中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ スポーツブラックレザーシート 東京都
日本全国登録納車承ります
ローンシュミレーションご案内いたします♪
スポーツブラックレザーです
ストックヤードにて保管中です、ご来店の際はご予約をお願いいたします!!
エッジの効いたリヤスタイルは走りすぎる姿が目に焼き付きます♪
日本全国登録納車承ります!
短いリヤオーバーハングとトランクリッド、ボリュームのあるリヤフェンダーは高いロードホールディング性を際立てています。
とても美しいデザインです。さすがイタリア製アルファロメオですね!
お家に居ながらオンラインでの商談も可能です!!
【ALFAROMEO】居心地のいい空間をゲストにも♪
ゆったりシートで快適なドライブが楽しめます
状態はとても綺麗です!是非当店で実車を確認してください!
充実のステアリングスイッチ。ハンズフリーで電話も可能です。
左右独立のオートエアコン。エアコン吹き出し口&USB端子
インフォテイメントディスプレイ付きメーターパネルは、カノッキアーレ(イタリア語で双眼鏡)型クラスターを採用し見やすくコックピットに相応しいデザインです。
アルファロメオと言えばアルファレッド!!人生一度はアルファロメオ♪
メールでこの物件にお問合せ
アルファ ロメオ ジュリアの新車カタログを見る
--
希望ナンバー
東急世田谷線上町駅から徒歩5分、世田谷通り沿いの好立地に8月6日オープン。全面採光のショールームは明るく、解放感にあふれ、お客様のカーライフをスタイリッシュに演出いたします。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ジュリアはBMW3シリーズやベンツCクラスがライバルになるDセグメントのFRセダンです。試乗車はジュリア2.0ターボスプリントです。エントリーグレードですがただの廉価版ではありません。アルミ製のボンネットとフロントフェンダー、ドアパネルはケチらず採用。カーボン製ドライブシャフトも採用されていました。走行性能に関係するアイテムは上級グレードと変わらないです。エンジンは2リッターターボの200ps/33.7kgf.mとジュリアのボディには十分なパワー&トルクを発生。タイヤサイズはフロントが225/45R18で、リアが255/40R18と廉価版と言ってケチっていません。
同じ排気量から280PSを生み出すベローチェ用と比べれば、非力と思われるかもしれませんが、そのぶん柔軟性があり、トルクの谷がありません。どこから踏んでも即座に反応するエンジンです。スムーズな吹け上りも魅力の一つです。トルク型で実用的なエンジンになっています。また意外だったのは広い室内空間です。実用的なミディアムセダンの範疇を超えてライバルより運転席もリアシートも広いです。運転席まわりも広々としています。肩周りや頭上空間も広いです。リアシートは明るくルーミーで使える広さがあります。
純正ナビが選べないのが最大の欠点です。タッチディスプレイとしてモニターは使えますが、ナビが無いです。上級グレードにしかナビは選べません。なんじゃそれ!です。緊急またアダプティブクルーズコントロール(ACC)用意されないです。今時のDセグメントセダンにACCもナビゲーションも無くて、しかもオプション設定もされていないのは問題です。日本市場を分かっていないとおもいます。ナビはスマホを繋げればスマホアプリで使えますが、何か違う気がします。
アルファロメオジュリアは、アルファロメオスポーツセダンの中心として存在している車種でライバルはズバリBMW3シリーズとの真っ向勝負です。ボディサイズは4,655×1,865×1,435mmと思った程大柄ではありません。搭載されているパワートレインは、2リッター4気筒ターボです。280PS/40.8kg・mを発揮します。トランスミッションは、8速オートマチックが搭載されパワーは後輪を駆動します。前VELOCE にも4輪駆動モデルがありましたが今は入って来ていません。
2.0 TURBO VELOCEに試乗しました。 ジュリアのエクステリアはセダンとして基本を押さえた端正なデザインです。FRらしいロングノーズ、ショートデッキは勿論、タイヤが四隅に配されたスタンスの良さもあり、スポーツセダンであることをデザインからも感じさせてくれます。筋骨隆々としたボディデザインも走りを予感させてくれます。リアタイヤは255/35R19と足元も隙はありません。インテリアもイタリアです。赤のバケットタイプのスポーツシートは鮮烈で、それ以外にも差し色でレッドカラーを上手く配置。またメッキの使い方も上手くクラッシックな香りもします。60〜70年代のアルファロメオの雰囲気があります。
インテリアは最新のフル液晶メーター等は無くてメーター周りやスイッチ類のレイアウトもひと昔前と言う感じです。やはり設計年度の古さは隠せなくなってきました。また、ドアミラーがAピラー下端あたりに取り付けられているので、死角が出来ているのは気になります。またアイドリングストップの再始動時にクルマ全体が振動するのは、いただけないです。今の時代はエンジン始動が分からない位のコンパクトカーもあります。やはりこの辺りも設計の古さを感じます。
アルファ ロメオ ジュリアのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
アルファ ロメオ ジュリア 2.0 ターボ ヴェローチェ スポーツブ...
支払総額:316.9万円 | 本体価格:290.9万円 | 諸費用:26万円 | 年式:2019年式 | 走行:2.5万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください