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トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S /Dオーディオ/ナビ/ETC/検R8.10 京都府
リサイクル預託金、車検時の法定費用、月割り自動車税込みの金額となります。※他府県登録料、陸送費用、希望ナンバー代は別途お費用がかかります。
お車は掲載前に一度清掃しております。お引渡しの際にも再度清掃してお渡ししています。
ドライブレコーダーお取り扱いしております。詳細は担当者にご相談ください。
有償にて希望ナンバーの申込をいたします。詳細は担当者にお問合せください。
納車点検いたします。オイル交換、オイルエレメント交換、新品ワイパーゴムを装着してご納車いたします。
オートローンも取り扱っております。無料審査可能です。ご相談ください!
他府県のご登録もいたします!(別途追加30,000円のお支払いとなります)
1ヶ月1000キロ保証付でのご納車致します!また、カーセンサーアフター保証も承っております。半年~3年でご選択いただけます。詳しくは担当者にお問合せください!
プリクラッシュセーフティー、レーンキープアシストなどトヨタセーフティセンスの機能がついております。
バックカメラ付のお車です。後方確認に便利ですね!
遠方納車も承ります。お見積りいたします。ご相談ください。
ディスプレイオーディオ装着車です。ナビ機能搭載されております。
シフトをリバースにするとこのようにバックカメラの映像が映し出されます。
BluetoothAudio対応しております。
オートエアコンのお車です。冷房も暖房も良く効いています。
シフトはフロアシフトとなります。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S /Dオーディオ/ナビ/ETC/検R8.10 京都府の詳細画像 その18
内装、シート共にブラック、グレーを主体としたお車です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S /Dオーディオ/ナビ/ETC/検R8.10 京都府の詳細画像 その20
お支払いはオートローン(年利5.9%~)もご利用頂けます。無料審査致しますカーセンサーアフター保証取扱店!購入後の故障トラブルも安心♪詳しくはスタッフにお気軽にお尋ね下さい♪
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/09/27)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
トヨタ カローラツーリングの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。
トヨタ カローラツーリングのレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
トヨタ カローラツーリング 1.8 ハイブリッド S /Dオーディオ...
支払総額:167.9万円 | 本体価格:160万円 | 諸費用:7.9万円 | 年式:2019年式 | 走行:5万km
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