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フェラーリ 296GTB アセットフィオラノPKG F1 DCT RossoImora OP1010 埼玉県
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人生を共にする、そんな存在ではないですが、「5年10年、気楽に気軽に付き合える跳ね馬が欲しい」そんな方におすすめ♪
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アセットフィオラノは+420万のOPですが、内外装だけではなく、サスペンションにチタン部品を使用しているのが相違点。
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OPは1,000万以上。 こういった新しい車は「数千キロの走行差」ではなく、「仕様が自分好みか?」で選びましょう。
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どうせ数年後には「数千キロの走行差」なんて、どーでもよくなります。 三年後、2.2万kmと2.7万kmで査定変わりません。
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レーシングペイントなしのアセットフィオラノはなかなか希少。お探しの方、ぜひ!!
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特注色のロッソイモラ。複雑に色味が変わる、メタリックな赤。 おめめも尖っておらず、シンプルな感じ。
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左右が折れているのがアセットフィオラノOPのカーボンリップ。
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正直、昨今のFデザインには興味なかったんですが、こいつはなかなか。。。
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グチャグチャした幼稚なラインが少なく、古典的な美しさが。
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MRとは思えない?伸びやかなフロント。 ミウラや308,328のような横置きMRに近いスタイリングかと。
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V6のおかげなのか、電池の恩恵なのか?、MRにしてはフロントに窮屈さがなく、ロングノーズな印象。
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機能性や走行性はさておき、美観的にはロングノーズ・ショートデッキが嬉しいところ。
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リアカウルがガバッと開いてくれたら嬉しいんですがねー
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黒いサイドスカートにはボディを薄く見せる効果がありますね。
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電制の恩恵もあるのでしょうが、機敏で安定した足回り。 幅196cmの巨体とは思えぬ扱いやすさです。
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黄色や銀色ではなく、赤キャリパー。非常に良いです。
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☆推しポイント(1)☆【250LM】を彷彿させるリアフェンダー。 ここの造形は過去イチ?では?
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ドアからのラインがそのままダクトに。 ラインがゴチャゴチャしておらず、古典的で非常に美しいです。
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それまでのV8モデルのリアフェンダーに比べ、地味?ともいえるかもしれませんが。