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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ AT・ブラック内装・バックカメラ 千葉県
この期間&当店限定の特別キャンペーンです。ぜひご利用ください!
お得にご購入をいただける、当店オリジナルのキャンペーンです。ぜひご利用ください! ※ご利用条件にご注意ください。
特に夜間では一目でアルファ ロメオと分かる、凝った造形のテールレンズ。スポイラーなしでも十分なエアロダイナミクスを発揮します。
ドライバーに向かって流れていくような、流麗なデザインのインストルメントパネル。
視認性の高いTFTクラスターメーター。走行モードを変えると表示内容やカラーレイアウトが変化します。
センターの遊びが少なく、リニアなハンドリングを可能にするアルファのステアリングホイール。
ハンドルから手を放さずに、直感的な操作が可能なスイッチ類。
BluetoothやCarPlay&Aodroid Auto(※装備車)接続により、ハンズフリー通話はもちろん、オーディオ操作やソースの切り替えもOKです。
左側のウィンカーレバーは、軽く倒すと「レーンチェンジアシスト機能」で2回だけ点灯します。
右側のワイパーレバーが作動している時、そのままバックすると自動でリアワイパーが作動し、後方視界をクリアにしてくれます。
よりホールド性を高めたスポーツシート。やや硬めのクッションは、身体にかかる負担を分散して疲れにくくしてくれます。
センターにはドリンクホルダーや小物置き兼用のアームレストがあります。※収納可能です。
フルオートエアコンです。室内の設定温度や風量はもちろん、吹き出し口まで細かく変更することも可能です。
左右独立式のオートダブルエアコン。パートナーのコンディションによって温度を別々に変更することが可能です。
フロントに2つ分、リアシートのアームレストを倒すと、さらにもう2つのドリンクホルダーがあります。
嬉しいシートヒーターは、運転席&助手席に装備済み。熱線内蔵のため、エアコンよりも早く暖かさを感じられます。
ワンモーションデザインの到達スタイルと言ってよい、秀逸なエクステリア。アルファ ロメオの現在(いま)が形となったモデルです。
ダウンサイジングしながらも、高いレベルで高率化されたターボエンジン。アクセルペダルから直接ドライバーへ伝わるような力強さを感じられます。
空力バランスはもちろん、一目でアルファ ロメオモデルと判別できる優れたデザインライン。
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ボディコーティング(GIULIAタイプ)
プレミアムコーティング(GIULIAタイプ)
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
アルファ ロメオ ジュリアのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ AT・ブラ...
支払総額:382.5万円 | 本体価格:368万円 | 諸費用:14.5万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.1万km
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