スバル XV2.0e-L アイサイト 4WD ナビ エンスタ ETC ドラレコ 夏・冬タイヤ  北海道 (ダークブルーパール) 詳細

  • スバル XV 2.0e-L アイサイト 4WD ナビ エンスタ ETC ドラレコ 夏・冬タイヤ 北海道

    スバル XV 2.0e-L アイサイト 4WD ナビ エンスタ ETC ドラレコ 夏・冬タイヤ 北海道

お問い合わせは0144-55-4572又はフリーダイアル0078-6003-335941まで!!北海道内はもとより、全国各地にお納車可能です!まずは当店にお気軽にご相談下さい!!

支払総額(税込)
222.3万円
(諸費用 13.3万円含む)
本体価格(税込)
209万円
年式
2022
(R4)
走行
6.2
万km
排気量
2000
cc
車検
車検整備付
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • 北海道スバル(株) 苫小牧店
  • 住所:〒053-0054  北海道苫小牧市明野新町2-2-12
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

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状態 (スバル XV)

年式 2022(R4) ワンオーナー
走行距離 6.2万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備付
法定整備
法定整備付
法定24ヶ月点検付(一部車両を除く)スバル認定中古車は、全車、12ヶ月点検や車検などの法定点検を含む、最大88項目の整備点検、チェックを専門メカニックが実施。ご満足いただける安心の品質をお約束します!!
保証
保証付  保証期間:2年 保証距離: 無制限
すべてのSUBARU 認定U-Carは2年間、走行距離無制限の「SUBARUあんしん保証」が付きます。
主要部品から純正用品までを保証対象とし、万一の故障の際は、全国のSUBARUディーラーで無料修理が受けられるので、旅行中や引越先でも安心です。
お求めやすい価格で、1年間の基本保証付のクルマをラインアップした「SUBARU Value Choice」もご用意しております。
保証コメント
年式 2022(R4)
走行距離 6.2万km
法定整備
法定整備付
法定24ヶ月点検付(一部車両を除く)スバル認定中古車は、全車、12ヶ月点検や車検などの法定点検を含む、最大88項目の整備点検、チェックを専門メカニックが実施。ご満足いただける安心の品質をお約束します!!
保証
保証付  保証期間:2年 保証距離: 無制限
すべてのSUBARU 認定U-Carは2年間、走行距離無制限の「SUBARUあんしん保証」が付きます。
主要部品から純正用品までを保証対象とし、万一の故障の際は、全国のSUBARUディーラーで無料修理が受けられるので、旅行中や引越先でも安心です。
お求めやすい価格で、1年間の基本保証付のクルマをラインアップした「SUBARU Value Choice」もご用意しております。
保証コメント
車検 車検整備付
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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北海道スバル(株) 苫小牧店
営業: 10:00~18:00
定休日:毎週火・水曜日

基本スペック (スバル XV)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 4WD
ダークブルーパール ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 391 ミッション フロア  CVT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 107 kW (145 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 5枚

スバル XVの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル XV)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: DVD/-
  • オーディオ:-/CD/-/ミュージックサーバー
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:フロント/サイド/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
北海道スバル(株) 苫小牧店
営業: 10:00~18:00
定休日:毎週火・水曜日

プラン (スバル XV)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    222.3万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    223.3万円

    希望ナンバー

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    225.6万円

    新車の輝きが蘇る!?アクアコートプラン

プラン
基本プラン
-
Aプラン
希望ナンバー
Bプラン
新車の輝きが蘇る!?アクアコートプラン
支払総額(税込)
支払総額(税込)
222.3万円
支払総額(税込)
223.3万円
プランなし:223.3万円
支払総額(税込)
225.6万円
プランなし:225.6万円
補足 大事な愛車に、希望のナンバーを付けてみませんか?注意)抽選になる番号がございます。その際はご希望に添えない場合もございます。詳しくはお問い合わせください! 生まれ変わるボディの輝き!中古車だからこそおススメしたい!大事な愛車となるお車の輝きを取り戻しませんか?

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
ダークブルーパール
車台末尾番号 391
排気量 2000cc
最大出力 107 kW (145 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  CVT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (スバル XV)

新車時の基本スペック (スバル XV)

発売年月 2020年(R2)/10月
車体寸法
4485 x 1800 x 1550 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
2085 x 1520 x 1200 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1530kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 19.20km/L
ホイールベース 2670mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.4m
発売年月 2020年(R2)/10月 ホイールベース 2670mm
車体寸法
4485 x 1800 x 1550 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
1530kg
室内
2085 x 1520 x 1200 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 19.20km/L 10・15燃費

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販売店情報

北海道スバル(株) 苫小牧店

基本データ

  • 住所:〒053-0054 北海道苫小牧市明野新町2-2-12 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

基本データ

  • 住所:〒053-0054 北海道苫小牧市明野新町2-2-12 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~18:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

各種サービス

SUBARUあんしん保証は最長でプラス3年までご延長頂けるお得なプランとなります。大切な愛車の万が一に備えご加入下さい! 各種サービス詳細を見る
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スバル XV レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.4 (4)
車種のレビューを投稿する
  • クロスオーバー的インプレッサ
  • 投稿者: ユッコ
  • 投稿日: 2023年2月3日
2017年式モデル グレード: -
総合評価
3.2
総評

クロストレックはインプレッサのクロスオーバーモデルです。先代まではXVと名乗ってましたが、主要マーケットのアメリカの車名に、今回から統一されました。アルファベット車名よりも覚えやすくクロストレックのネーミングは正解だと思います。先代と比べて、エクステリアデザインは攻めたテイストでまとめています。先代同様にインプレッサのクロスオーバーモデルとして、フロントとリアに専用の樹脂プロテクターを装備し、オーバーフェンダーも装着しています。車高も高められており、少し位のオフロードならチャレンジ出来そうな雰囲気があります。

良かった点

また、フロントグリルが独創的でハニカム形状をグリル外形からはみ出させた意匠は、他の車メーカーも真似しそうなカッコ良さがあります。ヘッドライトは、より薄型化されシャープな印象です。エクステリアの全体的な印象は、ちょい悪と思います。車のヘッドライトやフロントグリルを顔に見立てると、少し不機嫌な、少し怒った様な表情に見えます。ハイブランドの高級車に、良く使われる手法です。一般的なユーザーを対象とした自動車メーカーが、ちょい悪を選択する時代になったのだと、感心しました。
エクステリアデザインは、個人的に好みです。

気になった点

クロストレックの気になる点は、価格設定です。先代は余裕の200万円台前半のプライスでしたが、新型なり266万円スタートです。ロシアのウクライナ侵攻による物流の変化や材料費の高騰や半導体不足で、値上げ止む無しですが正直手が出し難い価格帯となりました。また、ハイブリッドとは言え、簡易的なモーター補助により燃費は期待出来ず、ストロングハイブリッド全盛の時代に背徳感が芽生えてしまうのも事実です。そんなネガを押し切る魅力が有れば良いと思います。それでも新世代となった高視野角アイサイトの搭載等、スバル車でしか味わえないストロングポイントもあり、人気車には違いありません。

  • もっと人気があっても
  • 投稿者: マサ
  • 投稿日: 2022年5月24日
2017年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

ご存知、インプレッサのクロスオーバーモデルです。本家インプレッサよりも人気で、街中での存在感も半端無いです。インプレッサは、ハッチバック5ドアモデルでスバルの基幹モデルの一つです。3代目インプレッサからクロスオーバーモデルが投入され、代を重ねる毎に人気が高まった感があります。初代は1.5リッターからのスタートでしたが、現行モデルは、eボクサーのハイブリッド車種まで手を広げる様になりました。XVは、インプレッサの派生モデルではありますが販売的にも無くてはならない存在になっています。スバルのエクステリアデザインは、個人的に当たり外れの多いイメージがあります。でもここ最近は外れが少なく堅実な方向性でまとまっていると思います。スバルのデザインテーマは、ダイナミック&ソリッドです。そのテーマに沿って、有機的な面構成ではなく、塊感がありまるで無垢材料から削り出した様な質感を求めています。特にそのテーマ性を強く感じるのが、ヘッドライト下部のフロントバンパーのレリーフです。スバルとして新たなデザインへの足掛かりと言えるXVです。

良かった点

XVの最大の魅力は、アウトドアシーンに映えるエクステリアデザインです。車高を持ち上げ、フェンダーへの樹脂プロテクター装着と前後専用バンパーへの交換で、アグレッシブで骨太な意匠が完成します。車高を上げる事で、実用的な走破性がアップするのと、見た目が元のインプレッサよりも、かなり大きく見える
マジックが存在します。大きく見える事は重要です。車の大きさは安心感につながります。あまりに大きいと取回しの不安が気になるのでNGですが、XVなら大丈夫です。インテリアも良い雰囲気です。ブラック基調で各部にオレンジの差し色が目を引きます。シートや皮巻きステアリング等、XVオーナーとしてお気に入りポイント間違い無しです。エンジンは1.6リッターと2.0リッターのボクサーエンジンです。

