中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD 大阪府
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD 大阪府の詳細画像 その2
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD 大阪府の詳細画像 その3
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD 大阪府の詳細画像 その4
アイサイトXと2.4Lターボエンジンが搭載された、安全性能と走行性能を両立したスバル自慢のスポーツセダンです。
ハイ/ロー一体型のLEDヘッドライトです。ステアリング連動機能や対向車・前走車を避けて部分的なハイビーム照射を行うアダプティブドライビングビーム機能がございます。
後退時ブレーキアシスト機能RAB付き。障害物への接近を音でドライバーに警告してくれます。一定の条件下では緊急ブレーキも作動します。
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイ搭載。ナビ機能はもちろん、様々な車両設定がこちらのディスプレイに集約されております。もちろんTV機能もございます。
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD 大阪府の詳細画像 その9
車両下部の樹脂部分には整流効果を上昇させる空力テクスチャが施されており、車の操作安定性を高めてくれます。
STIドアハンドルプロテクター付き。ドアノブ内側についてしまいがちな傷を防止してくれます。
リア5面濃色ガラスです。後方確認の妨げにならない程度の濃さで色がついています。夏は強い日差しをカットしてくれ、冬は日差しを集めてくれるので車内は快適!車内が見えにくいので車上荒らしなど抑制出来ます!
スバルと言えば水平対向エンジン。車体の低い位置に搭載されているので、万一の衝突時には、エンジンルームの下へ潜り込み、室内の乗員の被害軽減に貢献致します。
下回りの状態です!状態確認のご参考にして下さい。右側のマフラー太鼓部分の凹みは、販売後に新品へ交換いたします。
解放感たっぷりのサンルーフ付き。空が見えるのでお子様が喜ぶ事間違いなし!ワンランク上の室内空間でドライブもさらに楽しくなります!
12.3インチフル液晶メーターです。メーター表示はもちろん、地図画面やアイサイト用の画面への切り替えが可能です。
オーディオやナビゲーションを操作する為のリモコン装備。各種スイッチが集約されており、走行中でもハンドルから手を放さずに安全に操作できますので、事故防止に繋がります。
必要な情報を整理して見やすく表示するディスプレイ類と、直感的に操作できるスイッチ類。注意力を削がれることなく運転に集中できるように設計されております。
全車速追従機能付クルーズコントロール付。高速道路や自動車専用道路において先行車に追従走行致します。アクセルやブレーキ操作の運転負荷を軽減し、より快適で安全なロングドライブを提供します。
キーレスアクセス&プッシュスタート装備でキーをカバンやポケットなどに入れたままでも、ドアのロック&アンロックができ、雨の日や荷物の多い日に大活躍!わざわざキーを取り出す必要が無いのは嬉しいですね!
車両状態証明書・スバルあんしん保証・整備点検付き!STIドアハンドルプロテクター サイドシルプレート サンルーフ
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
メールでこの物件にお問合せ
この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/04)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
スバル WRX S4の新車カタログを見る
170号線(外環)西浦北交差点すぐ。車で南阪奈道・羽曳野IC、西名阪道・藤井寺ICより10分。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
スバル WRX S4のレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル WRX S4 2.4 GT-H EX 4WD
支払総額:391.3万円 | 本体価格:380.6万円 | 諸費用:10.7万円 | 年式:2022年式 | 走行:1.8万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください