ではなくて印象は変わりません。しかしミニクロスオーバーに興味のある人に対しては、なかなか興味深い内容変更です。ミニクロスオーバーの成り立ちとしては世界的に流行しているSUV人気、初代が登場した頃はクロスオーバー人気があり、ミニブランドもそれに乗っかった感じです。しかし初代は熱烈に歓迎されて二代目に繋がる訳です。普通のミニには無い、室内高の高さや荷物室の大きさ、悪路走破性、見下ろし感のある運転席など、キッチリと棲み分けています。
ミニクロスオーバーの良い点はスタイリングにあります。丸型では無い微妙な角形ランプやラギット感あるフロントバンパー、ユニオンジャックをモチーフとしたデザインに変更されたリアランプは、らしさがとにかく光ります。リアもより立体的で力強さを印象づける造形のリアバンパーになり、各部分でSUV感が増しました。2リッターディーゼルエンジンは190PS/最大トルク400N・m/1750-2500rpmを発揮します。キビキビと走らせるには十分な性能です。8段ATも速度に合わせてダウンチェンジしてくれるので、安楽に速いです。
なかなか欠点は見つけ難いクルマです。車両価格は高いかもしれませんが、内容を考えるとリーズナブルに思える説得力があります。唯一言うならば、パワステが無いようなステアリングの重さです。私は男ですが、乗り始めは明らかに重いと感じました。女性からは確実にクレームが出そうな重さです。また安楽なステアリング操作のクセが着いた人には男女問わず重いと思います。しかしこれは意地悪では無くてミニの伝統なので、ブランドとしては、走りを組み立てる上で外せない拘りと思います。
ミニと言うネーミングから想像するより、かなり大きなボディは全長4315mmを誇るります。MINIシリーズのなかで最も大きく、フォルクスワーゲン、ゴルフよりも大きいと言えば分かりやすいかも知れません。今回マイナーチェンジによってヘッドランプのベゼルだけでなく内部のLEDランプユニットも角型に変更。そしてグリルとバンパーの形状も変わっています。リアコンビランプは他のMINIシリーズと同じユニオンジャックをモチーフとした意匠にかわり、ミニクロスオーバーだけの仲間はずれは解消されました。
マイナーチェンジをしましたが、パワーユニットは変わらずフロントに積まれる1.5リッター直3ターボエンジンは最高出力136PSを発生。また後輪を駆動するモーターと合わせてシステム出力は224PSを生み出します。HEV専用となるイエローのスタート/ストップスイッチがセンターコンソール中央に鎮座。ミニらしいトグルスイッチが文句無しにカッコいいです。スタートはリアドライブのEV走行です。バイザーレスでも視認性は良好なフル液晶メーターといい、ミニの独自の世界観が素晴らしいです。ミニらしさの象徴であるクイックなステアリングとキビキビ感は健在で大きめのボディでも運転が楽しいクルマです。
不満点は他のミニシリーズはオートマチックトランスミッションが6ATから8ATにかわりました。しかしMINIクロスオーバーは古い6ATのままと言うのは損した気分です。多分フルモデルチェンジのタイミングで導入するのでしょうが、少し残念です。ラインナップで唯一のプラグインハイブリッドモデルですが、リアアクスルのモーターに加えて、リチウムイオンバッテリーもリアセクションに搭載されているため、荷室の床面が純内燃機関モデルよりも高くなってい荷室が狭くなっています。後席使用時の荷室容量は405リッターですが、アクティブに使うモデルなのでもう少し容量が欲しいです。
ミニクロスオーバーは、ミニシリーズの中でミニの世界観をクローズアップしたモデルです。ミニシリーズの魅力を凝縮しています。ミニは、ご存知オースチンミニの現代版で、リメイクされて早3代目となります。往年のミニのイメージを保ちつつ、エクステリアにスパイスを効かせています。それは前後フェンダーに装着の樹脂フェンダーです。樹脂フェンダーと言えば、多くのSUVの必須アイテムとして定番です。往年のミニのイメージとも違います。何故装着しているのか?それは復刻版ミニに、新たなキャラクターを与える為です。復刻版ミニは、単なるコンパクトカーではなく、新しいジャンルの車種としたかったからです。成る程、SUVモデルの様な車高を上げていない姿は新鮮です。で、ミニクロスオーバーは、更に正統派のSUVに近づけた車です。ヘッドライトまで専用アッセンブリーとして、独自の表情を与えています。プレミアムクロスオーバー車完成です。
エクステリアは車高が高くなり、サイズ感が一回り大きく感じます。ミニの洗練されたデザイン力で、クールに隙なくまとめています。インテリアも見所満載です。円形のセンタークラスターに異形ナビを鎮座させ、トグルスイッチや各パーツの統一された意匠は、ため息ものです。シートもセミバケットタイプでデザインセンスを感じ、座り心地もホールド性も文句なしです。走りもディーゼルのトルクでグイグイ走ります。
プレミアムクロスオーバーなのでお値段高めです。ガソリンエンジン車なら、お手軽価格ですが、どうせ乗るならディーゼルを選びたいです。それと全周囲モニターの設定が有りません。国産車なら軽自動車でも選択可能な装備です。改善を望みます。それと、アフターメンテナンス代が不安です。ディーラーでのエンジンオイル交換等、国産車の2倍以上です。車検も高額です。それらがミニ購入の高いハードルとなっています。
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ミニ ミニクロスオーバー クーパー S E オール4 4WD 4WD...
支払総額:258.4万円 | 本体価格:249万円 | 諸費用:9.4万円 | 年式:2020年式 | 走行:5.6万km
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