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レクサス NX 350h バージョンL デジタルインナーミラー 全周囲モニター 福岡県
レクサスが掲げるデザインフィロソフィー、L-finesse。デザインをアートの領域まで高めていきたいという意思を表しています。
掲載車両以外にも多数ございますので、店舗スタッフまでお気軽にお問合せ下さい
レクサスオーナーズデスク。2年間無料でお使いいただけます。ナビの目的地設定から駐車場案内など、専任コミュニケーターが24時間365日サポートいたします。
人を中心にした空間を考え抜く。レクサスのインテリアにおける基本になっているのは、人の気持ちを先取りするような技術や配置が織り込まれた空間デザイン。是非お楽しみください。
ご購入に際してのプラン・その他もお気軽にお問い合わせください
CPOならではの内外装の手入れを施し、納車前に12品目の部品交換と90項目以上の点検・整備を独自の基準に基づき実施。
ドライブモードセレクトスイッチ。ダイナミックな加速を楽しみたい時、穏やかに走りたい時。スポーツからエコまで走行モードをお選びいただけます。
視認性と操作性に優れたインパネ廻り。安心して運転できます。是非ご体感ください
レクサスは、全国すべての販売店で同様のサービスを提供しています。CPO保証も全国のレクサス販売店で受けられます。
「高級の本質」をお届け致します。レクサスとともに過ごす時間をお楽しみください
レクサスの名にふさわしいU-Carをお求めのお客様のために生まれたレクサス認定中古車。レクサスならではの商品クオリティと、お客様を安心で満たすレクサスのおもてなしを存分に味わっていただけるプログラムです
レクサスは、先進性とエレガンスが融合し、すぐれた操縦安定性と上質な乗り心地が魅力です。是非ご体感ください!
レクサス福岡東の物件をご覧いただきありがとうございます。お問い合わせはメール、もしくは無料電話0066-9711-860164までお気軽にお問合せ下さい。
CPO【2年間走行無制限保証】1年間延長保証(有償)レクサス認定中古車レクサスHPご覧ください「レクサスCPO福岡東」で検索
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
納期が伸びている人気のSUVです。今はレクサスUXと言う弟分が出来ましたが、先代は途中までレクサスのエントリーSUVとして、販売台数を稼ぐ稼ぎ頭でした。今もそれは大きくは変わっていません。デザインは人気車故にキープコンセプトと言っていいでしょう。NXのエクステリアは、大型のスピンドルグリルを採用して鋭いヘッドランプの構成は正にレクサスです。勿論ヘッドライトやグリルの格子など、デザインは全て一新されています。パワーユニットは2.5ガソリン、2.4リッターガソリンターボ、ハイブリッド、PHEVなど多彩な展開です。
先ず直ぐに良さが分かるのが、プラットフォームが刷新された事です。ステアリング操作に対する反応がダイレクトになり、先代に比べてより正確性を増しました。やはりボディ剛性が上がり、足回りや各部取り付け部分もしっかりとしてるので、ハンドリングもよりリニアになりました。また静粛性も格段に良くなっています。坂道でアクセルペダルを踏み増すと、4気筒エンジン特有のノイズが聞こえますが、音はごく僅かに聴こえるだけです。通常走行もハイブリッドらしく静かで上質な運転感覚が良いです。
インテリアには注文が有ります。質感はこのクラスらしくて良いですが、インテリアのデザインに統一感が無くて繁雑に感じます。特にナビモニター辺りのデザインは本当に練られたモノか疑いたくなります。レクサスは一時期、インテリアデザインもレクサスらしさとは何かと言う意味でデザインを統一しました。しかし今はバラバラです。ドイツプレミアム御三家はインテリアを見ても、何処のブランドか直ぐに分かるデザインをします。レクサスもそろそろ一本筋の通ったインテリアデザインを掲げて共通のイメージで対応してほしいです。
ハイブリッド車で燃費もまずまず、コンパクトなSUVで普段使いしやすいです。レクサス車なだけあって、車内は高級感もあり、乗り心地は特に文句がありません。安定的な走りで、長距離乗っていても疲れが少ないと感じます。車内はそれほど広くなく、大人5人でのるとキツイと感じます。荷物は問題なくなります。バッグが自動開閉なので載せたり降ろしたりが楽です。小傷がつきやすいですが、今後も乗りふ続けたいと思う車です。
SUVですが、わりとコンパクトで大きすぎず、普段使いする分にはちょうどいいと感じました。乗り心地は、シートがレザーでフィット感があるのと、車体自体が重めなので走りに安定感があり、揺れも少ないと感じます。またハイブリッド車なので、走り始めもスムーズで走り心地がいいです。ブレーキも重めで、徐々にかかる感じがあり、とまるときもストレスなく止まれます。後ろのトランクも自動で開閉するので子供がいる時に便利です。
シート自体にエアコンが内蔵されていますが、そもそものエアコンの性能も良いので、あまり使いません。チャイルドシートを乗せるとシートが少し傷つくので、保護シートを付けるといいなと思いました。全体的に小傷がつきやすいと感じています。思ったよりも燃費がのびないと感じました。ハイブリッドですが、これからに期待したいです。車内が少し狭いです。後部座席はきついと感じます。車高があるので、小さい子や高齢者は乗り込みにくいです。
見た目も内装も全てかっこいいです。乗り心地も良くて女性でも簡単に運転できます。ホワイトのレクサスを乗ってます。しかし四人家族だと狭いので旅行に行く時はトランクに荷物を入れるとパンパンです。次買う時はRXにしようかなって思います。NXに乗っているとみんなにかっこいいって褒められます。オーナーズラウンジもあって洗車もしてくれます。レクサスは本当にいい車だと思います。次も絶対レクサスを購入すると思います。