気になった点

水平対抗エンジンなので燃費を気にする方も多いかと思います。カタログ数値に惑わされる事なく、2.0リッターを選択しましょう。2.0リッターエンジンの方が実用トルクが太く、その分アクセル開度が低減され実用燃費が1.6リッターよりも良いとの報告が多いです。また、1.6リッターエンジンは2.0リッターのショートストローク版で、エンジン単体重量は殆ど同じとの事で、同じ重量のエンジンで有れば当然ハイパワーの方が効率が良く、実用燃費も良いのは当然の話です。スバルの車なのに、アイサイトの話題に触れない訳には行きません。2カメラ方式の元祖であるアイサイトは、信頼度の高い自動ブレーキです。一時コスト優先で他社で採用の多かった、1カメラ+赤外線センサー方式には無い、3次元としての物体の捉え方に優れています。

  • ちょうど良い。
  • 投稿者: カントリープレミアム
  • 投稿日: 2022年5月18日
2017年式モデル グレード: 2.0 アドバンス 4WD
総合評価
4.0
総評

購入して3年が経過しました。後述の通りにトラブルもありましたが、全て保証期間内に直す事が出来たので大きな問題にはなりませんでした。装備を考えるとフォレスターの方が割安という意見も聞きますが、車内は十分に広く、日常使いでも持て余す事が無い大きさなのはフォレスターに勝ると思います。デザインはパッと見はSUVというよりはタイヤの大きなハッチバックであるにも関わらず、全車AWDである点も気に入っています。荷室の大きさも必要十分であり、アイサイトを使えば長距離ドライブもしっかりこなしてくれます。

良かった点

まずは見た目が気に入りました。
車体はインプレッサスポーツと同一であるにも関わらず、専用バンパーや樹脂パーツ、大径タイヤ等で、インプレッサスポーツには無いワイルドな雰囲気が有る点検を気に入っています。(個人的にはフォレスターやRAV4の様に全高170センチ程度あるSUVだとちょっと野暮ったい感じがしてあまり好きではありません。)
また、乗り心地は若干硬めですが、個人的にはちょうど良い締まった感じがして好みです。同乗者からも特に不満の声はありません。
安全装備については、搭載されているアイサイトはVer.3であり、ツーリングアシストやXではありませんが高速道路等で使用する上で全く不満はありません。凄く運転が楽になりました。

気になった点

最新モデルでは改良されていますが、レザーシートでなくてもシートヒーターは選べる様にして欲しい、出来れば後席も。
また、ステアリングヒーターや自動防幻ミラー、パワーリアゲート、後席用エアコン等もこのクラスでは徐々に標準化されて来ているので最低オプションで選べる様にして欲しい。(次期型ではなるのかな?)
また、走り方にもよると思うが、市街地燃費が悪い時には一桁になる事もあり、さらなる燃費向上は必要だと思う。
3年の間にそこそこトラブル(エンジンチェックランプ点灯、ドアミラーモーター交換、エアコン不良等)があったので、保証期間に全て不具合が解消してくれている事を祈ります。

  • クロスオーバー
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2021年12月24日
2017年式モデル グレード: -
総合評価
3.0
総評

XVはインプレッサのクロスオーバー車です。クロスオーバー車は、色々なメーカーが出してますがXVはそのお手本となるクロスオーバー車です。元をたどれば、クロスオーバー車の世界的元祖は、何を隠そうレガシィアウトバックです。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーを装着し、ルーフレールを取り付けて、前後バンパーをSUV的な形にして仕上げたのが、レガシィアウトバックでした。その手法は、瞬く間に各国の自動車メーカーが模倣しました。何故なら、レガシィアウトバックが馬鹿売れしたからです。そんなスバルのクロスオーバーアイデンティティをダイレクトに具現化したのがXVです。手慣れたもので、見事に板に付いています。今更ながら、この手法に掛かるとベース車両よりもカッコ良く見えてしまいます。やはり樹脂パネル多用により、無骨でダイナミックな造形に見える為だと思います。オーバーフェンダーで車幅が大きくなるのも利点です。

良かった点

日本国内で、アイサイトの商品名はベリーフェイマスです。CMの効果もあり、アイサイト=安全の代名詞ともなっています。新型レヴォーグにはアイサイトXが搭載されて、更なる性能アップをはたしていますが、従来のアイサイトも安全デバイスとして優秀です。アイサイトはスバルと日立製作所の共同開発品です。純国産と聞いただけでも何かしら有り難い気分になります。その他の国産車はイスラエル製のモービルアイが主流です。やっぱり国産がらいいですよね。

気になった点

XVはクロスオーバー車の利点を100%引き出せていません。原因はエクステリアの余計なシルバー加飾です。フロントバンパーとサイドスカートに装着されています。それが物凄く貧相です。どうせ装着するのであれば、シルバーメッキにすべきです。折角のクロスオーバー車が台無しです。デザイナーは当然メッキ部品で提案したのでしょうが、コストアップで取り下げられて、シルバー加飾になったのでしょう。考え直して欲しいです。

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