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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ 認定中古車 V6エンジン 純正エアロ装着 東京都
正規ディーラーならではの安心の認定中古車。全国のアルファ ロメオディーラーにてメンテナンス整備が可能です!
駅近!電車でのご来店も安心です。国道254号線沿い!首都高のインター降りてすぐなので、都心からのアクセスも良いです。駐車場も完備しております。
全国へ陸送納車可能です。詳しくはアルファロメオ池袋までお問い合わせください。
左右のインテーク間に配されたアルファロメオの象徴である盾型グリル。
スタイリシュで洗練されたリヤビューとそして快適な空間を提供致します。
視認性の良いコクピット部分は快適なドライブをお約束致します。
アダプティブクルーズコントロール・レーンデパーチャーウォーニング・ブラインドスポットモニターを標準装備。
双眼鏡をモチーフにしたメーター周り
ハンドル操作部左。
ハンドル操作部右。
8.8インチの大型ディスプレーを搭載し、アップルカープレイ&アンドロイドオートを自在に操作可能です。
左右独立のオートエアコンを装備しております。内気・外気を自動切換え機能搭載。
ALFA DNAドライブモードシステムは3つの走行パターンをお選びいただき、ハイパフォーマンスとレスポンスに特化した走りをお楽しみいただけます。
レザー+アルカンターラのシートは高い質感とホールド性です。
非常にレーシーな内装です!
14スピーカー、ハーマンカードン製オーディオシステム標準搭載です。
電動パワーシート・ランバーサポート標準搭載です。
アルカンターラを使用したシート。後席も背もたれのリクライニングはありませんが、背もたれの傾きも疲れない形状になっています。
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希望ナンバープラン
ナノメタルコーティングプラン(L)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
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アルファ ロメオ ジュリア 2.9 V6 ビターボ クアドリフォリオ...
支払総額:882.3万円 | 本体価格:859.9万円 | 諸費用:22.4万円 | 年式:2020年式 | 走行:3.7万km
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