レクサスオーナーズラウンジが使えるところ。洗車が無料です。洗車中はコーヒーやお菓子などを食べながら待っています。購入時にコーティングしてもらったのでホワイトですが汚れも付きにくいです。見た目はライトもかっこいいし全て好みでした。内装はレザーのブラックにしましたが華やかさがあります。友人などにもかっこいいねって褒められます。運転もしやすいし乗っていると安心感があります。トランクもセンサーで開くので便利です。
気になった店は特にありませんが家族が増えると狭い感じもします。遠出する時はトランクがいつもパンパンです。ベビーカーとストライダーを入れるともう他は入らない。買い物の荷物もいつもトランクパンパンになります。次はRXかなって思います。ただかっこいいのでファミリーカーに乗り換えするのは嫌なのでレクサスを乗り続けたいと思います。後部座席はチャイルドシート二つ付けるともうその他の大人は乗れません。狭いのだけが残念でした。
レクサスの屋台骨を支える重要な役割を果たしているのが、レクサスNXです。RXやESと並んで販売台数が多いです。新しいプラットフォームを手に入れましたが、エクステリアデザインはキープコンセプトに見えます。そうは言ってもUXの様な最新のディテールは採用されているので、先代ユーザーは勿論、初めての方にも満足は高いと思います。インテリアはガラリと変わり、ドライバーに向けられたナビ画面や各種スイッチ類はドライバーオリエンテッドな印象です。スポーティーなデザインで質感も悪くないです。
試乗車はNX350Fsportsでしたが、街中ではほぼEV走行が主体になります。モーターは当然レスポンスが良くて低速からリニアに加速します。また極低速でのアクセルコントロールも楽です。足回りも優秀で、コーナーも接地感が安心感に繋がっています。これはカタログにも謳われていましたが、ボディ剛性の強化が効いていると思います。また高級車ブランドだけの事はあり、カメラやモニターの表示精度が高く非常に見やすいです。この綺麗14インの表示に慣れると荒い画像のモニターは見たくないと感じました。リアシートの居住性も4シーターとして使える広さがありました。
ハイブリッドは燃費が良くて良いのですが、走りに関して、特に速さやスポーティーな感覚が希薄です。ハイブリッド走行時に鞭を入れてもスポーティーとまでは行かないです。グレードがF sportsとなっているので、すこし拍子抜けしました。また音もイマイチです。加速時の排気音は雑味が多くスポーティーではないです。静粛性をもう一段上げると印象は変わるかもしれません。あと細かな所ではリアシートは座ってしまうと大丈夫ですが、足入れ性が悪く乗り込み難いです。リアシートを多様する使い方の方は要確認です。
レクサスが産ぶ声を上げたのは2005年です。米国は1989年からですが、日本は僅か17年です。17年間で確固たる高級車ブランドとして君臨しています。最初はLSとISとソアラ上がりのSCと記憶しています。序盤は車が売れず、困惑している様に見えました。それがRX、NXの登場で潮目が代わり、安定して販売台数を稼ぐようになりました。レクサス安泰の立役者はNXと言っても過言ではありません。そんなNXがフルモデルチェンジを敢行しました。実に意欲的なフルモデルチェンジで、2.5リッター、2.0リッターターボ、ハイブリッド、2.5pluginハイブリッドの4車種となります。注目はpluginハイブリッドで、国や地方のpluginハイブリッドの助成金でかなりお得な購入が可能となります。長い目で見てハイブリッド車を買うよりもお得です。その理由はシステム出力がpluginハイブリッドが通常ハイブリッドを圧倒してきるのに、購入価格に補助金を使うと差が無くなる為です。
エクステリアデザインは洗練されています。スピンドルグリルも手慣れたキャッチアップとして鎮座させ、LEDヘッドライトに組み込まれた、L型デイライトも精悍です。全体的には先代NXの特徴を残してつつ、その上のRXに寄せたエクステリアデザインで、所有者の琴線に触れる事間違いなしの仕上がりです。インテリアもプレミアム感に溢れています。ダッシュボード全般は、合成皮革がカバーしステッチで木目細かく縫製されています。合成皮革の質感も吟味されており、リアルレザーのような革シボと手触りが印象的です。ナビゲーションシステムは、全車標準で煩わしいオプション選びからの解放も、レクサス式のオモテナシと理解しております。インテリアカラーも豊富でブラウンカラーが個人的にお気に入りです。
レクサスのスタート当初は、トヨタ車との価格差100万円に、随分議論を呼びました。トヨタ車ベースにレクサス車は作られている訳で、外板パネルが違えど、インテリアが違えど100万円の価格差が妥当がどうかが争点となる訳です。確かに先代NXに、ベースとなるハリアーとの価格差100万円は妥当とは思えませんでした。しかし今回のモデルチェンジで妥当と思える方向にシフトされた様に感じます。その答えの一つがボンネットキャッチャーです。トヨタ車は、センチュリーからヤリスまでボンネットキャッチャーは1個のみです。プレミアム欧州車は、長年ボンネットキャッチャー左右2個が定番でした。利点は剛性アップです。大きなボンネットを一つで固定するよりも、2個で固定する方が強固になるのは、容易に想像できます。今回NXはわざわざ生産ラインを変更して、ボンネットキャッチャー2個装着をやり遂げました。新生レクサスの始まりです。
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レクサス NX 350h バージョンL デジタルインナーミラー 全周...
支払総額:580.1万円 | 本体価格:570万円 | 諸費用:10.1万円 | 年式:2021年式 | 走行:1.3万km
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